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2020年1月16日のブックマーク (6件)

  • 【2021年4月開設】経営学部 情報マネジメント学科|石巻専修大学

    【2021年4月開設】経営学部 情報マネジメント学科 2021(令和3)年 4月開設情報マネジメント学科の構想コンセプト情報マネジメント学科では、経営学の知識を習得、統計解析やITスキルを実践的な場面で活用できる創造的な能力、データ分析によって適切な評価や判断、データに基づき企画や経営戦略、最適な提案の仕方を身に付けていきます。 【総合的な教育】情報&ビジネス、データ分析&論理的思考経営学、マネジメントをベースに、会計、マーケティング等の経営学の基礎的な知識統計解析、ITスキル、情報システムの利用によって経営内外の関連データ経営戦略の策定や実践的なビジネスの場面において活用できる創造的な発想ビジネスや社会に新しいシステムと価値を提案、課題解決に向けた取組

  • RIETI - 大学入試改革の起源:明治の旧制高校における能力主義VS地域格差

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 その他特別な研究成果(所属プロジェクトなし) 入試制度の設計は悩ましい。大学入試ひとつをとっても、アメリカのように各大学に選抜を任せる分権的な制度をとる国もあれば、フランスや中国のように政府が全大学の入試を管理する集権的な制度をとる国もある。入試制度が用いる評価の基準についても論争に事⽋かない。アメリカでは大学入試が不透明で差別的だとする告発や裁判があとを立たないし、入試による能力(成績)主義の色が濃い日の国立大学でも、入試問題の選定でドタバタが進行中だ。良い制度設計

    high190
    high190 2020/01/16
    田中 万理 (一橋大学)/成田 悠輔 (客員研究員)/森口 千晶 (一橋大学)「大学入試改⾰の起源:明治の旧制高校における能力主義VS地域格差」
  • 広がる社会人大学 求められる高度化と専門性 | 広報会議 2020年2月号

    東京の大手私立大学で広報業務を担当しているという職員から「大学の広報研究のことで相談したい」というメールが届いたのは2019年4月のことでした。その人は業務と並行して専門職大学院に通う社会人大学院生でもあり、「組織内広報の観点から大学における理念の浸透」について先行研究を調べる中で、連載や筆者が書いた論文にたどり着き連絡したとのことでした。自分が取り組んだ研究が誰かの参考になっているということを実感した瞬間であり、早速、予定を調整して5月に面談を行い、研究や日ごろの広報業務について意見交換しました。 大学職員が進学で得られる能力 前回の連載では、大学広報のインプットとアウトプットの場としての“学会”を取り上げ、能力開発の観点から考えました。今回は“大学院進学”を取り上げます。大学職員の大学院進学は、少子化に伴う大学間競争の激化により高度な専門能力が求められている近年、業界内ではよくのぼる

    広がる社会人大学 求められる高度化と専門性 | 広報会議 2020年2月号
  • 11_査読付事例_谷ノ内.indd

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    high190 2020/01/16
    谷ノ内識(学校法人追手門学院)「大学理念の職員に対する効果的な浸透策に関する研究」広報研究,第20号,2016年3月発行
  • 愛媛大病院「敷地内薬局」計画か 2021年2月ごろ

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

    愛媛大病院「敷地内薬局」計画か 2021年2月ごろ
    high190
    high190 2020/01/16
    "事業者公募では明示していないが、全国で議論を呼んでいる「敷地内薬局」が設置される可能性があり、関係者が注視"
  • コラム「学校と社会をつなぎ直す」【1】 学校改革がここまで求められる理由 桐蔭学園理事長 溝上慎一 | 青葉区 | タウンニュース

    近年の学校教育改革は学校と社会をつなぎ直すためになされている。かつては良い高校、良い大学、良い就職といった人生成功の方程式があった。それが必ずしも成り立たなくなって、学校から社会への「トランジション(移行)」に重きを置いた学校改革が始まった。1990年代末のことである。 この改革の質を理解したい。1つに、基礎的な知識や理解は必要である。これまでの偏差値教育を転換するからと言って、基礎的な知識や理解が落ちることは致命的である。2つに、成績が良いだけで、良い大学に進学するだけで、社会で力強くやっていけるとは限らないという事実を認めることである。 20年間、京都大学で教員をし、卒業生を見てきて、専門家として全国の大学生を見てきて、そのデータと経験から言っている。基礎的な知識・理解をふまえつつも、課題に対して、自身の疑問や「こう思う、ああ思う」、大学生くらいになると、「この知識や議論はここに繋が

    コラム「学校と社会をつなぎ直す」【1】 学校改革がここまで求められる理由 桐蔭学園理事長 溝上慎一 | 青葉区 | タウンニュース
    high190
    high190 2020/01/16
    "12回の連載である。社会とつなぎ直すために今学校で起こっていることを小学校から大学までの視野でお話ししていく"