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2019年1月6日のブックマーク (6件)

  • 大学無償化の対象に浪人生や高認合格者が入っていないのでメールを送ったら大臣がそれに答弁した

    とりあえず簡単なまとめ 現行の給付型奨学金では、高卒認定試験(昔でいう大検)2年以内合格者や卒業後2年以内の浪人生が対象に含まれている →文部科学省の資料の中で、消費税増税分の使途として2020年度から始まる大学無償化の拡充の対象として両者が書かれていないことに気づく →いくら調べても分からないので色々な所にメールで問い合わせをしてみる →メールを送った議員が翌日(!)柴山昌彦文部科学大臣に質問する →大臣「浪人生や高卒認定試験合格者を対象に含めるかは未だ検討中」 (議員の質問と大臣の答弁がされた回の衆院文科委員会の動画 https://www.youtube.com/watch?v=SsXke-Cwt7Y ) (日学生支援機構により現在行われている給付型奨学金の要件。年収や成績の条件を満たす高認生浪人生が対象に含まれているhttps://www.jasso.go.jp/shogakuk

    大学無償化の対象に浪人生や高認合格者が入っていないのでメールを送ったら大臣がそれに答弁した
    high190
    high190 2019/01/06
    ですよねー、正しい政治家の使い方なのかも"ちなみに文部科学省HPの問い合わせフォームからも質問したけど返信はなかった"
  • 退社時間を意識できない"過労社会"の異常 - ライブドアニュース

    「時間が長くなると感は少しずつ下がるのが一般的だが、月60時間を超えると健康リスクは高まるのに、逆に幸福感は微増する。残業には『ランナーズハイ』のような側面がある」。立教大学の中原淳教授らの調査の結果、驚きの事実が明らかになった。私たちは「残業」とどう付き合うべきなのか。中原教授に聞いた――。(聞き手・構成=的場容子)立教大学経営学部の中原淳教授(撮影=プレジデントオンライン編集部)■残業時間が60時間を超えると、幸福感が微増に転じる立教大学経営学部の中原淳教授は、「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・リーダーシップ開発に関する研究を行っている。2017年、人材派遣会社パーソルグループの研究機関であるパーソル総合研究所とともに「希望の残業学」プロジェクトを起ち上げ、日企業にはびこる長時間労働をめぐる様々な問題を分析、研究。約2万人を対象に調査を行い、得られた成果

    退社時間を意識できない"過労社会"の異常 - ライブドアニュース
    high190
    high190 2019/01/06
    アンラーニングは働き方改革の個人ベースの対応で重要なことだと思う。
  • 学校法人会計基準に基づく図書の受入と払出 | CiNii Research

  • 抜群の就職率! 大学国際化のリーダー「G5」の強みとは? | AERA dot. (アエラドット)

    早稲田大学 (c)朝日新聞社 グローバル5 (週刊朝日 2019年1月4-11日合併号より) 「早慶」「MARCH」「関関同立」といった聞き慣れた、主に偏差値による大学のグループ分けに変化が起きている。 【表を見る】グローバル5はこちら 国際やグローバルがつく学部の新設が相次いでいるが、リーダー的存在なのが「グローバル5」(G5)だ。2010年に4大学で協定を締結。2年後に上智大が加わり、担当者レベルでの情報交換や研修会を開いている。 G5で最も歴史があるのが上智大の国際教養学部。「1949年に在日米軍関係者などに向けて開設した国際部が前身です。すべての授業を英語で行う学部としては一番古いです」(中野晃一学部長) 入試合格者のTOEFLiBTスコアは留学レベル。帰国子女、留学体験者ら海外経験を持つ学生が多数派だ。帰国生が多いため、留学するのは約15%。「正規留学生が165人、短期留学生は3

    抜群の就職率! 大学国際化のリーダー「G5」の強みとは? | AERA dot. (アエラドット)
  • 大学改革と工学教育 | CiNii Research

  • 「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の1 - ある医療系大学長のつぼやき

    ほんとうに久しぶりのブログ更新です。ブログの書き方も少々忘れてしまいました。 平成31年のお正月、三重県亀山市は平穏でした。僕はと言えば、とってもしんどい思いをしましたが、ようやく「科学立国の危機ー失速する日の研究力」の最終校正を東洋経済新報社に送りました。すでにアマゾンや楽天ブックスで予約販売が受け付けられているようです。 平成27年(2015年)5月に、国立大学協会のウェブサイトに「運営費交付金削減による国立大学への 影響・評価に関する研究 ~国際学術論文データベースによる 論文数分析を中心として~」という報告書を掲載しましたが、書はその発展版です。 実は東洋経済新報社から単行執筆の依頼が来た時に、学長の仕事が忙しいこと、そしてそれまでに単行執筆で3回も挫折していることがあり、申し出をお断りをしようとしたのですが、それならライターさんに書いてもらうから、ということになり、結局承

    「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の1 - ある医療系大学長のつぼやき
    high190
    high190 2019/01/06
    “政府文書にデータが出てきた場合は、その出典元の文献を自分の目で確認することが大切”