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2012年1月20日のブックマーク (3件)

  • 帯広畜産大「畜大牛乳」が誕生半世紀|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

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    high190 2012/01/20
    牛乳を通じた大学の地域貢献。
  • 「一部が騒いでいるだけ」私大は秋入学に疑問も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    教育や研究の国際競争力確保を狙い、東京大が、全学部の入学時期を秋に移そうと動き出したことについて、私立大には複雑な声もある。 早稲田大の内田勝一副総長は、「すぐ大学で学びたい学生もいるのに、全員を半年間も待たせるべきではない。4月入学と秋入学を併存させるのが現実的な選択ではないか」と疑問を口にしていた。 大学進学率が50%を超える一方、国内には800近い大学があり、少子化などの影響で定員割れに苦しむところも多い。一部大学では、事実上、学力を問わずに入学させることも常態化している。 ある地方私立大の理事は「受け入れた学生をどう育てるか、社会人としての力をどうつけるか、就職先をどう確保するかの方がより切実だ」といい、こう言葉を継ぐ。「一部の大学が騒いでいるだけだ」(社会部 伊藤史彦、石井正博)

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    high190 2012/01/20
    秋入学。立場によって温度差も。
  • 山形大院観光コース新設へ : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    業界で働く社会人対象 「経営」「おもてなし」が柱 山形大は、観光業界で働く人などに観光の理論と実践を体系的に学んでもらうため、大学院理工学研究科(米沢市)に「観光人材育成コース(仮称)」を新設する構想を進めている。埋もれた観光資源の発掘や、新たな観光事業の創造などができる人材を育て、地域経済を盛り上げていくことを目指す。社会人向けの観光系大学院は、全国で3か所しかなく、コースが新設されれば東北初となる。 県は昨年3月、「やまがた観光交流推進プラン」を策定。定住人口が減少する中で、観光振興に取り組んでいくことで、交流人口の拡大や地域の活性化が期待できるとして、高等教育機関と連携した体系的な人材育成システムを構築する方針を明記した。 県の委託事業に基づき、山形大では昨年9月、観光人材育成コースの開設に向けたカリキュラム検討会議(座長=高橋幸司・山形大教授)の初会合を開催。会議には、前観光庁長官

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    high190 2012/01/20
    山形大学が観光人材育成の社会人向け大学院を新設する構想。