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ブックマーク / hachioji.keizai.biz (2)

  • 中央大学で「スポーツ大会」-学生企画の催し多数、13日にも

    中央大学(八王子市東中野)で7月6日、多摩地域の選抜チームによる「中央大学杯スポーツ大会」が行われるのに合わせ、スタンプラリーや骨密度の測定など一般向けのイベントが行われた。 新スポーツ「ユニホック」の体験も 地域住民などを対象とした同大会の特別企画「めでるくんプロジェクト」の一環で行われた今回の催し。プロジェクトには、同大FLP「スポーツ・健康科学プログラム」を履修している学生らが参加。大学やイベントの認知度向上だけでなく、地域活性化などを目指して企画を進めてきた。 当日は、同大第1体育館を会場にトランポリンや大縄飛び、空手道場で空手の指導などを行ったほか、「インディアカ」「ユニホック」といった新スポーツを体験できる会場なども設けるなど、さまざまなイベントを開催。骨密度の測定や重心をどこに掛けているかでその人をタイプ分けする「4スタンス理論」に基づいた「身体の特性を知ろう!」など親子で楽

    中央大学で「スポーツ大会」-学生企画の催し多数、13日にも
    high190
    high190 2014/07/08
    「「中学3年で引退する人も最後にもう一度、ユニホームを着られる場所なので目指している方も多い」と同大学事課の梅澤さん」
  • デジタルサイネージのコンテンツ制作-東京工科大生が企業とコラボ

    東京工科大学(八王子市片倉町)メディア学部の学生が制作・演出を手掛けたデジタルサイネージが6月12日~14日、幕張メッセで行われたイベント「デジタルサイネージジャパン2013」で展示された。 超大型ディスプレーを生かしたオリジナルコンテンツも 同大コンテンツビジネスイノベーション研究室に所属する学生が中心となって取り組んだ今回のコンテンツ。5つの画面とタッチパネルを使うことで、ユーザーに同大の魅力を紹介するものや超大型ディスプレーを生かしたコンテンツなどを出展した。 制作を担当したのは同大4年の山田翔一さんら5人の学生たち。プロジェクトを進めるに当たり、スウェーデンのソフトメーカー「Klocktornet AB」社が開発したデジタルサイネージ向けソフトウエア「DISE」の国内販売などを担当するファン・ファクトリー(宮下町)、台湾のパソコンメーカー「AOPEN」、超大型ディスプレーの開発など

    デジタルサイネージのコンテンツ制作-東京工科大生が企業とコラボ
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