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2014年6月3日のブックマーク (4件)

  • 国立大学法人茨城大学学長選考について | お知らせ

    (平成26年6月3日更新) 国立大学法人茨城大学学長選考会議 (議長 : 柳生 修 [コロナ電気 (株) 代表取締役社長]) は、現学長の任期が、平成26年8月31日で満了となることに伴い、以下のとおり学長選考を行いました。 茨城大学学長選考会議規則第12条の規定に基づき、下記の者を学長候補者として選考いたしましたので、公表いたします。 学長候補者 三村  信男 (みむら  のぶお)  (64才) 茨城大学副学長、茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター教授 選考の理由 学長の選考にあたって学長選考会議は、「推薦に係る資料」、「意向聴取の結果」 及び 「面接の結果」 を参考に、慎重に審議を尽くしました。 その結果、学長選考会議は、上記の者が国立大学法人法第12条第7項 「人格が高潔で、学識が優れ、かつ、大学における教育研究活動を適切かつ効果的に運営することができる能力を有する者」 に定める

    high190
    high190 2014/06/03
    最終的には内部昇格。外部大学の理事は落選。
  • Strategic use of bibliometrics analysis in Japanese universities

  • リサーチ・アドミニストレーターと図書館の研究情報資源

    昨年(2013年)10月末に開催された第15回図書館総合展にて,「大学における研究戦略の取り組みと図書館データベースの活用」という題で講演の機会をいただいた。この話をいただいたときには,「リサーチ・アドミニストレーターの私に,なぜ図書館総合展での講演依頼が?」と不思議に思ったものだ。大学上層部が図書館職員にデータベースを用いた研究力の分析を依頼することが,最近多くなってきているという背景がある。多くの図書館職員は,依頼を受けても何を分析すればよいのか,上層部のニーズがわからず戸惑うのだという。そこで研究戦略立案にどうデータベースを活用するのかという実例や,研究力分析がどのような背景に,より求められるのかということを知りたいということだった。 ところで読者の皆さんは,リサーチ・アドミニストレーターという言葉,職名をご存知だろうか。文部科学省の事業等でその名を見かけたり,もしくは所属機関にリサ

    リサーチ・アドミニストレーターと図書館の研究情報資源
  • 北九州市大、全国10大学と就職支援で連携 - 日本経済新聞

    北九州市立大学は2日、学生の就職支援に向け、大阪市立大など全国の国公立大学10校と連携する、と発表した。学生は就職を希望する地域の求人情報を閲覧できるほか、在学校以外でも就職相談などで対応してもらえる。大学側は今回の連携でインターネットでは得られない地元優良企業の情報を学生に提供することにより、U・Iターン就職を後押しする。「就職支援パートナーシップ制度」として連携するのは、大阪市大のほか、名

    北九州市大、全国10大学と就職支援で連携 - 日本経済新聞