千葉商科大学と中小機構関東との業務連携について 平成25年3月13日 中小機構関東(中小企業基盤整備機構関東本部。東京都港区。本部長 渡部 寿彦)は、本日3月13日、千葉商科大学(千葉県市川市。学長 島田 晴雄)と「業務連携・協力に関する協定」を締結いたしました。 本協定の目的は、中小機構関東と千葉商科大学が、中小企業経営に役立つ経営支援や、中小企業の人材及び中小企業を支援する人材の育成等の分野で相互に連携することにより、中小企業の振興と地域経済の活性化に貢献することにあります。 千葉商科大学は従来から中小企業に関する様々な研究や中小企業への就職支援を進めており、2010年には大学院修士課程に中小企業診断士養成コースを設置するとともに、2012年には同大学経済研究所内に中小企業研究・支援機構を設置して、中小企業の傍に立った複合的な教育・研究・支援を進めています。 業務連携の範囲は、(1)目
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