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2023年1月16日のブックマーク (8件)

  • 日本女子大学家政学部通信教育課程生活芸術学科2024年度学生募集停止【予告】 | 日本女子大学

    女子大学家政学部通信教育課程生活芸術学科 2024年度学生募集停止【予告】 日女子大学家政学部通信教育課程生活芸術学科は、2024年度以降の学生募集を停止する予定です。 日女子大学では、2024年度に建築デザイン学部建築デザイン学科(仮称)の設置を構想中です。それに伴い家政学部住居学科を募集停止とする予定であり、併設する家政学部通信教育課程生活芸術学科についても、2024年度より募集停止となる見込みとなりましたので、このたびお知らせすることに致しました。 生活芸術学科2024年度募集停止が正式に決定され次第、改めてご報告致します。 今後、2023年度までの入学生を含めすべての在学生に対しまして、卒業に至るまで現在の教育環境を維持し、教育の質の低下とならないようこれまでと同様に学生への支援をしてまいります。また、当学科の卒業生の皆様に対しても支障がないよう対応いたします。 日女子大

    日本女子大学家政学部通信教育課程生活芸術学科2024年度学生募集停止【予告】 | 日本女子大学
    high190
    high190 2023/01/16
    新しい学科では通信教育課程は置かれないようだ。もちろん経営的観点だろうけど惜しい気がする。
  • 大学生協アプリ導入で「食堂の待ち時間が3倍に」 複数大で混雑騒ぎ、学生から不満続出...運営元「改善続ける」

    大学生協の堂の待ち時間が増えたと、ツイッターで多くの学生が嘆いている。きっかけはスマートフォン向けアプリ「大学生協アプリ(公式)」の導入だった。大学生協の組合員証として用いることができるアプリで、生協内で使える電子マネー機能を有する。しかし動作が遅いなどの理由から、複数の大学内の生協堂で混雑が発生したようだ。 アプリの開発を進めている大学生協事業連合は2023年1月16日、J-CASTニュースの取材に対し、厳しい意見も真摯に受け止め、引き続き対応・改善を進めていくと述べる。 「堂の待ち時間が今までの3倍以上になってる」 大学生協事業連合は、大学生協の組合員証をICカードからアプリに移行を進めている。アプリ配信サービス「Google Play」と「App Store」から「大学生協アプリ(公式)」をリリースし、北海道、東北、東京、東海、関西北陸、九州の6つの地域にある大学生協事業連合に

    大学生協アプリ導入で「食堂の待ち時間が3倍に」 複数大で混雑騒ぎ、学生から不満続出...運営元「改善続ける」
  • 伝統行事「やまはげ」 集落回り無病息災祈る 秋田市|NHK 秋田県のニュース

    high190
    high190 2023/01/16
    "やまはげは、担い手不足や子どもが少なくなっていることが課題となっていて、近くにある国際教養大学の留学生や地域の外の人に協力してもらったり、親戚の子どもに集まってもらったりしている"
  • 学生自治の「聖域」にメス…薬物や性暴力など不祥事続く運動部、大学主導でコンプラ対策

    学生アスリートによる不祥事が後を絶たず、大学が対策を格化させている。大学の運動部は学生自治の観点から「学生主体の運営」が原則だが、薬物や性暴力など教育機関として深刻な事案が多く、大学主導でガバナンス強化に腰を入れ始めた格好だ。スポーツでブランド力向上を図る大学のイメージダウンに直結することから、不祥事対応の費用を補償する保険制度など新たな仕組みも登場している。(岡田浩幸) 揺らぐ伝統 昨年9月にアメリカンフットボール部員4人が準強制性交の罪で起訴された同志社大(京都府)。大学は同10月、全ての体育会系運動部の主将らを対象に緊急研修会を実施した。アメフト部員向けの研修会も3月までの予定で開いており、専門家が米国の大学運動部で行われているコンプライアンス教育の事例などを紹介。アメフト部員(4年)は「意見交換しながら部を再建したい」と話す。 同志社大で昨秋に行われた研修に臨むアメリカンフット

    学生自治の「聖域」にメス…薬物や性暴力など不祥事続く運動部、大学主導でコンプラ対策
    high190
    high190 2023/01/16
    "大学の運動部は学生自治の観点から「学生主体の運営」が原則だが、薬物や性暴力など教育機関として深刻な事案が多く、大学主導でガバナンス強化に本腰を入れ始めた格好"
  • 社会実装に向けた大学の課題について|2023年1月|産学官連携ジャーナル

    視点 社会実装に向けた大学の課題について 北海道大学 産学・地域協働推進機構 産学連携推進部 産学協働マネージャー 城野 理佳子 環境変動やエネルギー、料危機などの問題は、国家レベルで対応すべき課題から組織、個人に至るまで様々な階層の当事者が存在し、覇権争いや利害が複雑に絡み合うなど、科学技術だけで解決できる問題の方が少ないのではないだろうか。第6期科学技術・イノベーション基計画では、「様々な社会課題を解決するための研究開発・社会実装の推進と総合知の活⽤」を謳(うた)っており、大学においては世界トップレベルの研究を追求すると同時に、研究成果の社会実装が求められている。 これまでは企業への技術移転やスタートアップが達成目標であり、実際に多くの技術が実用化されてきた。しかし上記社会課題を解決するためには、一企業や特定の業界だけでは到底成し得ることはできない。科学技術に基づく新たな社会的価

    社会実装に向けた大学の課題について|2023年1月|産学官連携ジャーナル
    high190
    high190 2023/01/16
    大学というより政治と行政に課題? "新設のポジションは任期付きである場合が多く、優秀な人材にとって魅力的な条件とはいえない。必要な人材にしっかり投資をする、大学のガバナンスも問われている。"
  • 「官民による若手研究者発掘支援事業における研究開発型スタートアップ等の課題解決に向けたマッチング支援業務」(仮)に係る公募について(予告) | 公募 | NEDO

    募集事業について 1.事業内容 (1)概要 事業は、研究開発型スタートアップ等の成長を加速させることを目指して、大学等のアカデミアに所属する若手研究者が、自身の研究力を生かして研究開発型スタートアップ等と初期的な共同研究等を実施し、研究開発型スタートアップ等が事業推進や新事業創出等にあたって直面する技術的課題を解決するものを支援することを目的として実施します。 業務では、研究開発型スタートアップ等の技術的課題や関心の取り纏め、研究開発型スタートアップの技術的なニーズと若手研究者が有する技術シーズのマッチングの場の創出等を行います。 (2)公募開始 2023年2月中旬(予定) 2.応募方法等 公募要領等の詳細は公募開始日にNEDOのホームページに掲載します。 3.その他 公募情報に関するお知らせはNEDO公式Twitterにて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。

  • コロナ、理系志望者増に寄与か - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    コロナ、理系志望者増に寄与か - 日本経済新聞
    high190
    high190 2023/01/16
    "医療従事者の活躍やデジタル化などの社会構造の変化を目の当たりにし、進路希望に影響が出ている可能性"
  • 経営人材の確保 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    経営人材の確保 - 日本経済新聞
    high190
    high190 2023/01/16
    "筆者の経験では大学発スタートアップの経営者になる人で最も多いのは創業研究者の友人・知人である。しかし、これだけでは十分な数の経営人材を供給することは難しい。"