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衆議院と留学生に関するhigh190のブックマーク (2)

  • 衆議院議員早稲田夕季君提出留学生三十万人計画に関する質問に対する答弁書

    衆議院議長 大島理森 殿 衆議院議員早稲田夕季君提出留学生三十万人計画に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。 衆議院議員早稲田夕季君提出留学生三十万人計画に関する質問に対する答弁書 一について お尋ねの「推計」については、政府としては行っていない。 また、現時点では、御指摘の「留学生三十万人計画」における「二千二十年を目途に留学生受入れ三十万人を目指す」との目標の達成を目指しているところであって、令和三年度以降の目標について具体的な検討は行っていないことから、お尋ねの「数値目標」についてお答えすることは困難である。 二について 政府としては、日教育機関(出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の基準を定める省令(平成二年法務省令第十六号)則の表の法別表第一の四の表の留学の項の下欄に掲げる活動の項の下欄第六号の規定により法務大臣が告示をもって定める日教育機関をいう。)への留学

  • 留学生三十万人計画に関する質問主意書

    留学生三十万人計画に関する質問主意書 二〇一八年十一月二十日及び二〇一九年三月二十九日に受領した三つの答弁書の内容につき、その後の情勢の変化及び取り組みの進捗状況を確認したいので、以下質問する。 一 留学生三十万人計画の達成期限がいよいよ来年に迫ってきたが、昨今の法務省による日語学校の留学生に対する在留資格の厳格化や、東京福祉大学における留学生所在不明事件を受けての文部科学省による私立大学への指導等により、二〇一九年度並びに二〇二〇年度の外国人留学生の数は大幅に減るのではないかと考えるが、政府としてはどのくらい減ると推計していて、二〇二一年度以降はどのような数値目標を掲げるつもりか。 二 二〇〇八年に定めた目標である三十万人は当初、来は高等教育段階の留学生数を指していたところ、二〇一一年度から法務省が日語学校の学生の在留資格を留学生と一化したことで、九万人近くかさ上げされているのが

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