タグ

2017年7月6日のブックマーク (9件)

  • RIETI - 高齢化社会における移民に対する態度:日本の場合?

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 特定研究 (第四期:2016〜2019年度) 「高齢化社会における移民に対する態度の調査研究」プロジェクト 昨今、移民受入のあり方が多くの先進国で大きな社会問題になっている。これは、多文化主義を基としてきた諸国でも、同化を基としてきた諸国でも同様である。このような背景の中で、社会一般で広く建設的な議論を移民政策について展開できるのか、あるいはどのようにすれば可能になるのか、新たな知見が求められている。したがって、移民政策への態度の決定要因を理解することがより重要にな

  • 私が文科省から都庁に転職した赤裸々な理由 忖度なしで書いてみた | JBpress (ジェイビープレス)

    加計学園問題や都議選で「文部科学省」や「都庁」が話題になっています。そんな中、都庁の採用2次試験が先週で終わり、中央官庁の採用を決める官庁訪問が7月5日から始まりました。都庁と国家公務員を併願される方は例年多く、進路に悩まれている方も多いと思います。 いつもは専門分野の環境エネルギーについてのコラムを書いているのですが、編集部からの依頼を受けて、今回はテーマを文部科学省から都庁への転職記に変えて書きたいと思います。文部科学省から都庁への転職はおそらく私くらいしかいないと思いますので、私の経験が少しでも公務員志望の方に参考になれば嬉しいです。 なお、私の転職は、天下りや出向ではなく、採用試験を受け直した上での、平社員としての転職です(給料も役職も下がりました)。念のため。 文部科学省での仕事 文部科学省では5年間勤務し、原子力や次世代スーパーコンピューターを担当していました。 転職前の最後の

    私が文科省から都庁に転職した赤裸々な理由 忖度なしで書いてみた | JBpress (ジェイビープレス)
  • 海外留学生からの出願をオンライン化し、事務処理効率化とユーザビリティ向上を実現|早稲田大学留学センター様WEBCAS導入事例

    「WEBCASで“インターネット出願システム”を構築しました。事務処理効率化とユーザビリティ向上を、最高のコストパフォーマンスで実現できました。」 国際部国際教育企画課 兼 留学センター プログラムコーディネーター津久井 健之様 早稲田大学留学センター様は、海外からの交換留学生受入における出願処理をオンライン化するため、英語版のWebフォームが作成できるWEBCASを2016年10月に導入されました。WEBCAS導入後、出願処理に係る業務の大幅な効率化とユーザビリティ向上を実現しています。WEBCASの導入を担当された津久井様に詳しい話を伺いました。

    海外留学生からの出願をオンライン化し、事務処理効率化とユーザビリティ向上を実現|早稲田大学留学センター様WEBCAS導入事例
  • e-Govサイトのhttpによる通信終了について|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

    high190
    high190 2017/07/06
    “看護学教育モデル・コア・カリキュラム(案)に関する意見募集の実施について”
  • CA1900 – 国立国会図書館による博士論文収集の現況と課題 / 渡部 淳

    国立国会図書館による博士論文収集の現況と課題 関西館電子図書館課:渡部淳(わたなべ じゅん) 1. はじめに 2013年4月1日に、学位規則の一部を改正する省令(平成25年文部科学省令第5号)が施行され、博士の学位の授与に係る論文(以下「博士論文」という)は、インターネットの利用により公表することとされた(E1418 参照)。 国立国会図書館NDL)は、電子形態で公表される博士論文について、学位授与機関からの送信による収集を2014年2月4日に、機関リポジトリからの自動収集を2015年2月1日に開始した。 稿は、収集開始から3年が経過したのを機に、NDLにおける学位規則改正後の博士論文の収集状況を紹介するとともに、学位授与機関における博士論文のインターネットによる公表状況についての調査結果を報告する。 2. NDLにおける博士論文の収集 2.1. 収集方法 NDLは、学位規則改正後の博

    CA1900 – 国立国会図書館による博士論文収集の現況と課題 / 渡部 淳
  • <加計学園>前川氏「知る限りは申し上げたい」 | 河北新報オンラインニュース

    学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画を巡り、前川喜平前文部科学事務次官は5日、福島市で講演し、10日に行われる衆参両院の閉会中審査の参考人招致について「私の知る限りは申し上げたい」と語った。 一連の問題に関し「特定の法人に特定のチャンスを与えた。規制緩和というより特権を与えたことが問題」と指摘。官邸の関与を否定する政府対応などを批判して「(現状では)真相解明はほど遠い」と述べた。 参考人招致を巡っては「聞かれたことはちゃんと答える」と強調。自身が見聞きしていない部分もあるとして「この一件は道半ば。(国家戦略特区の議論について)知っている人がプロセスを明らかにすることが大事だ」と話した。 さらに今回の獣医学部新設が「当に国民のためになっているのか危惧している」と批判。「役所も政府も平気でうそをつく。国民は政府を監視しなくてはいけない」と力を込めた。 行政のプロセスがゆがめられた過

    <加計学園>前川氏「知る限りは申し上げたい」 | 河北新報オンラインニュース
    high190
    high190 2017/07/06
    “行政のプロセスがゆがめられた過去の例にも言及”
  • 輝き失う香港、中国の威圧が強まる恐れ

    深センの隣に位置する香港の存在感が薄れ始めている。中国の習近平国家主席は先週、政府が威圧的な態度を強めるサインを送った。

    輝き失う香港、中国の威圧が強まる恐れ
  • 科学研究の再現性について

    2018 年 5 月 28 日追記: ヒューマンインタフェース学会の会誌 Vol.20 No.1 にヒューマンインタフェース研究における再現性向上に向けた取り組みと題した寄稿が掲載されました。記事と合わせてどうぞ。 昨年 IPSJ-ONE に登壇した際の記事「情報処理が科学を更新する」では「Science as a Service」というコンセプトを解説し、プログラミング環境技術を伸ばしていった先に、効率的で再現性の担保された科学研究があるという旨を議論しました。 こうした流れについてはもはや止められるものでなく、実際にいろいろな事例を見聞きするようになってきました。ここでいったん、自分から見えている現状をまとめておこうと思います。他にも事例や研究コミュニティをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。 再現できない! 以前の記事で引いたのは2016 年初頭の「生物医科学論

  • 東大の科学がスゴい『科学の技法』

    東大の理系は、一年生から「科学の技法」を叩き込まれる。 『知的複眼思考法』を読んだとき、批判的に読み・考えるトレーニングを徹底させる東大の文系が羨ましいと思った。『科学の技法』を読んだいま、科学の技法をゼミナール形式で学べる東大の理系が羨ましい。 東大で始まった新しい試み「初年次ゼミナール理科」が凄い。 理系の一年生は全員必修で、1クラス20名の少人数を、教師+TA(ティーチングアシスタント)できめ細やかに指導する。学術的な体験(アカデミック体験)を通じて、サイエンティフィック・スキル(科学の技法)を修得することを目的としている。 この科学の技法が羨ましい。前半が「基礎編」で、あらゆる研究をする上で基礎的となるだけでなく、仕事にも必須なスキルが紹介されている。後半が「実践編・発展編」で、研究チームを意識できるようなゼミを「ラボ」として開講し、そこで基礎的な演習を行う(垂涎だらけなり)。 ◆

    東大の科学がスゴい『科学の技法』