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2019年3月30日のブックマーク (7件)

  • 100億円私財で京都学園大に工学部を新設へ : ニュース : 関西発 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

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    100億円私財で京都学園大に工学部を新設へ : ニュース : 関西発 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 昭和女子大学が米国留学必須のビジネス系学部の設置を計画 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 東京大学の秋入学移行、留学を必須とした秋田の国際教養大学を始めとした学部が人気を集めるなど、グローバル人材の育成については現在の大学を取り巻くホットトピックであると言えます。*1 その中で女子大学としては珍しい、全学生に留学を課すビジネス系学部を設置する動きがあるようです。 昭和女子大、ビジネス系学部創設へ 全学生を米国に留学(出典:日経済新聞 2012/04/13) 昭和女子大学は国際的なビジネスの舞台で活躍できる人材を育てる「グローバルビジネス学部」を2013年度に創設する方針を決めた。同学部の全学生(1学年100人予定)を5カ月間、米国に留学させるなどして国際感覚や語学力を養う。女子大がビジネスに特化した学部を設けるのは全国でも珍しい。 少子高齢化や景気低迷が続くなか、昭和女子大は起業に挑戦する学生や、結婚後も働き続ける卒業生が増えるとみて、ビジネスに関する専

    昭和女子大学が米国留学必須のビジネス系学部の設置を計画 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    high190
    high190 2019/03/30
    坂東眞理子先生の講演で久しぶりに聞いた。これも7年前の記事か。
  • ソーシャルネットワーク・インセンティブは地域の身体活動量と社会参加を増やすか?

  • 大学の全面禁煙、伸び悩み=夏に義務化でも25%-ポイ捨てで再分煙も・専門家調査:時事ドットコム

    大学の全面禁煙、伸び悩み=夏に義務化でも25%-ポイ捨てで再分煙も・専門家調査 2019年03月30日05時33分 4月から始まる新学期。新たに大学へ進む人も多い中、全キャンパスで敷地内を全面禁煙にしている大学が25%程度にとどまるとみられることが30日、専門家の調査で分かった。改正健康増進法により、7月からは学校などの敷地内は原則禁煙となるが、対策が進んでいない状況が明らかになった。 調査は中京大(名古屋市)の家田重晴教授(学校保健学)が実施。全国の4年制国公私立大782校を対象に、禁煙対策を直接聞いたり、ホームページで確認したりした。調査は2002年から始め、半年に1回ほどの割合で結果を更新している。 調査の結果、今年3月8日現在で197校(25.2%)が「全キャンパスで全面禁煙」としていることが確認でき、10年前と比べて割合はほぼ倍増した。「一部キャンパスで全面禁煙」は38校(4.9

    大学の全面禁煙、伸び悩み=夏に義務化でも25%-ポイ捨てで再分煙も・専門家調査:時事ドットコム
    high190
    high190 2019/03/30
    "改正健康増進法により、7月からは学校などの敷地内は原則禁煙となるが、対策が進んでいない状況が明らかに"
  • 東大情理システム情報学専攻の放置&雑用系人気研究室で2年間過ごして

    はじめに  ブラック企業という言葉が市民権を得てしばらく経ちますね。毎年、ブラック企業大賞なるものが発表され、だれもが聞いたことのあるような企業が名を連ねます。それに対し、ブラック研究室という言葉も有名なものの、どこの研究室がブラックだとかいった情報は大学内部の学生でないとなかなか知りえないものがあります。ましてや研究室の内情は所属している学生しか分かりません。 今回は、そんな研究室の中でも異質なケースとして、自分が修士課程の2年間過ごした研究室の話をみなさんに紹介したいと思い、筆を執りました。必ずしも拘束時間が長く、人格否定を行うような研究室だけが悪い環境ではないということ、メディアなどでよく見かけ、有名で人気な研究室が良い環境であるとは言えないということだけでも皆さんに覚えていただきたいです。後進の方々の研究室選びの参考に少しでもなれば幸いです。 研究室運営の問題点 初めに、研究室の運

    東大情理システム情報学専攻の放置&雑用系人気研究室で2年間過ごして
    high190
    high190 2019/03/30
    "メディアなどでよく見かけ、有名で人気な研究室が良い環境であるとは言えないということ"
  • 異分野融合で現代社会の課題に向き合う

    現代社会の複雑な課題に向き合い、持続可能な社会を実現するためには、文理を問わない多様な学問の知見を融合させることが必要となる。大学において行われている、文理横断、異分野融合のさまざまな取り組みも、そのために不可欠なものだと言える。 【成蹊大学、東京大学、東京都市大学、法政大学、武蔵大学、湘南工科大学、金沢工業大学、大谷大学、京都産業大学、龍谷大学、関西大学、近畿大学】 成蹊大学(東京都武蔵野市)経済学部経済地理学ゼミの学生と島根県立大学(島根県浜田市)総合政策学部地域活性学ゼミの学生が共同で、昨年10月に「吉祥寺駅フェスタ」に出店した。これは、両大学間の連携協定に基づく協働活動の一環として行われたもので、当日は島根県吉賀町柿木村の農産品を販売した。 ( https://www.u-presscenter.jp/2018/10/post-40272.html ) 東京大学(東京都文京区)は、

    異分野融合で現代社会の課題に向き合う
  • 教育の内部質保証に対するIRによる支援の現状と課題

    研究では,国立大学における内部質保証のためのIRによる支援の実施状況に関するアンケート調査を行った。調査結果によると,IRの内部質保証への支援は,十分に行われているとは言えない状況であった。また,IR担当の組織・人が存在する大学では,IRによる評価への支援が多く行われていた。しかし,IRによる改善への支援や支援の有用性を高める要因は明確にならなかった。このため,今後,IRの組織・人以外のIRによる支援の有用性を高める要因を検討する必要がある。

    high190
    high190 2019/03/30
    "大学評価・学位研究 第19号 平成30年 3 月(研究ノート・資料)"