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文化と人生に関するhigh190のブックマーク (4)

  • 異国で羊を買って、お世話になった学校に寄付をする

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:ウズベキスタンでは鍋がデカすぎて観光地になる > 個人サイト つるんとしている そろそろタダ飯のつけを払いたい イスラム教の文化圏には「神学校」と呼ばれる宗教施設がある。名前の通り宗教教育を専門とする学校で、イスラム法学やアラビア語などを学ぶ。特に大きな学校では寄宿舎も備え、学生たちが寝を共にしながら聖職者になるための修練を積むことができる。 モスクに併設されていることも多い。なおキリスト教・ユダヤ教でも、同様の宗教教育をおこなう機関がある 中央アジアの国 ウズベキスタンにも街ごとに大きな神学校があるのだけど、縁あってそのうちの一つにはたいへん大きな借りがある。なんかめちゃくちゃタダ飯をわしてもらっているのだ。 羊と野菜の炊き込みご飯 どうしてそん

    異国で羊を買って、お世話になった学校に寄付をする
    high190
    high190 2024/07/26
    面白かった。"2024年のゴールデンウイーク。5年ぶり4度目のウズベキスタン旅行にいってきた。何度訪れてもこの国は、毎回毎回、新鮮かつ素晴らしい体験をもたらしてくれる"
  • 尾崎豊没後30年 わたしの人生のそばに、今なお世代問わずに魅了:朝日新聞デジタル

    若者から絶大な人気を誇ったシンガー・ソングライターの尾崎豊さんが26歳の若さで急逝し、25日で30年を迎えた。「15の夜」「卒業」「I LOVE YOU」……。残された多くの曲は時代や世代を超えて歌い継がれ、今もなお多くの人々を魅了し続けている。 尾崎さんは1992年4月25日に急逝した。静岡市の静岡伊勢丹では「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」(静岡伊勢丹など主催、朝日新聞社など企画制作)が25日まで開かれており、多くの人々が足を運んでいる。 その一人、私立中高一貫校の非常勤講師、金子隆二朗さん(35)は埼玉県から高速バスで駆けつけた。 金子さんは大学受験で志望校に不合格。浪人し、周りと進む道が異なることに戸惑いを感じていた。そんなとき、救われたのがミニディスク(MD)で聴いた「誕生」だった。「孤独かもしれないが、孤独でもいいんじゃない?」。尾崎からそう言われたような気がし

    尾崎豊没後30年 わたしの人生のそばに、今なお世代問わずに魅了:朝日新聞デジタル
  • I Miss My Bar - Recreate Your Favorite Bar's Atmosphere

    A modern digital artifact recreating the atmosphere of our favorite local bars to keep us company while it’s safe to visit them again. An initiative by Maverick Monterrey.

  • 隣の美女・吉田盛り・休肝日…「酒場放浪記」の謎に類さんが答える

    【読売新聞】 酒を求め、肴(さかな)を求めさまよう……。 テレビからこのフレーズが流れると、つい一杯やりたくなる方も多いだろう。“酒場詩人”こと吉田類さん(71)が各地の名店を巡るBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」が、22日の放送で

    隣の美女・吉田盛り・休肝日…「酒場放浪記」の謎に類さんが答える
    high190
    high190 2021/02/14
    吉田類さん「芭蕉のように杖つえをつきながらでも全国を回り、海外まで足を延ばして100歳まで遊行を続けたい」
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