慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンターでは2020年春,コロナ禍によって不可能となった対面によるレファレンスサービスの代替手段として,チャット,LINE,ZoomといったICTツールの利用を開始した。また,キャンパスに来られない学生への図書館のプレゼンスを高め,新サービスを広報する手段として,SNS(Twitter,Facebook,Instagram)を積極的に活用した。各ツールの特徴,メリットやデメリット等について紹介する。
更新履歴(毎月更新) 新規作成 2022.07.16 最終更新 2024.04.04 フォロワー数を更新。順位も更新。 ● はじめに 「大学職員※の個人用アカウント」を、ランキング形式で掲載しています。 ※大学の事務組織(事務局)で働いている方。 アカウント名やプロフィール、ポスト内容等から「大学職員かどうか」を判断させていただいております。 以下お願い。 「他にも掲載対象のアカウントがある」場合や「大学職員ではないアカウントが掲載されている」場合、当ブログにコメントをお願いします。 「自身のアカウントを非掲載にしてほしい」場合、私宛(@koredemo)にリプライをお願いします。(DMは受け付けません) 以下のようなアカウントは掲載から外す場合があります。 フォロワー数の極めて不自然な急増が見受けられるアカウント。 信憑性に欠ける内容が多く見受けられるアカウント 現在は(あるいは元々)大
日々活躍されている広報担当者の皆さんは日頃、どのようにして情報収集しているのか。さらには、広報会議がどのように役立てているのか、を聞く本連載。今回は経済、人文、社会、国際教養(2022年4月開設)の4学部を擁する武蔵大学(東京・練馬)の広報室の西ちひろ副室長に取材しました。 武蔵大学は東京都練馬区に位置し、経済、人文、社会、国際教養(2022年4月開設)の4学部9学科を擁する私立大学だ。本稿で紹介する西ちひろ氏は、同大学のウェブサイトの運営や大学案内の制作など広報業務を担っている広報室の副室長だ。 具体的な業務としては、プレスリリースの作成やメディア対応などがあるが、同時に、同室7~8人の担当業務を俯瞰して、手が回っていないところをフォローしているという。 同大学の広報活動は、企業にとっての「顧客」、つまり受験生への訴求が最大の命題だという。そのため、大学のプレゼンスを上げる広報、というよ
中日新聞の人材研修「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が十八日、中村区の愛知大名古屋キャンパスであり、同大のキャリア支援センター職員十五人が情報を見定める能力である「メディアリテラシー」を学んだ。 会員制交流サイト(SNS)含めたメディアとの付き合い方を学び、学生支援に生かすことが狙い。同大豊橋キャンパスに勤務する職員はビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で参加した。 元記者で中日新聞教育支援事務局の鈴木宏征局長が講師を務めた。鈴木局長は災害時のデマのほか、SNSで誹謗(ひぼう)中傷を受けたプロレスラー木村花さんが死去した問題も取り上げながら「人の命に関わる場合もある。匿名であっても行為...
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