タグ

2010年12月28日のブックマーク (3件)

  • BLOG「芦田の毎日」: 校長の仕事(22) ― 就職活動、出陣の言葉(できるだけ大きな企業を目指しなさい)

    校長の仕事(22) ― 就職活動、出陣の言葉(できるだけ大きな企業を目指しなさい) 2007年11月05日 先々週の金曜日(就職プログラムの期間)は久しぶりにWEBプログラミング科の学生の前で話しをした。春のフレッシュマンキャンプ以来だ(http://www.ashida.info/blog/2007/04/post_201.html)。 内容は、就職活動を開始する君たちへ、というもの。専門学校は2年課程が多い。したがって、就職活動は学校へ入学して半年足らずで開始しなければならない。 特に大学生(特に一流大学の大学生)と気で戦うには、大企業が採用活動を開始する10月は勝負時なのである。 それははるかにハンディを背負った活動開始である。大学生は3年生の10月。専門学校生は1年生の10月。一流大学に在籍してようが、三流大学に在籍してようが、この年代の2年間はどんな学生だって大きく成長する時期

    high190
    high190 2010/12/28
    就職活動出陣の言葉
  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
    high190
    high190 2010/12/28
    読書記録カードの書き方
  • インド人学生自殺 ズボン脱がされ、あだ名は「ビンラディン」 親友が“いじめ”証言  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    追手門学院大学(大阪府茨木市)に通っていた在日インド人の男子学生=当時(20)=が大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺した問題で、男子学生が複数の学生から人前でズボンを脱がされたり、イスラム過激派テロリスト「ビンラディン」とのあだ名で呼ばれるなどの嫌がらせを受けていたことが26日、分かった。男子学生の親友が証言した。大学側はこれまでいじめの事実を強く否定してきたが、男子学生が、こうした嫌がらせをいじめと受け止め、自殺を図った疑いが強まった。 いじめとみられる嫌がらせの具体的内容が判明するのは初めて。男子学生の友人らが結成した「自殺事件原因追及の会」に対し、男子学生と特に親しかった友人の1人が証言した。 それによると、男子学生がたびたび嫌がらせを受けていたのは、遊び仲間だった複数の学生。人前でズボンを脱がされたり、花火を直接向けられたりしたほか、名ではなく、「ビンラディン」と呼ば

    high190
    high190 2010/12/28
    このいじめが本当に防げなかったのか疑問。隠蔽した大学の姿勢にも問題がある。