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2010年12月16日のブックマーク (5件)

  • ウィキリークスのアサーンジ氏に相次ぐ“思考停止”の報道――日本のテレビ・新聞は本当に大丈夫か

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    hidematu
    hidematu 2010/12/16
  • WikiLeaksを追ったドキュメンタリー番組、スウェーデンテレビがウェブ上で公開 - はてなニュース

    スウェーデンのテレビ局「スウェーデンテレビ」(SVT)が、機密情報を収集し公開する組織「WikiLeaks」(ウィキリークス)の活動や創設者ジュリアン・アサンジ氏らを追ったドキュメンタリー「WikiRebels」を、ウェブサイトで公開しています。謎に包まれたWikiLeaksを詳細に描いたドキュメンタリーは、英語の動画にもかかわらず、はてなブックマークで注目を集めつつあります。 ▽ http://svtplay.se/v/2264028/wikirebels___the_documentary?cb,a1364145,1,f,-1/pb,a1364142,1,f,-1/pl,v,,2264028/sb,p118750,1,f,-1 (ウェブサイトはスウェーデン語、ドキュメンタリーは英語) 米国国務省の外交文書の公開や創立者ジュリアン・アサンジ氏の逮捕で、世界の注目を集めたWikiLeaks

    WikiLeaksを追ったドキュメンタリー番組、スウェーデンテレビがウェブ上で公開 - はてなニュース
    hidematu
    hidematu 2010/12/16
  • ピラメキーノ出演中の子役が思う「都条例」。

    子供向け番組ピラメキーノに出演している、ふうかちゃんこと春風ちゃん(9歳)が、東京都の表現規制に対して感じることを率直に呟いています。 リアル子供目線には、今回の騒動はどう写っているのでしょうか? ※番組の監督に確認してますが、人がやってますよ。 Twitterの年齢制限対象外だけど、番宣のため許可を得て期間限定活動してます。 続きを読む

    ピラメキーノ出演中の子役が思う「都条例」。
    hidematu
    hidematu 2010/12/16
    都条例って子供の知る権利を侵害してるかもしれない
  • 今日の循環的失業者が明日の構造的失業者になる? - himaginary’s diary

    という主旨の記事が12/2のEconomixに上がっていた(原題は「Will Today’s Unemployed Become Tomorrow’s Unemployable?」)。 そこでは、シカゴ大のRobert Shimerの2008年の論文「The Probability of Finding a Job」から以下の図が引用されている。 これは失業期間と翌月に職を見つける確率の相関図である。Shimerの分析によれば、失業期間が1週間ならば51%の確率で翌月に仕事を見つけることができる。また、失業期間が6ヶ月以内ならば、仕事を見つける確率は平均して31%となる。しかし、6ヶ月以上1年以内ではその確率は19%まで低下し、1年を超えると14%となる。 なお、上のShimerの図は今回の大不況の前のデータ(1976.1〜2007.10)を用いているので、ニューヨークタイムズが最新のデー

    今日の循環的失業者が明日の構造的失業者になる? - himaginary’s diary
  • ボーイズラブを読む! -腐女子のBL読書感想文- : 都の青少年健全育成条例改正案が招く表現萎縮とはどんなものか

    2010年12月14日21:26 by アキミ 都の青少年健全育成条例改正案が招く表現萎縮とはどんなものか カテゴリBL系・コラム Tweet 都の青少年健全育成条例改正案の内容についてはどこまで行っても都と反対派の主張が平行線上を走っている印象です。 大多数の都議は「表現規制ではない、ゾーニングだ」と言い張っています。 今朝方、副知事に至っては、 出版倫理協会や映倫などの人が審査するのです。せいぜい月に数冊が区分棚へ移される程度。「非実在青少年」という役人言葉が消えたことにむしろ感謝していただきたい。 (http://twitter.com/inosenaoki/status/14407732161421314/) と言い放ちました。感謝って! 一連のツイートを見てあまりの上から目線に呆然としました。 ゾーニングするだけ。 表現規制ではない。 貴方達は好きなものを描いて発表すればいいので