オンライン学習こそ重要なのは“リアル” いつでもどこでもスマホで学べる世界の先に――「gacco」「schoo」それぞれの戦略(1/5 ページ) スマートフォンの普及で外出先でも動画コンテンツを楽しむことが当たり前になり、時間や場所を問わず、動画で学べるオンライン学習サービスも増えている。 大学が提供する講義を中心にそろえる日本版MOOC「gacco」、各業界の第一線で活躍するプロフェッショナルのレクチャーでビジネスに役立つスキルを身につける「schoo WEB-campus」(スクー)――異なる魅力でファンを増やす各サービスのトップが初めて対面。現状や課題、市場全体の展望、目指す理想を語り合う。
1.日時 平成27年7月27日(月曜日)15時00分~17時30分 2.場所 文部科学省旧庁舎 6階 第二講堂 3.議題 職業教育に関するニーズについて(ヒアリング) 諸外国の制度の概要について(ヒアリング) 意見交換等 その他 4.配付資料 資料1 日本商工会議所 青山委員 提出資料 (PDF:251KB) 資料2 有限会社リノベイトダブリュ 渡邉秀樹氏 提出資料 (PDF:250KB) 資料3 金子委員 提出資料 (PDF:168KB) 資料4 寺田委員 提出資料 (PDF:3133KB) 資料5 諸外国及び国内における高等教育段階の職業教育に関する基礎資料 (PDF:3078KB) お問合せ先
松本美奈「取材ノートから」『IDE現代の高等教育』No.573 http://ide-web.net/index.php http://setapapa.net/20150804/ ここで紹介されているのは、おそらく日本高等教育学会第18回大会である。そして、私は同じく紹介されている大学院に関する部会に参加していた。そのときの私の勉強ノートを読み返すと、私は教室の前列中央に座っていて、筆者は後から入室して後方右側に座っていたようである。確かに、先行研究のリファーが甘かったり、試論的な水準にとどまっていたりする発表もあった。質疑応答ではそうした問題をめぐって、学会を主導する学者や気鋭の若手などによる活発な議論が行われていた。発表者は研究をより洗練するための宿題を多く持ち帰ることができたはずである。私も今回別の部会で頂いた厳しいコメントをもとに、研究を練り直している。 「わかるように説明してほ
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2015年9月16日、科学技術振興機構と情報・システム研究機構主催で「Researchmap シンポジウム2015 自らの強み・特色を知るために ~これからの大学のIRとは?~」が開催されます。 我が国の大学等では、研究マネジメント人材であるURA(リサーチ・アドミニストレーター)の育成が進められています。また一方で、大学IR(Institutional Research)の重要性がさらに高まると思われます。これらの全体像と今後のあり方について、研究IRの今後の方向性や各大学に配置されたURA活動について考えるとのことです。事前申込が必要で、参加費は無料です。 Researchmap シンポジウム2015 自らの強み・特色を知るために ~これからの大学のIRとは?~(researchmap、2015/08/11) http://researchmap.jp/public/symposium
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