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東日本大震災に関するhigh190のブックマーク (63)

  • 震災のアーカイブを横断検索 国会図書館が「ひなぎく」公開

    国立国会図書館と総務省は、東日大震災に関する映像や写真などのデジタルデータを横断的に検索できるポータルサイト「国立国会図書館東日大震災デジタルアーカイブ」(愛称:ひなぎく)を3月7日に正式公開する。企業や自治体、大学などが公開しているデータなどを、まとめて検索できる。 昨年から試験公開していたサイト。NHKが震災関連の映像などを集めた「NHK東日大震災アーカイブス」、河北新報の「震災アーカイブ」、ヤフーの「東日大震災写真保存プロジェクト」、Google法人の「未来へのキオク」など、米ハーバード大の「2011年東日大震災デジタルアーカイブ」など、企業や大学などが制作した映像、音声、写真、Web情報、国会図書館が所蔵する資料などを包括的に検索できる。 国立国会図書館が収集した国会原発事故調査委員会の映像や、被災自治体などの震災直後のWebサイトも収録した。 「今後も連携先を増やし

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  • 河北新報 東北のニュース/「震災学」多角的に検証 東北学院大が雑誌創刊

    「震災学」多角的に検証 東北学院大が雑誌創刊 東北学院大が創刊した雑誌「震災学」 東北学院大は、東日大震災が突き付けた社会的な問題や地域の課題を考える雑誌「震災学」を創刊した。年2回、3年間発行する予定。震災で表出した課題を整理し、一人一人がどう向き合うのかを問い続けるという。創刊号はボランティアやジャーナリズムなどをテーマに論考や講演録などを掲載し、多角的に震災を検証している。  同大の学生たちが活動する災害ボランティアステーションや学長室が中心となり、編集委員会を設立。大学内外の研究者や新聞記者らに原稿を依頼した。  学長室長の佐々木俊三教養学部教授は「震災から1年余りがすぎ、現場が抱えている問題や、これまでの対応の反省が見えてきた」と説明。創刊の意図を「地域の大学として内外の研究を集約し、学問的な立場から反省を促したい」と語る。  創刊号は5章構成。第1章の「震災が問うた基礎的な諸

  • 東日本大震災 石巻専修大学 報告書

    目    次 ごあいさつ 02 写真で見る復興へのあゆみ 06 第1章  その時、大学は 23 第2章  大学の被災状況 33 第3章  地震直後からの大学の対応 45 意思決定はどのように行われたか 46 学生および教職員の安否確認 52 学生への対応 56 入学試験に対する対応 60 卒業式・入学式への対応 64 授業の開始と授業時間の変更 68 留学生への対応 78 第4章  地域社会への貢献 81 避難者受け入れの内容と規模、経過 82 施設の提供 86 ボランティアセンター設置の経緯 90 学生・教職員のボランティア活動および地域復興への活動 98 第5章  各学部・委員会などの対応・動向 101 理工学部 102 経営学部 104 図書館委員会 106 学生部委員会 110 就職指導委員会 112 国際交流センター 114 情報教育研究センター 118 入学試験委員会・広報委員

    high190
    high190 2012/07/03
    石巻専修大学の東日本大震災報告書。