19日午前11時に急きょ各派代表者会が開催され大学誘致に係る協議の状況のご説明が区長からございました。 墨田区は当初9月には大学誘致の結果を議会に対して報告するとしておりましたが、この時点では報告出来ず第4回定例会までには報告するとし、更に延びて12月には報告すると言って延び延びになっておりました。 12月16日(火)に優先交渉大学へ再度その意向をお伺いしたそうです。 管財担当の常任理事は「学内は大変厳しい財政環境である一方で、社会情勢の変化や少子化に対応するため、平成27年3月を目途に大学の将来ビジョンを策定することとしており、都心展開についても策定後に検討することとなる。したがって、平成26年中の移転先決定までに至らないことから、一旦中断したい。」との回答だそうです。 スパーグローバル大学を目指す大学にしては歯切れが悪く曖昧な回答であり、国際社会ではとても通用しない大学である事が伺われ
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