2022年8月4日 NECネッツエスアイ株式会社 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、社員自らが自律的にキャリアをデザインする「人材育成のパーソナライズ化」への取り組みを開始します。このたび第一弾として、オンライン動画学習サービス「LinkedInラーニング」(注1)を全社員に導入しました。 LinkedInラーニングの特長である①場所や時間に制約のないオンラインでの学習環境と、②DXを含めた技術研修や語学・業務スキルなど幅広いメニューを活かし、自由に学べる環境を構築しました。今後は「人材育成のパーソナライズ化」につながる施策を順次実行し、社員一人ひとりが自らのキャリアを考え、自発的に学ぶ文化の定着に努めていきます。 当社は中期経営計画「Shift up 2024」(注2)における基
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資本プログラム(第五期:2020〜2023年度) 「AI時代の雇用・教育改革」プロジェクト 人的資本理論によれば、子供の課外・学校外教育は学歴や賃金などの成果に関係するといわれており、その教育投資における親の果たす役割は大きい。実際に、親の学歴が高く家庭の経済状況がよい子供ほど、学校外活動に参加するという研究もある。その一方で、日本は、学校外活動に対する家庭の経済的負担が大きい状況にある。こうしてみると、子供の教育格差を考える上では、課外・学校外活動の内容とその成果
高等教育研究開発推進センターは、1994年に学内共同利用施設として設立された高等教育教授システム開発センターを前身とし、2016年度より京都大学の全学機能組織として活動してきましたが、2022年9月30日をもって廃止されることになりました(2022年1月25日役員会決定)。これに伴い、本HPも9月30日に停止(コンテンツの一部は、教育学研究科高等教育学コースのHPに移管)される予定です。本センターが所掌してきた各教育支援業務の移管・終了についてはこちら(8/30更新)を、またセンター長の挨拶ならびに直近のセンターの活動については、センターAnnual Report 2021をご覧ください。これまで長年に渡り本センターの活動にご協力・ご支援を賜り、本センター教職員一同、学内外の皆さまに心より感謝申し上げます。 なお、今後のICT活用教育関連の各プラットフォームの対応についてはこちらをご覧くだ
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