タグ

ブックマーク / wirelesswire.jp (4)

  • 大学職員だからこそできる産学官民連携の場づくり。地域活性化プレーヤーすべての「つなぎ役」となる金沢工業大学職員 福田崇之氏のネットワーク構築術 − 日本を変える創生する未来「人」その18

    大学職員だからこそできる産学官民連携の場づくり。地域活性化プレーヤーすべての「つなぎ役」となる金沢工業大学職員 福田崇之氏のネットワーク構築術 − 日を変える創生する未来「人」その18 2021.02.01 Updated by 創生する未来 on February 1, 2021, 10:35 am JST 人口減少、高齢化、空き家問題。地方が抱える問題は、それぞれが複雑に絡み合い、一筋縄で解決できるものではない。「お金があれば」「アイデアがあれば」「人材がいれば」と、地方から窮状を訴える声が聞こえるが、実際にはどれか一つではなくすべてが必要な場合がほとんどだろう。では、どうすれば良いのか。人もお金もアイデアも、一気に生み出す魔法はないものか。 金沢工業大学の産学連携局次長・福田崇之氏は、解決の糸口となり得る「人的ネットワークの構築」を担っている。ローカルな情報や人脈を把握し、大学の持

    大学職員だからこそできる産学官民連携の場づくり。地域活性化プレーヤーすべての「つなぎ役」となる金沢工業大学職員 福田崇之氏のネットワーク構築術 − 日本を変える創生する未来「人」その18
    high190
    high190 2021/02/01
    "金沢工業大学の産学連携局次長・福田崇之氏"
  • インドのフリップカート、面接抜きでMOOC修了者を採用

    インドのフリップカート、面接抜きでMOOC修了者を採用 2016.01.29 Updated by WirelessWire News編集部 on January 29, 2016, 13:19 pm JST インドの大手Eコマース企業、フリップカート(Flipkart)が現地時間28日、オンライン学習サービス(MOOC)を提供する米ユーダシティ(Udacity)との提携を発表。同サービスのコースを修了し「ナノディグリー(nanodegree)」を取得した人材を面接なしで採用する取り組みを拡大するという。 Times of Indiaによると、フリップカートはユーダシティでAndroid開発コースを修了した人材をすでに3人採用しており、志望者の選考にあたってはユーダシティに掲載されているプロフィールや修了したコースの内容といた情報を参考にしたという。またこの点についてフリップカートのCTO

    インドのフリップカート、面接抜きでMOOC修了者を採用
  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

    high190
    high190 2014/01/31
    「日本を代表する一流紙なのにも関わらず、欧州のゴシップ紙以下の内容」
  • カンボジアで有名な日本の上智大学 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    「世界のモバイル通信事情」にて3回に渡ってカンボジアの通信事情についてお届けしてきた。 ・東南アジア編(1) カンボジア通信市場の概観 ・東南アジア編(2) カンボジア市場の端末 ・東南アジア編(3)カンボジアで存在感のある中国韓国企業と日 筆者は2013年9月にカンボジアを訪問してきたが、そのカンボジアでは日の上智大学が現地で非常に有名なことに驚いた。特にアンコールワット遺跡群があるシェムリアップではカンボジア人のガイドやビジネスマン、政府の役人だけでなく、ふつうの少年、少女や物売りの子供たちも日の上智大学を知っていた。 たしかに、アンコールワットに入ると、すぐ左側に上智大学が修復したということを記すプレートが大きく掲げられている。そこでは日だけでなく世界中から来た観光客が見たり、ガイドから説明を受けている。 物売りの子らはどこまで日の上智大学を知っているのかは不明だが

  • 1