世界の15歳はどんな学力を身に付けている?日本の15歳は世界と比べてどんな強み・弱みがあって、ランキングでいうと世界で何位?——そんなことがわかる国際調査「PISA」の結果が12月5日*に発表されます。世界中がその結果を注目する「PISA」とはどのような調査なのでしょうか。
MOOCを活用した図書館での大学レベルの学習機会の提供 MOOCとは,大規模公開オンライン講座の総称である(CA1811参照)。大学レベルの講義動画をウェブ上に公開することで,どこでも,誰でも,無料で受講できる。しかしまだ課題はある。無料とはいえ受講するにはコストがかかるのである。それは,ウェブに接続するコストや受講機材を手に入れるコスト,機材を使うスキルを習得するコストである。これらのコストが学びの障壁となっている。 この課題の解決には,図書館が受講環境を提供することが有効ではないか。誰もが自由に利用できる図書館(特に公共図書館)では,多くの場合,ウェブ上の情報を閲覧できるよう,インターネット回線や閲覧用のPCを提供している。そこでMOOCを提供すれば,ウェブに接続できない人も,PCを用意できない人も,大学レベルの講座を受講できる。また職員による機器操作支援も受けられる。しかも図書館には
WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」 http://websig247.jp/meeting/34/ 2014年3月8日 株式会社チームラボ株佐伯氏、永嶋氏によるプレゼンテーション資料です。Read less
8月27日から29日に高知大学で開催されたSPODフォーラムに参加しています。 SPODフォーラムは、「大学等の教職員が自らの能力開発のために役立つ、多種多様で質の高いFD/SDプログラムならびに組織を超えた持続的な相互交流・関係づくりの場を提供」するものです。 特徴として、講師陣の多彩さや知識伝達だけではない実践で使えるプログラムを提供しているところだと思います。 特にSDプログラムをいくつも開講しているフォーラムやセミナーはあまりないかと思います。 参加者は約400名ほど、名簿を見ると四国の大学はいうまでもなく関西圏からの参加者も少なくない印象です。(関東以北は、ごく数えるほどしかいませんでしたが) このSPODフォーラムは、様々な職員の方とネットワークが構築できますし、他大学の教員とワークを行うということは非常に興味深く、新鮮です。(自大学の教員とワークはどうしても遠慮してしまう部分
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