¥530,000 (Direct Cost: ¥530,000) Fiscal Year 2018: ¥530,000 (Direct Cost: ¥530,000) [研究の目的] OA2020に代表されるように, 購読型学術雑誌のOpen Access Journal(以下、OAJ)化を後押しする動きがある。購読型学術雑誌のOAJ化が加速すれば, 購読費用の減少と同時に、Article Processing Chargeの支払額増加につながると考えられ, 大学にとって大きな問題である。本研究では, 既存の購読型学術雑誌の0AJ化の最新実態を明らかにすることで, 日本の教育研究機関へ及ぼす影響を検討することを目的とする。 [調査方法] 日本の大学図書館が, 多くの購読型学術雑誌を購読している大手出版社5社(Elsevier, Springer Nature, Wiley, Taylor&
平田 光子 日本大学, 生産工学部, 教授 (10317761) 小方 直幸 東京大学, 大学院教育学研究科, 教授 (20314776) 白鳥 義彦 神戸大学, 大学院人文学研究科, 教授 (20319213) 両角 亜紀子 (両角 亜希子) 東京大学, 大学院教育学研究科, 准教授 (50376589) 山本 清 東京大学, 大学院教育学研究科, 教授 (60240090) 米澤 彰純 名古屋大学, 大学院国際開発研究科, 准教授 (70251428) 福留 東士 (福留 東土) 東京大学, 大学院教育学研究科, 准教授 (70401643) 丸山 文裕 広島大学, 高等教育研究開発センター, 教授 (60144888) 佐藤 郁哉 一橋大学, 大学院商学研究科, 教授 (00187171) 渡部 芳栄 岩手県立大学, 高等教育推進センター, 特任准教授 (6050
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円) 2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円) 2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円) 2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円) Institutional Research / 意思決定 / データベース / Inst. Effectiveness / ガバナンス / Provost / Assessment / 意思決定支援 / 改善支援 / 大学経営 / 情報支援サークル / 組織論 IR先進国とされる米国においても、IR部署及びアセスメント部署が提供するデータを実際の意思決定につなげるのは一筋縄ではいかない。その理由を「ゴミ箱モデル」や「コンティンジェンシー理論」の枠組みに沿って考察した
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