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2014年7月8日のブックマーク (6件)

  • 中央大学で「スポーツ大会」-学生企画の催し多数、13日にも

    中央大学(八王子市東中野)で7月6日、多摩地域の選抜チームによる「中央大学杯スポーツ大会」が行われるのに合わせ、スタンプラリーや骨密度の測定など一般向けのイベントが行われた。 新スポーツ「ユニホック」の体験も 地域住民などを対象とした同大会の特別企画「めでるくんプロジェクト」の一環で行われた今回の催し。プロジェクトには、同大FLP「スポーツ・健康科学プログラム」を履修している学生らが参加。大学やイベントの認知度向上だけでなく、地域活性化などを目指して企画を進めてきた。 当日は、同大第1体育館を会場にトランポリンや大縄飛び、空手道場で空手の指導などを行ったほか、「インディアカ」「ユニホック」といった新スポーツを体験できる会場なども設けるなど、さまざまなイベントを開催。骨密度の測定や重心をどこに掛けているかでその人をタイプ分けする「4スタンス理論」に基づいた「身体の特性を知ろう!」など親子で楽

    中央大学で「スポーツ大会」-学生企画の催し多数、13日にも
    high190
    high190 2014/07/08
    「「中学3年で引退する人も最後にもう一度、ユニホームを着られる場所なので目指している方も多い」と同大学事課の梅澤さん」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]被災の新潟市西区・坂井輪中学校、オンライン授業と近隣小学校での授業を当面継続 被害状況調査の終了時期未定、新潟市長「校舎の改修や建て替え含めて検討」

    47NEWS(よんななニュース)
    high190
    high190 2014/07/08
    「edX」を通じて4月から配信していた授業で、成績が上位だった国外の6人を招待、来日したと発表
  • 聖園学院、南山学園と合併へ…教育内容変わらず : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    学校法人「南山学園」(ハンス・ユーゲン・マルクス理事長、名古屋市昭和区)は7日、同「聖園(みその)学院」(後藤澄子理事長、神奈川県藤沢市)と2016年4月に法人合併することを前提に協議を始めると発表した。 聖園学院は解散し、南山学園が吸収する形になる予定。 発表によると、聖園学院は藤沢市で聖園女学院高校(全日制、普通科)と同中学校、2幼稚園を設置、運営している。2009年に設立母体の修道会「聖心(みこころ)の布教姉妹会」が学校法人運営から退くことを決め、設置校存続のために合併先を探していた。修道会の創立者ヨゼフ・ライネルス神父が南山学園の創立者でもあり、カトリック・ミッション校として共通した教育理念を持ち、交流があることから決まった。 合併後も聖園学院の設置校は体制や教育内容を変えずに南山学園の設置校としてそれぞれ存続し、学校ごとの独立採算制で経営する方針。合併により、南山大学付属小学校か

  • お知らせ : 京都新聞

  • 「国立大学等施設設計指針」の策定について:文部科学省

    平成26年7月8日 文部科学省では,国立宇大学等施設の設計に関する検討会報告書を踏まえ,国立大学法人等が施設を設計する際の基的考え方や留意事項を示す「国立大学等施設設計指針」を策定しました。 1.趣旨 ○グローバル化や少子高齢化の進行等,急激に社会経済状況が変化する中,大学は,機能の強化が求められており,教育研究活動の展開に不可欠な経営資源である国立大学等施設は,大学機能を支える基盤として,その機能の強化に連動した整備が必要とされています。 ○また,これらの整備では,施設の安全確保や長寿命化,効率的な施設の維持管理及び省エネルギー等が重要な課題となっています。 ○文部科学省では,平成25年6月に「国立大学等施設の設計に関する検討会」(主査:香山壽夫 東京大学名誉教授)を設置し,施設を設計する際の基的考え方や留意事項等について検討を行い,平成26年3月に報告書「国立大学等施設の設計に関す

  • 平安女学院大学、倒産寸前から再生で就職率100%達成 “大学のゴーン”が狙う次の一手

    弱肉強といった「強欲資主義」の流れが私立大学の経営にまで及んできている。学生数が多い、規模の大きな大学が、巨額の入学検定料や学費収入を使って展開する過大な宣伝広告によってさらに学生をかき集め、それがさらなる入学検定料や学費の増大につながるといった好循環を生み出す。定員充足率が高く、資金が豊富にある大学ほど文部科学省の補助金が手厚く行きわたる制度に変更されており、なんのための補助金かという意義も問われそうだ。 その一方で、規模の小さな大学はまったく逆のパターンである、学生数の減少→収入減→宣伝できないことによる認知度低下→学生数減少(定員割れ)→補助金削減といった悪循環に陥っている。 少子化による学生数の減少というマクロ的な問題を抱えている中で、学生の奪い合いが起こり、資金力のある大学が施設の改良や宣伝面も含めたさまざまな戦略に取り組み、少ないパイを奪っていく流れは仕方ない面もある。さら

    平安女学院大学、倒産寸前から再生で就職率100%達成 “大学のゴーン”が狙う次の一手