20130215 ku-librarians勉強会#159:新人企画その2「twitterを手にした人環・総人図書館は、附属図書館を超えうるか」(山口)kulibrarians
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経済産業省の調査では、2023年に約13万人の先端IT人材が確保できるものの、約4万8000人が不足するという。データサイエンティストは今なおその需要は高く、企業の間で激しい奪い合いが繰り広げられている。 人工知能(AI)時代を下支えする先端IT人材の増加は歓迎すべきことである。だが危惧もある。データサイエンティストの数だけ増やしても、経営に対してインパクトを与えることはできない。 データサイエンティストはもちろん機械学習などビッグデータの取り扱いには慣れている。ところが現場の経営課題を理解し、解決策の提案までできる人材はほとんどいない。肝心の経営課題を解決できなければ、AI活用はかけ声に終わる。 組織にはデータサイエンティストだけではなく、業務に精通し、データサイエンティストほどではないがデータを駆使してトップラインを伸ばしたり、コスト削減をしたりすることができる人材が必要なのだ。 昨今
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東北の多くの大学が授業のオンライン化に踏み切る。20日に開始する本年度の授業を全てオンラインとする東北大では、一部の大学院で先行実施された。教員たちはこれまで経験のない形式の授業を何とか充実させようと、試行錯誤を重ねながら準備を進めている。 「オンラインの授業は私も初めての体験です。つらい環境ですが、お互いに頑張りましょう」 東北大大学院医学系研究科の大隅典子教授は17日、ノートパソコンに向かい、授業にオンライン参加した学生約70人にあいさつした。この日は大学院生命科学研究科の「脳生命統御科学概論」の講義を担当した。 授業には留学生も参加したため、英語も交えながらパソコンのカメラとマイクに向かって講義した。回線が一時的に途切れるアクシデントもあったが、無事に50分の授業を終えた。 大隅教授は「『無観客試合』は初めてだが、手応えはつかめた。次はチャットを使
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