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ITに関するhigedのブックマーク (30)

  • ITエンジニア35歳定年説のその後: 実際に達者でやってる人達のキャリア事例|久松剛/IT百物語の蒐集家

    ITエンジニア35歳定年説。今でも時折語られるワードですが、文脈としては「35歳定年説なんて嘘だよね」という形で使われがちです。現在LIGで年齢制限無しで採用活動をしていることもあり、改めて市場を調査中です。私自身も38歳で転職してきたので、今回は35歳以上のミドル層、主にエンジニアがどこで活躍しているのかついてお話します。今はまだ20代で怖いものなしの方にも加齢は不可避な事情であるため、現在のミドルの状況は知っておいて損はないでしょう。また、30代未経験エンジニアの方々についても触れていきますので参考になれば幸いです。 ITエンジニア35歳定年説とは何だったのか この話が出てくる度に少し調べてみるのですが、この説は詠み人知らずなようです。IT業界の黎明期から言われていたとも言われています。 次に出版物について調べてみたところ、2005年に2冊ほど見つかりました。いずれも著者自身の経験が書

    ITエンジニア35歳定年説のその後: 実際に達者でやってる人達のキャリア事例|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • GitHub - jwasham/coding-interview-university: A complete computer science study plan to become a software engineer.

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    GitHub - jwasham/coding-interview-university: A complete computer science study plan to become a software engineer.
  • もしも桃太郎が一行がITのスタートアップだったら

    恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。 喫茶店のドアを開けて、桃太郎が入ってくる。 桃太郎「おつかれーっす」 イヌ、サル、キジ「……っす」 桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」 キジ「え、あの有名な……」 桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」 サル「はー、すごいっすね」 桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」 イヌ「……」 桃太郎「で、今日は何の話だっけ?」 サル「えーっと、それがっすね……」 桃太郎「来月の、鬼ヶ島ロンチの話?」 キジ「いや……」 イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」

    もしも桃太郎が一行がITのスタートアップだったら
  • 2019年IT業界重要イベントカレンダー

    テクノロジー、ムーブメントの最前線。大企業もベンチャー企業も注目の2019年IT業界重要イベントの大規模展示会、カンファレンス、技術勉強会などをまとめて紹介。 2019年1月 8日~11日 CES 2019(アメリカ・ラスベガス) 「世界最大の家電見市」 16日~18日 第5回 ウェアラブル EXPO(東京ビッグサイト) 「ウェアラブルガジェットの技術展示会」 26日、27日 闘会議2019(幕張メッセ) 「ニコニコがおくるゲーム大会、実況に特化したイベント」 2019年2月 6日~8日 第27回 3D&バーチャル リアリティ展(東京ビッグサイト) 「最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展し、その場で体験ができる専門技術展」 7日 MOBILITY PIONEERS(ミュンヘン、ドイツ) 7日~8日 イーコマースフェア 2019 東京(東京ビッグサイト) 「イーコマース・通販業

    2019年IT業界重要イベントカレンダー
  • 建設業界とIT業界の差異から組織やアーキテクチャを考える - Qiita

    建設業界とIT業界の差異からアーキテクチャを考える はじめに おはようございます。Kogawaです。 これは設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 月日が経つのは早いもので、14年ほどSIerで働いてました。 大きなSIプロジェクトにも携わりましたが、順風満帆に終わることは珍しかったです。(*1) IT業界はまだまだ若い業界なので、他業種との差異から吸収できることも多いと思います。 なかでも会社間の関係や構造が似ている、建設業界との差異についてよく考えを巡らせます。 引き合いに出されがちな話と思いますが、一度私なりに纏めておきます。 SIerやユーザ企業の組織や文化に対する視点が多めです。 建設業界にいた経験は無いので、外から見た所感であったり、書籍などから得られたことを基礎として書いています。 非常に狭い視点からの記述なので、実態は違うよ、な

    建設業界とIT業界の差異から組織やアーキテクチャを考える - Qiita
  • 研修中に爆睡して学んだ 1on1 で「待つ」ことの大事さ(How I learned the importance of patience in one-on-one MTGs from sleeping) - masartz->log(type=>'hatenablog')

    (English follows) 前置き この記事は Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018 6日目の記事です。 メルカリで Engineering Manager をしている masartzです。 今日は、先日自身が体験したことから得た、1on1の学びについて書いてみようと思います。 1on1コーチングの研修 メルカリでは、急拡大する組織に対応するため、Managerなどの中間層の教育・育成も急務となっております。Managerとしては、HR部門のサポートもあり研修プログラム等も受講する機会が与えられます。 先日 「1on1コーチング」のための時間があり、外部のプロコーチの方を相手に「コーチングを受ける側」の立場から勉強しようという機会でした。 当日、会議室に着き、挨拶と自己紹介を済ませ、いよいよ題です。 コーチ:「最近の課題はあ

    研修中に爆睡して学んだ 1on1 で「待つ」ことの大事さ(How I learned the importance of patience in one-on-one MTGs from sleeping) - masartz->log(type=>'hatenablog')
  • マイクロソフト共同創業者 ポール・アレン氏死去 | NHKニュース

    アメリカのIT企業、マイクロソフトをビル・ゲイツ氏とともに創業した資産家のポール・アレン氏が15日、死去しました。65歳でした。

    マイクロソフト共同創業者 ポール・アレン氏死去 | NHKニュース
  • IT技術系書籍読書会のしおり

    Carlos dos Santos é um desenvolvedor de software com mais de 25 anos de experiência e Microsoft MVP desde 2008. Ele é responsável por P&D na CDS Informática e mantenedor de projetos open source como CodeCracker e BoletoNet. O documento descreve o Visual Studio Code, um editor de código leve e versátil que roda em várias plataformas e suporta diversas linguagens através de extensões.

    IT技術系書籍読書会のしおり
  • ?n_cid=nbpnxt_fbbn

    「目指せ!インシデント・ゼロ」「ヒヤリハット撲滅!」──。最近このような組織目標を掲げるIT職場が増えている。 情報セキュリティやシステム品質に対する要求レベルがますます高まっている昨今。インシデント・ゼロやヒヤリハット撲滅を掲げたくなる気持ちはよく分かる。情報漏洩や品質低下が企業の信頼を一瞬にして失墜させ、ブランドイメージを大きく下げることを考えると事情は理解できる。 しかし、インシデント・ゼロやヒヤリハットの撲滅といった掛け声は、私の経験ではIT職場にとってむしろ逆効果でしかないように思える。現場では「ミスなく働く振り」が横行し、結果的に社員や関係会社の人たちを疲弊させるだけだ。 インシデント・ゼロ宣言は余計な仕事を生むだけ インシデント・ゼロを掲げたIT職場で働く社員の典型的な行動パターンを見てみよう。よほど風通しが良い組織でなければ、多くの企業では大抵こうなる。IT職場の課長クラス

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  • 日本のCIOは「CxO四天王の中で最弱」? この状況はどうしたら変わるのか

    のCIOは「CxO四天王の中で最弱」? この状況はどうしたら変わるのか:CIOへの道(1/5 ページ) クックパッドの情シス部長とITコンサルの、「これからの情シスはどうあるべきか問題」を語る対談の後編。テーマはこれからのIT部門の役割や、攻めの情シスについての考え方、日の「CIO不在問題」はどうすれば変わるのか――。2人の意見はいかに。 この対談は 日企業のCIO設置率は42.1%、うち、専任者は6.5%――。これは平成27年6月に発表された経済産業省の「情報処理実態調査」によるもので、ITとビジネスが不可分な時代になったにもかかわらず、それらを統合的に見るCIOという存在がいまだ少ないことを示しています。 なぜ、CIOが増えないのか――。理由はいろいろありますが、その一つには「そもそもCIOとは何なのか」が知られていないことが挙げられます。今、活躍しているCIOは、どんなキャリ

    日本のCIOは「CxO四天王の中で最弱」? この状況はどうしたら変わるのか
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    IT業界の関係者は、自分たちの業界が建設業界によく似ていると思っている。さらに心ある人は「ITはハイテク産業のはずなのに労働集約型の建設と同じだから、日IT業界はダメなんだ」と嘆く。確かに多重下請け構造は建設業界にそっくり。米グーグルGoogle)や米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)などの巨大プラットフォーマーが主導し、知識集約型あるいは資集約型の産業として進化を続ける米国のIT業界と比べて、ため息をつくしかない。 しかし、建設業界の人から言わせると「冗談じゃない!」ということらしい。以前、大手ゼネコンのCIO(最高情報責任者)から聞いた話だが、この人はIT業界の多重下請け構造のひどさを知ったとき、あきれ果てたという。IT業界で大手ゼネコンに相当する大手SIerが元請けとなったプロジェクトでも、設計やプロジェクトマネジメント(建設業では施行管理)がいい加減だし、

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  • 生産マネジメント手法の系譜を考える(1) | タイム・コンサルタントの日誌から

    「ぼくら、生産管理について、少し勉強したいと思っています。ただ、どこから手をつけていいか、よく分からなくて。教科書もあるような、ないような、Amazonとかで探せば、山のように候補は出てくるんですが、どれが良いのか迷ってしまいます。また逆に、自分たちの社内にはあまりそういう資料はなくて。」 --なるほど、生産管理の勉強ですか。皆さんは受託開発のシステム・インテグレーターにお勤めですね。すると、製造業向けのシステム開発に取り組まれるんですか。生産の実務を知っているITエンジニアは少ないので、勉強されるのはいいことですね。 「いえ、少し違うんです、佐藤さん。たしかにぼく自身は今、製造業向けの仕事をしていますが、業務分野は会計システムですし、他のメンバーも、製造業はあまり経験がないんです。ぼくらの勉強会は、しばらくプロジェクト・マネジメントについて勉強してきました。ご存知でしょうが、ITプロジェ

    生産マネジメント手法の系譜を考える(1) | タイム・コンサルタントの日誌から
  • “シャドーITを生まない”コーセーの「頼られ情シス」はどうやって実現したのか

    IT部門にとって一番重要なのは、無駄なシステムを作らないこと」――。はびこるシャドーITを巻き取り、一貫性のあるシステムを構築するまでにはどんな苦労があったのか。化粧品大手コーセーの情報統括部長 、小椋敦子さんに聞いた。 「IT部門にとって一番重要なのは、無駄なシステムを作らないこと」――。そう言い切るのは、化粧品大手コーセーの情報統括部で部長を務める小椋敦子さん。グループ全体で7700人超の従業員を抱え、12の国と地域で事業を展開する同社において効果的なITガバナンスを確立すべく、10年かけて情報システムの体制を整えてきた立役者だ。 研究員として入社し、2年目に百貨店向け化粧品の新ブランドを立ち上げるプロジェクトに異動。その後、研究所内のIT部門、社のIT部門というキャリアを歩んできた小椋さんの、組織変革や情報システムに関する考え方は、どのような経験から培われたものなのか。日では珍

    “シャドーITを生まない”コーセーの「頼られ情シス」はどうやって実現したのか
  • デンソーにシリコンバレーをつくる、異例の人事と厚遇

    国内最大の自動車部品メーカー、デンソーが全社を挙げてソフト開発の力を磨き始めている。アジャイル開発の最新手法を取り入れ、新たなデジタルサービスの構築を狙う。自動運転やコネクテッドカーなどクルマとITの融合が進むなか、次の時代も自動車製造のティア1(1次サプライヤー)で居続けるための挑戦だ。 「満席です。サテライト会場に回ってください」。2018年4月、愛知県刈谷市のデンソー社にある300人収容のホールは社員でごった返していた。社内イベント「技術研究討論会」の開催日である。 テーマはモノ作りではない。題して「シリコンバレー流ソフトウエア開発の取り組み」。壇上に立ったのは、米グーグルなどで活躍した著名ソフトウエア開発者の及川卓也氏だ。及川氏は2018年1月にデンソーの技術顧問に就任した。ソフト関連の知見や人脈を期待され、三顧の礼でデンソーに迎え入れられた。 この日は大勢の一般社員を前に話す初

    デンソーにシリコンバレーをつくる、異例の人事と厚遇
  • 売上の座布団を増やす

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録 以前からブログで「受託と自社サービスの両立の取り組み」を書いてきましたが、ついに、2017年11月1日に board の有料アカウントが1000社を突破しました! ... 田向さんが使われている「売上の座布団」というのは受託をしている場合に、売上の底上げをするため納品の有無にかかわらず毎月請求できるなにかというものです。 この売上の座布団を取りに行く戦略はとても手堅い経営だと感じました。当たり前かもしれませんが、保守費用を請求できるビジネスは顧客が IT 系の技術に詳しくないパターンが多いです。 そもそも詳しい場合は自社で運用できてしまうので保守費用が発生することはありません。 IT 系の技術に詳しくない顧客とのやりとりは

  • データサイエンティストを目指して勉強した1年間まとめ - Qiita

    はじめに 記事では、データサイエンスについて学んだこと、データ分析業務に携わって、経験したこと、気付いたことをまとめています。特に、後半を中心にまとめています。前半についてはこちらの「データサイエンティストを目指して半年で学んだことまとめ」に書いています。ご興味があれば、読んでいただければと思います。 全てはビジョン(あるべき/ありたい姿)を明確にしてから始まる データ分析で最も重要になるのが、ビジョン(あるべき/ありたい姿)の明確度にあると感じています。ビジョンが明確であるほど、課題・目的も明確に設定でき、課題解決のための仮説検証、必要なデータの準備と、ビジョンの実現に向けたデータ分析ができるようになります。勿論、ビジョンが明確であれば良いというものではないかもしれません(必要なデータが集められない等)が、少なくとも、意味のない作業を減らすことは可能だと考えられます。 逆にビジョンが明

    データサイエンティストを目指して勉強した1年間まとめ - Qiita
  • 日本のITエンジニアがイノベーティブでないのは暇じゃないからかもしれない - メソッド屋のブログ

    ここ1ヶ月ぐらいは、海外のメンバーと仕事をしているが、Serverless Hackfest というイベントと、Serverless Conf やワークショップに関わっているので仕事量が増えていった。日にいることだし、久々に「日流」のハードワークをしてしまったのだが、一つ気づいたことがあった。それは、ここしばらくの謎だった、日人のIT エンジニアはなぜイノベーティブな感じがしないのか?ということに対する問いだった。 Microsoft Hack week 日人はイノベーティブ Rochelle Kopp さんとの仕事で知ったことで、一つとても意外だったことは、アメリカ人から見ると日人は相当にイノベーティブに感じるらしい。 自分的には、少なくともIT 分野に関しては、向こうの真似ばかりしていて、後追いのイメージがある。私たちも向こうで生まれたツールやサービスばかり使っていて、全然日

    日本のITエンジニアがイノベーティブでないのは暇じゃないからかもしれない - メソッド屋のブログ
  • 富士通は「出島」でNECは「2階」、脱・人月商売は技術者の隔離から

    SIという名の人月商売はまもなく衰亡する――。私は3年ほど前から「極言暴論」などの記事を通じて一貫して主張してきた。当初、ITベンダーの多くは「過去に何度も聞いた話」「システム開発への顧客のニーズが無くなるわけがない」などと歯牙にもかけていなかったが、ようやく最近になって「あなたの言うとおり」と言い出し、人月商売に代わる新たなビジネスの創出に気になりつつある。 実際に、大手ITベンダーを中心に新規事業チームが続々と誕生している。例えば富士通が2017年1月に設置したデジタルフロントビジネスグループは、初年度に200人(最終的には1200人)の技術者をSIの現場から引きはがし、赤字を厭わず新規事業の創造を目指す。あとで説明するが、ITベンダーがこの時期に新規事業チームを創り、一線級の技術者をSIの現場から引きはがすのは、実は画期的なことなのだ。 SIはシステムインテグレーションの略称だから

    富士通は「出島」でNECは「2階」、脱・人月商売は技術者の隔離から
  • 【悲報】客先常駐システム開発で今もステップ数によるバグ検出数基準が使用されていることが判明 | 株式会社アクシア

    お盆休みに入る前にTwitterに以下のツイートを投稿しました。 ステップ数で評価しようとするどこかのシステム開発会社みたいだなw https://t.co/67ujbhVoUn — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) August 10, 2017 あるんですよ。一番困ったのはステップ数に応じて「検出されるはずのバグ数」という指標もあって、その数の分だけバグが検出されないと試験が正しく実施されていないと判断されてしまうことがありました。プラグインで自動生成されるコードにまでその指標を押し付けられ…バグなんて出るはずもなく…。 https://t.co/oM4zT3oolb — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) August 10, 2017 私自身が客先常駐の現場でシステム開発に携わったのはフリーランスの頃なのでも

    【悲報】客先常駐システム開発で今もステップ数によるバグ検出数基準が使用されていることが判明 | 株式会社アクシア
  • クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もう5年か、まだ5年というべきかちょっと判断に迷う。大抵の業務系のシステムがクラウドを始めるのは現実的には今年来年以降になるので、今の自分達の状況は多分、今後の業務系システムをクラウド移行したユーザの近未来になると思う。ので、予想的にまとめておく。格的にクラウドを利用した業務アプリケーションの5年がどうなるかの一つの指針になるかと。 以降は別に統計データでもなんでもなく5年間を眺めてみて自分の印象。 ・障害:大規模は5年で2-3回程度。一度は業務に影響が出て客先にお詫びに行った。AWSだったけど、サポートからは「もう回復してるのでチケットクローズね」みたいな話だったと記憶している。その後は大体四半期に一回程度のN/W障害。障害は普通に起きているし、オンプレと比べてどうか、という比較では細かい障害件数は減った気はしていない。ただし、「ドカンと来るでかい障害」は確実に減った。 ・データ増加対

    クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道