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2016年5月12日のブックマーク (6件)

  • ネットで有名になるリスク - シロクマの屑籠

    フミコ、ブログやめるってよ - Everything you've ever Dreamed はてなブログ界では最も有名なブロガーであろうフミコフミオさんがブログの休止宣言をされていた。残念だ。 字義どおりに読むなら、「ブログに対する情熱を失ったところにガラケーが壊れてしまったのでブログを休止なさる」とのこと。ブログ熱が高ければガラケーが壊れてもすぐブログを書き始めるに違いないが、情熱が醒めてしまっているなら仕方がないところだ。 最近のフミコフミオさんの言動をずっと眺めていた私は、「フミコフミオさんは、有名ブロガーになってしまって疲れたんだろうな」と想像することにした。はてなブログ界で一番たくさん読者を獲得していた彼だから、そのぶん、きっとお疲れになっていたに違いない。 ネットで有名になった時に直面するリスク 動画にせよ、ブログにせよ、twitterにせよ、インターネットで情報発信する人の

    ネットで有名になるリスク - シロクマの屑籠
    high190
    high190 2016/05/12
    私は自分自身のために書いています。振り返り、記録などなど。
  • BLOG「芦田の毎日」: 社会・経済の変化に伴う人材需要に即応した質の高い専門職業人養成のための新たな高等教育機関の制度化について(審議経過報告)に関するパブリックコメントについて

  • 子供らの為正常化に道筋を 放置できぬ梅光学院の混乱

    紙記者座談会 】 下関市にある梅光学院の同窓生や保護者、教員らが経営陣の退陣を求めて広げている署名運動は、下関市民のなかでも大きな関心を呼んでいる。14日には同窓会総会と大学保護者会の総会が開催される予定であり、さらに25日の理事会では株式投資に突っ込んでいる17億円ともいわれる大学資産がどうなっているのか詳細が明らかになる見込みで、一連の動向が注目されている。3月末で中・高校の教師14人、大学では11人が辞職に追い込まれたり、解雇されたり、あるいは嫌気がさして去っていき、その辞めさせ方があまりにも酷すぎると衝撃を与えた。その後、大幅に教職員が入れ替わって新年度を迎え、「梅光は大丈夫なのか?」と心配されていたが、事務方の職員や教員の奮闘に支えられながら、何とか大混乱のなかを突き進んでいる状態となっている。関係者への取材を進めてきた記者たちが集まり、現在の状況もふまえて論議した。

  • 法科大学院の今年度入学者数 過去最低を更新 | NHKニュース

    法律の専門家を養成する法科大学院の今年度の入学者は、1857人と過去最低を更新し、学生を募集した全国の45校のうち、入学定員を満たしたのは一橋大学と甲南大学の2校にとどまりました。 それによりますと、今年度、学生を募集した45校の入学者は合わせて1857人と、9年連続で過去最低を更新しました。また、入学者数が定員を満たしたのは一橋大学と甲南大学の2校にとどまり、定員に占める入学者数の割合を示す充足率は68%となっています。 これについて、特別委員会の井上正仁座長は11日の会合で「民間企業への就職状況が好転したことや、学生が法科大学院修了後の展望を不透明と捉えていることなど、要因は複合的だと考えられる。法科大学院の質の向上など社会的信頼を積み重ねる努力が重要だ」と指摘しました。

    法科大学院の今年度入学者数 過去最低を更新 | NHKニュース
    high190
    high190 2016/05/12
    "入学定員を満たしたのは一橋大学と甲南大学の2校にとどまりました"
  • 法科大学院の志願者数、初の1万人割れ 募集停止相次ぎ:朝日新聞デジタル

    全国に71校ある法科大学院について、文部科学省は11日、4月1日時点の入試の実施状況を公表した。志願者数は前年比約2千人減の8274人で、初めて1万人を切った。修了者の司法試験の合格率の低迷などで今年度から新たに9校が募集を停止し、今春に入学生を迎えたのが45校まで減ったことが響いた。 中央教育審議会(文科相の諮問機関)の会議に示した。前年の志願者数は54校に1万370人。2004年度に始まった法科大学院はピーク時で74校あったが、3校が廃止した。今ある71校のうち募集を停止したのは、今年度からの9校を含めて26校にのぼる。 志願者数が減った理由について、文科省の担当者は「募集停止のほか、民間企業の就職状況が好転したことや弁護士の就職難などがあるのではないか」と話している。 受験者数は7528人(前年比… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有

    法科大学院の志願者数、初の1万人割れ 募集停止相次ぎ:朝日新聞デジタル
  • 大学等における英語授業の外部化に関する再質問主意書

    大学等における英語授業の外部化に関する再質問主意書 大学等における英語授業の外部化について、平成二十八年一月二十日付質問主意書に対する答弁書を踏まえ、以下質問する。 一 教育現場でのALTに関する請負契約による偽装請負の疑いについて 小中高校での英語教育を推進する上において、外国語指導助手(以下「ALT」という。)の雇用が労働者派遣法(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年七月五日法律第八十八号))に違反する偽装請負があってはならないことから、文部科学省は、「外国語指導助手の請負契約による活用について(通知)」(二十一初国教第六十五号平成二十一年八月二十八日付 文部科学省初等中等教育局国際教育課長中井一浩より各都道府県・指定都市教育委員会主管部長宛通知)を発出したが、平成二十一年度及び平成二十二年度の「外国語指導助手(ALT)の雇用・契約形態に関する

    high190
    high190 2016/05/12
    中身が濃い。大学内部の人間としても興味深い質問。