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2017年4月27日のブックマーク (6件)

  • 米リベラルアーツ系大学、生き残りの秘策とは

    米国の大学生は今、学資ローンで膨らむ債務を抱えたまま卒業後の就職先を見つけなければならない圧力にさらされている。各地の大学はそうした状況を背景に、人生の意味を探求するような科目よりも仕事に直結する科目に重点をおきつつある。

    米リベラルアーツ系大学、生き残りの秘策とは
  • ここ十年で公務員に起こってること

    国家公務員です。中央省庁じゃなくて、末端の末端のようなところだと考えてください。 三十代男性、係長級です。出世欲はありません。 特に中枢に関わってるわけではないですが、ここ十年ほどの職場の状況についてつらつらと書きます。 民間との比較というわけではなく、単に公務員の駄文だと思ってください。 ・節電がきつい 廊下の電灯がすべてつくことはこのオフィスにきてから一度もありません。節電のために電球が間引かれていて、常に廊下は薄暗いです。また、夏は死ぬほど暑くて冬は死ぬほど寒いです。夏は冷房がついてるのにそれでは足りずに扇風機を回してうちわを煽ぎ、冬は暖房が弱いのでダウンジャケットを着て仕事をしている人もいます。特に女性の職員はきつそうです。 ・人が足りない 年々、職員数は減っています。外注と非常勤を駆使してワープアを量産していますが、それでも人数は足りません。残業時間は増えるばかりですが、残業代は

    ここ十年で公務員に起こってること
    high190
    high190 2017/04/27
    行政の非効率性を社会的に作り出しているという、笑えない話。現場で働く人たちの幸福度が下がれば必然的にサービスも低下するように感じるが…
  • そもそも天下りは何が問題なのだろうか? | AERA with Kids+

    文部科学省の元局長が早稲田大学に教授として再就職していた問題。そもそも天下りは何が問題なのだろうか? 毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』に掲載された、朝日新聞編集委員・氏岡真弓さんの解説を紹介しよう。 *  *  * 文部科学省(文科省)で、退職した役人を天下りさせる省ぐるみのしくみが明らかになった。きっかけは、大学教育を担当していた前の局長が、早稲田大学の教授として再び就職したケースが問題になったことだ。文科省が3月末にまとめた最終報告によると、法律違反の事例は62件あり、43人が停職などの処分を受けた。なかでも、トップの事務次官を経験した3人が在任中に違反に手を染めていたこともわかった。 中央省庁の役人は、えらくなるコースから外れたり、同じ時期に役所に入った人が事務次官になって自分がなる望みがなくなったり

    そもそも天下りは何が問題なのだろうか? | AERA with Kids+
  • 自殺率「10年で3割減らす」 厚労省、大綱見直し向け報告書 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • ハンガリーの「大学潰し」 EUの法律に違反と認定 | NHKニュース

    EU=ヨーロッパ連合の執行機関、ヨーロッパ委員会は、ハンガリーのオルバン政権が主導した、政権に批判的な大学を閉鎖に追い込む法改正が、教育の権利などを定めたEUの法律に反していると認定し、是正を促すための審理を始めたと発表しました。 この法改正についてヨーロッパ委員会は26日、教育を受ける権利や、自由にビジネスを行う権利などを定めたEUの法律に反していると認定し、是正を促すための審理を始めたと発表しました。 委員会はオルバン政権に対し、この認定に対する回答を1か月以内に行うよう求めていて、対応が不十分だと最終的に判断した場合は、EUの裁判所に提訴することもありえるとしています。 オルバン政権は、2010年に発足して以降、憲法を改正するなどして政権に批判的なメディアやNGOなどへの締めつけを続けていて、今回の法改正も政権に批判的な大学を狙い撃ちにした弾圧だと指摘されています。 中央ヨーロッパ大

    ハンガリーの「大学潰し」 EUの法律に違反と認定 | NHKニュース
  • ロジックモデル作成ガイド

    ロジックモデル作成ガイド 1 目次 用語............................................................................................................................................................ 2 1. インプット、活動、アウトプット、アウトカム........................................................................... 2 2. ロジックモデル.............................................................................................................