山口真帆「こんな会社ある?」加害者2ショット写真で怒り THE PAGE 10/30(水) 17:10
早稲田大学総長に就任する田中愛治氏は日米で学び教員生活も4大学と多彩な経歴だ。母校に戻ってからは教務(教育の事務)一筋で理事、また国際学会会長を務めた。「構成員も多様な本学で、総長は向かう先を一致させる旗振り役だ。優れた研究、教育、社会貢献を強く連動させて社会と関わる」と強調する。中長期計画「早稲田ビジョン150」は6年目、目標数値が一人歩きしがちで「本来の理念で優先順位を付け直す」とする。 昨年、留学生が6割を占める英語での政治学コースで同大「ティーチングアワード」を受賞した。「丁寧さが10%上下するだけで、受講生の反応が変わる」と再認識し、中堅教員が主対象の同賞受賞にてらいがない。スポーツはスキーや学生時代の空手など。近年は観戦中心だが、これからは早大トップとして応援に熱が入るケースが増えそうだ。 【略歴】たなか・あいじ 75年(昭50)早大政経卒。85年米オハイオ州立大院博士。96年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く