学校法人桜美林学園学園長・理事長の佐藤東洋士は、2020年10月18日永眠いたしました(享年76歳)。 今後の日程については、コロナ禍のため改めてお知らせいたします。 【略歴】 佐藤 東洋⼠(さとう とよし) 1944 年(昭和 19 年)8 ⽉ 13 ⽇⽣まれ 1970 年 3 ⽉ 桜美林⼤学⽂学部英語英⽶⽂学科卒業 1973 年 3 ⽉ ⽇本⼤学⼤学院⽂学研究科英⽂学専攻修⼠課程修了 2001 年 8 ⽉ 名誉⽂学博⼠(韓瑞⼤学) 2004 年 5 ⽉ 名誉教育学博⼠(オハイオドミニカン⼤学) 2005 年 8 ⽉ 名誉⾏政学博⼠(明知⼤学) 1993 年 4 ⽉ 桜美林⼤学副学⻑(1996 年 3 ⽉まで) 1996 年 4 ⽉ 桜美林⼤学⻑(2012 年 3 ⽉まで) 2003 年 5 ⽉ 学校法⼈ 桜美林学園理事⻑ 2012 年 4 ⽉ 学校法⼈ 桜美林学園学園⻑(桜美林⼤学総⻑
職員が生き生きと働き、新しい学びと成長のための環境整備 桜美林学園では、生産性の向上等の課題を解決するだけでなく、教職員がより働きやすく、学生がより快適にキャンパスで学習できる環境を提供するため、働き方の見直しを行っています。キャンパスの拠点化に伴い、町田キャンパスを中心に情報ネットワークを整備し、新しいワークスタイルの構築を目指しています。 背景 この10年、大学では学群制を導入し、学群(カレッジ)ごとに特色ある教育や研究を行う体制を構築してきました。2019年4月に新宿キャンパスが開校し、ビジネスマネジメント学群が移転。2020年4月には本町田に芸術文化学群の新しい拠点となる東京ひなたやまキャンパスが完成したことで、キャンパスの拠点化が本格的に始動。教職員の職場が物理的に離れることから、効率的な働き方が一層求められることになります。また、職員数に比べて事務セクション数が多く、自部署の仕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く