mediaとITに関するhidedayoのブックマーク (115)

  • http://www.policyspace.com/archives/200311/post_131.php

  • リアルにまた一歩近づくグーグル - CNET Japan

    検索をベースに圧倒的な影響力を持つGoogleが、eBay傘下PayPalのライバルとなる支払いサービスを提供するという。ネット上のテキスト検索サービスから、その周辺領域へ着実に歩を進めてきたGoogleだが、クリック広告などに引き続きユーザーの行動を直接取り込む支払いサービスで、さらにネットとリアルの接触領域を広げつつある。そんなGoogleに対抗するための方向性とは、どのようなものがあるのだろうか。 行動を検索し編集するという価値 ネットはテキストで構築されている、といっても過言ではない(もちろん、ファイルの名称などはともあれ、テキスト形式で記録されているということだ)。そのため、ディレクトリの構造やファイル構成、数時間にわたるインタビューの記録や、誰かのウェブサーフィン(もう死語に近い表現ですね)の記録や買い物の履歴、そしてブログに記された意思や記憶、ソーシャルネットワーキングサービ

    リアルにまた一歩近づくグーグル - CNET Japan
  • 「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結

    検索エンジンといって、真っ先に思い浮かぶのはどんな企業だろう。検索の王者であるGoogleや対抗するYahoo!Microsoftなど、大手はほとんど米国企業であるのが現状だ。ここに危機感を抱いた経済産業省が、産学を巻き込んだ一大プロジェクトを始動させる。 プロジェクトの名前は「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」。7月設立予定で、国産の情報検索・解析エンジンを開発する。日立製作所やNEC富士通といった企業のほか、早稲田大学や東京大学などの38団体が参加する。3〜5年後の実用化を目指す。 コンソーシアムが目指すのは、今後ますます増えると見られる画像や動画の検索・解析ができるエンジンの開発だ。現在の検索エンジンは文字を検索対象としているため、例えばある画像に似た画像を瞬時に探すといったことは難しい。画像を使って検索できることで、たとえば製品設計者が膨大な部品データの中から、自分の欲し

    「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結
  • MSの書籍デジタル化プロジェクト、2大学が参加--効果が見え始めるグーグルとの違い - CNET Japan

    カリフォルニア大学とトロント大学が、蔵書のスキャンについてMicrosoftと合意した。 両校の図書館は、保管されている著作権切れの蔵書をMicrosoftに貸し出すことで合意に達した。Microsoftが米国時間6月9日に出した声明によると、同社はOpen Content Allianceと共同でこれらの素材を読み込み、「Windows Live Book Search」で利用できるようインデックス化するという。 「Google Book Search」や、Amazon.comの「Look Inside」機能と同じように、Windows Live Book Searchも書籍の全文検索が可能な設計になっている。ただし、MicrosoftプロジェクトGoogle Book Searchとは多少異なる。 Googleは書籍を読み込んで全文をデジタルライブラリ化するという当初のプロジェクト

    MSの書籍デジタル化プロジェクト、2大学が参加--効果が見え始めるグーグルとの違い - CNET Japan
  • CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):フェアユースとネット中立性

    ネットの中立性(Network Neurality)を巡る最近の論争は、これまではっきりと意識していなかったあることに気づかせてくれた。そのことに気づくと、ネットの中立性について続けられてきた議論がなおさら奇妙なものに思えてくる。 気づいたのは、その根において、フェアユース(FU)とネット中立性(NN)は同じものということだ。どちらも他者の財産権に対して国家が課す制約といえる。制約そのものはどちらの場合も些細なものだ――著作権者に認められた極めて広い権利はFU(フェアユース)によってほんの少ししか制約を受けないし、ネットワークの所有者に与えられた権利もNN(ネット中立性)によってごくわずかしか制限されることはない。またどちらの場合も、どこから制限されるのかという線引きは曖昧だ。そして両者とも、それを支持する意見は、そうした制限はなんらかの重要な社会的な目的のために重要であって(内容はそれ

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • ITmedia News:新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず

    新聞社(全国紙)サイトのユニークユーザー(UU)数はここ5年間、ゆるやかに伸びているが、「ネット人口が5年で4~5倍になったことを考えると、もっと伸びてしかるべき」(萩原社長)で、成長は鈍い。 その一方で、新聞社などから配信を受けた記事をピックアップして掲載する「Yahoo!トピックス」のUU数は急激に伸びている。「若い人はみんな、世の中の情報をYahoo!トピックスから得ていると考えていいだろう。ニュースへの需要はある」 ニュースの需要が減っていないのに、新聞を読む人が減り、新聞社サイトが伸びないのはなぜか――萩原社長は、新聞社が編集するニュースパッケージの需要が落ちているためと分析する。ユーザーはむしろ、Yahoo!トピックスやmixiニュース、RSSリーダー、ブログ、SNS日記、Googleニュースなど、新聞とは別の視点でパッケージ化されたニュースを好んでいる。 「ネット上では、新聞

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  • 東大の学生はNHKアーカイブス見放題---マイクロソフト寄付講座の概要が明らかに

    東京大学は5月24日,マイクロソフトなどが開催した大学におけるIT活用を議論する「大学CIOフォーラム」で,ITを活用した教育システムの現状について紹介した。東大とマイクロソフトは「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門(MEET:Microsoft chair of Educational Environment and Technology)」を設置して,この5月からITを活用した次世代教育環境を研究している。 MEETの概要について説明したのは,東大の中原淳助教授(写真1)。東大では2005年7月から「教育環境リデザインプロジェクト(TREEプロジェクト)」という,IT活用の教育プロジェクトを推進している。MEETはTREEプロジェクトの一部である。ほかにも,東大の講義資料をWebで無償公開する「UT Open Course Ware」,大学院生の基礎学力向上を狙った「TODAI T

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    hidedayo
    hidedayo 2006/05/25
    キタコレ
  • WIPO Carves Up the Internet (and the Broadcast Spectrum)

    This post was published on the now-closed HuffPost Contributor platform. Contributors control their own work and posted freely to our site. If you need to flag this entry as abusive, send us an email. Don't bother reading this unless the words "new intellectual property right" and "the Internet" seem important when put together, because it is a twisted and complicated story. Even the key players a

    WIPO Carves Up the Internet (and the Broadcast Spectrum)
  • 広告メディアにはまだ早い?―「YouTube」の魅力と危うさ - CNET Japan

    ユーザーのアップロードした動画を配信する「YouTube」が、広告販売を計画していることはひた隠しにされており、その戦略さえコードネームのなかに覆い隠されている。 YouTubeは、急速な成長をみせるこの市場で首位を走っている。そのため、同社がどんな種類の広告モデルを採用するのかは、広告業界の注目の的となっている。YouTubeでは、素人の手になるさまざまなビデオが公開されているが、同社はこのインターネット版バラエティショーを取り仕切る司会者役を務めることで、多数の熱烈な支持者を集めることに成功している。この人気を利益に結びつけるために、同社は125億ドルの売上規模を持つオンライン広告市場にしっかりと狙いを定めている。 高速なブロードバンド回線でウェブに接続する大勢のユーザーが、テレビに替わる選択肢を探し求めるなかで、ビデオのネット配信が盛り上がっている。だが、広告業界の専門家のなかには、

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  • 地域ポータルサイト、商店会サイト、各種ポータルサイト構築の有限会社サイコム

  • ジャーナリスト神保哲生 official blog | ジャーナリスト神保哲生 official blogです。

    特集「映画『記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜』イラク戦争当時、アメリカで一体、何が起きていたのか?」ロブ・ライナー×高橋和夫×神保哲生×荻上チキ

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    hidedayo
    hidedayo 2006/05/15
    なぜか松井の骨折について話が盛り上がってる。グーグル問題の伏線だとか?
  • ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」

    「世の中的には、はてなは“Web2.0企業”ってなってるらしいですね。どこでそうなったのか分からないけど」――はてなの近藤淳也社長は、他人事のようにつぶやく。 同社は、Web2.0を語ったベストセラー書籍「ウェブ進化論」(梅田望夫著)で紹介されるなどし、一気に「Web2.0型企業」として認知されるようになった。Web2.0に関するインタビュー申し込みも多いという。 近藤社長は、Web2.0は「ラベル」でしかないと言い切る。「ぼくたちが前々から考えていたことや、ネットの中にいる人たちが経験的に分かっていたことにまとめてラベルをつけ、外の世界に伝えようとした集合がWeb2.0」。真新しい概念などではなく、ネットの中と外の世界とをつなぐ架け橋と見ている。 ラベルに書いてある成分――ティム・オライリーの言うWeb2.0の要素――の多くは、確かに同社に当てはまる。「はてなの中身を見ると、不特定多数の

    ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」
  • 欧米で高まる「ネットワーク中立性」の論議

    AT&Tを始めとする米国の大手通信会社が、通信インフラ「ただ乗り」論を主張して、大量のコンテンツをネット上で流通させて巨大な利益を上げているネット企業にも、負担を求める議論を展開し話題を呼んだ。この主張に反対する旗印が「ネットワーク中立性」である。次世代通信網(NGN)構築に巨額の投資を必要とする通信会社は、現在の負担の仕組みでは、相応の利益を上げる見通しが立たないとして、積極的な投資を逡巡している。問題は「誰が次世代ネットワークのコストを負担するのか」であり、インターネットの新秩序に関する早期の合意形成が不可欠である。以下に欧米におけるこの問題の動向をレポートする。 ■欧州に拡大した「ネットワーク中立性」の論議 欧州の巨大通信会社の何社かは、グーグルのようなコンテンツをインターネットで配信するネット企業に、新料金を課す権限を求めている。この動きは、通信会社が現在構築中の新高速ブロードバン

  • 動画共有「YouTube」、日本から月200万人利用

    米国の投稿動画共有サイト「YouTube」が、日で月間200万人以上に利用されている――ネットレイティングスが4月27日に発表した3月のネット利用調査(家庭からのアクセス)で、急速に高まるYouTubeの存在感が浮き彫りになった。 日からの訪問者数は、昨年12月以降急増。3月には212万1000人が利用した。国内ネットユーザーの5.2%が利用している計算で、「全内容が英語で提供されているWebサイトとしては異例な利用率」(同社)という。 米国では月間776万人、ネットユーザーの5.4%が利用しており、利用率は日米ほぼ同率だ。 1人あたりの訪問頻度と平均利用時間は、日が米国を上回った。3月の月間で、日は3.2回・33分37秒だったが、米国は2.7回・24分03秒だった。 日の訪問者は若年層が多く、19歳以下が全体の37%。アクセス元は、ブログや「mixi」、フラッシュ専門ポータルな

    動画共有「YouTube」、日本から月200万人利用
  • Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただ乗り論」日米の違い

    いくつか、日での「インフラただのり論」の経緯やポイントを示した記事が注目された。 ネットインフラただ乗り論争の質 - CNET Japan 日のインターネット、マジやばくね? | 音極道茶室(旧アーカイブ) http://blog.radionikkei.jp/webmaster/index.php?ID=537 急浮上した「インフラ“ただ乗り論”」に出口はあるか? − @IT このほか多数あるので、全部読んだわけではないのだが、ざっと見たところ「え?ちょっと違うんじゃ・・?」というのが私の最初の反応だったが、ちょっと考えたら、要するに日アメリカではボトルネックが何かというのが違うので、役者や舞台背景や議論のトーンは似ているけれど、話している中身が違うということでは?と思い当たった。 それで、見かけの類似だけでアメリカのことを日で引用するようになっても困るので、アメリカのその後

    Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただ乗り論」日米の違い
  • 【第4回】新東京タワー建設を急げ  ネットとのインフラ大競争待ったなし(後編)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前編へ) 番組配信を他人に任せるな 日テレビ局の場合、これまで地上アナログ放送のために1社当たり数十~百数十カ所に電波塔を建設して、広い範囲を電波でカバーしてきた。対して米国のテレビ局は1社当たりで電波塔を3~4カ所ぐらいにしか建てなかった。当然のごとく、米国では地上アナログ放送の電波が届かない所がたくさん残った。 米国のテレビ局が頼ったのがCATV(ケーブルテレビ)会社である。CATVを通じて地上アナログ放送を流してもらった。そうしたらCATVが勢いよく普及。同時にCATV会社が提供する多チャンネル放送の加入者が一気に増えていった。今や米国の多チャンネル放送の世帯普及率は9割に上る。そして多チャンネル放送に押されて、テレビ局の視聴率は

    【第4回】新東京タワー建設を急げ  ネットとのインフラ大競争待ったなし(後編)
  • 【第3回】新東京タワー建設を急げ  ネットとのインフラ大競争待ったなし(前編) (ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    【第3回】新東京タワー建設を急げ  ネットとのインフラ大競争待ったなし(前編) (ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 興味を購買につなげる「ネット広告」 : インタビュー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    峯川 ネット広告には、他サイトへの誘導を目的とした簡単なものから、企業が制作する映像作品まで様々な形があります。今回私たちは、「映像と音声を使って最初から最後まで見ないと完結しないもの」「携帯やネットのサイト上に、広告やマーケティング(市場調査)活動を目的として掲載されるもの」を、インターネットCMとして定義しました。 峯川 2001年ごろからブロードバンドが急速に普及すると、テレビCMをそのまま流すモデルが登場し、権利や許諾をはじめ、様々な課題が浮上しました。「CMは不特定多数に見てもらうのが目的なのだから、勝手に流してもいい」と誤解しているのでしょうか、無許可でテレビ用CMをネット上に流す人もいました。 こうしたことから、当初は「インターネットは危ないからだめだ」とする権利者が多かったのですが、現在はずいぶん理解が進みました。とはいえ、「GyaO」のような広告収入による無料会員制サービ

  • Among the audience

    Among the audienceThe era of mass media is giving way to one of personal and participatory media, says Andreas Kluth. That will profoundly change both the media industry and society as a whole THE next big thing in 1448 was a technology called “movable type”, invented for commercial use by Johannes Gutenberg, a goldsmith from Mainz (although the Chinese had thought of it first). The clever idea wa