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2012年12月25日のブックマーク (6件)

  • Akisato Web Site Annex: 博士課程に進学しなくても研究者人生何とかなる… のは日本だけ

    どうも,@_akisato (= @_akisato_) です. 記事は,@yonetaniryo さんが企画された, 就活したことない Advent Calendar 2012 (通称SNAC) の12月25日分として,執筆しております. 来,Advent Calenderは12月24日に終了するべきもののような気もしますので,12月25日担当ですが,書いてしまうことにしました. 前提条件 私は,某会社の基礎っぽい研究所で働く入社10年超の(一応)研究者です. この歳になれば,とっくに一流になっていなければならないはずなのですが,紆余曲折あったが故に,個人的には,ようやく4年目のシーズンを迎えた若手研究者という心持ちです. 会社に勤めている,ということは,曲がりなりにも就活をした,ということになりますが,実際のところ,実はそれらしい活動をほとんどしないまま,運良く今の会社に決まっ

  • 学校法人会計基準の在り方について 報告書(素案)に関する意見の募集実施について:文部科学省

    平成24年12月25日 このたび、学校法人会計基準の在り方について 報告書(素案)に関する意見の募集を実施しますので、お知らせします。 学校法人をとりまく経営環境が大きく変化する中、公教育を担う学校法人の経営状況に関して、社会に対する説明責任が一層求められております。また、近年、世界的な会計の動向から、諸会計基準において様々な見直しが行われているところであります。 このような状況に鑑み、私立学校の特性を踏まえ私立学校の振興に資するよう、一般に分かりやすく、かつ経営者の適切な経営判断に資する計算書類とすることを目的に、有識者による「学校法人会計基準の在り方に関する検討会」を開催し検討を重ねました。 このたび、7回の会議における議論を踏まえ、報告書(素案)を取りまとめましたので、皆様からの意見募集を実施します。御意見がございましたら、下記の要領にて御提出くださるようお願いします。

  • Carnegie, the Founder of the Credit-Hour, Seeks Its Makeover

    Carnegie, the Founder of the Credit-Hour, Seeks Its Makeover The credit hour has reigned supreme for more than a century as higher education’s prevailing unit of measure. Now its creator is asking whether it deserves to remain on its throne. The Carnegie Foundation for the Advancement of Teaching announced on Tuesday that it is rethinking the value of the Carnegie Unit. Instituted by the foundatio

    Carnegie, the Founder of the Credit-Hour, Seeks Its Makeover
  • 図書館がサンタクロース または、図書館は著作者にとって”脅威”かについて。: egamiday 3

    せっかくのクリスマス・イブなので、今年自分がもらったクリスマス・プレゼントの話をひとつしますね。 ちょっと前にこんなお話がありまして、 ●文部科学省、2011年度社会教育調査の中間報告を公表 | Current Awareness Portal  http://current.ndl.go.jp/en/node/22221 ●図書館の貸出数最多の5.4冊 10年度1人平均 :日経済新聞   http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG31030_R31C12A0CR8000/ そのことがNHKの「NEWS WEB 24」でも取り上げられてたらしくて、その様子がこちら(2012.10.31)らしいんですが、 ●司書の目と耳 - NEWS WEB 24 を見ました   http://www2.aasa.ac.jp/org/lib/j/issues_j/meto

  • 大成功したければ、MBAへ行ってはいけない

    企業ではMBAホルダーがあまり評価されないと聞きます。お寺の世界の場合、MBAを持っているから僧侶の位が高くなるということもありませんし、大方のお坊さんはそもそもMBAのことを知りませんので、そのことはステータスにはまったくなりません。 「ドメスティック坊主」がなぜインドでMBAを取得したのか 私がMBAを取得した目的はお寺のマネジメントに経営学を活かすためでしたので、ビジネススクールでは純粋に学びとして経営学を吸収できればそれで満足でした。しかしもうひとつ、お坊さんとしてビジネススクールに身を置いてよかったと思うことがあります。それは、「資主義のカラクリ」とでも言うべきものを目の当たりにしたことです。 私が行ったのはインドのハイデラバードにあるインディアン・スクール・オブ・ビジネス(ISB)というビジネススクールです。MBAを取りに行くなら、せっかくの機会なのでよい修行になりそうな

    大成功したければ、MBAへ行ってはいけない
    high190
    high190 2012/12/25
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ