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2022年2月14日のブックマーク (2件)

  • 武蔵大学の広報パーソンに聞く 「私の情報収集術」とは? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    日々活躍されている広報担当者の皆さんは日頃、どのようにして情報収集しているのか。さらには、広報会議がどのように役立てているのか、を聞く連載。今回は経済、人文、社会、国際教養2022年4月開設)の4学部を擁する武蔵大学(東京・練馬)の広報室の西ちひろ副室長に取材しました。 武蔵大学は東京都練馬区に位置し、経済、人文、社会、国際教養2022年4月開設)の4学部9学科を擁する私立大学だ。稿で紹介する西ちひろ氏は、同大学のウェブサイトの運営や大学案内の制作など広報業務を担っている広報室の副室長だ。 具体的な業務としては、プレスリリースの作成やメディア対応などがあるが、同時に、同室7~8人の担当業務を俯瞰して、手が回っていないところをフォローしているという。 同大学の広報活動は、企業にとっての「顧客」、つまり受験生への訴求が最大の命題だという。そのため、大学のプレゼンスを上げる広報、というよ

    武蔵大学の広報パーソンに聞く 「私の情報収集術」とは? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    high190
    high190 2022/02/14
    情報収集の要点は極力一次情報に当たる、効率化のためにツールを使う、収集とアウトプットをサイクル化すること辺りだと思う。
  • インタビューで集めたデータをまとめる | 名古屋大学生のためのアカデミック・スキルズ・ガイド

    インタビューで集めた質的データをまとめるポイントは、コード化とストーリーラインの提示です。コード化は、インタビューで得た発話を文字にし、それらを抽象化するラベルを貼ることを通して、何らかのパターンを見出すことです。コーディングとも呼びます。ストリーラインは、コード間のパターンから人間行動の変化を説明するプロセスを示すことです。こうした作業の準備として、インタビュー記録を文字に表すことが必要です。 コード化は、分析者である自分自身の知識や経験が反映されるため、分析前に関連する文献を幅広く読んでおかなければ、独りよがりな解釈となる危険があります。一方、豊富な理論的知識に裏付けられたコード化は、意味を扱う人文・社会科学系の研究手法として、とても強力な武器になります。 逐語録を作る データをまとめる準備として、逐語録を作ります。逐語録は、インタビュー中の会話を録音したものを聞いて、テキストにしたも