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ブックマーク / www.oricon.co.jp (4)

  • 奇才? 天才? 軽いノリ? ビジコンに勝つ大学生はこんな人!

    Facebook、Dropbox、Gunosy、ジョブセンス、クックパッド…。多くの人々が知っているITサービス。これらのIT企業は、「創業者が学生時代にビジネスアイデアを考え、在学中もしくは卒業後に起業した」という共通点があります。学生でビジネスに携わる人って特別な人なのでは? そんな疑問を胸に、学生ビジネスコンテストでグランプリを獲得した摂南大学の4人グループに話を聞きました! 地域活性化に貢献してみたい! 素朴な思いが最初の一歩 今回お話を聞いたのは、大阪府寝屋川市にある摂南大学の太田順也さん、主藤結さん、木瀬稜介さん、塩崎良太さん。太田さんがリーダーを務めるこのチームは、寝屋川市が市内産業のさらなる振興を目的に開催した「第一回ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト」で農業部門賞を受賞。さらに、応募総数130件、「工業(ものづくり)」「商業」「農業」「協働」の全部門の中から最優

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  • 大学をスマホで決める イマドキ高校生の新しい大学の選び方 | ORICON STYLE

    2018年を境に少子化のため受験者人口が一気に減っていく「2018年問題」が迫る現在、生き残りをかけた大学のサバイバルレースが過熱している。これまでのように、学生が気になった時に公式サイトへ訪れる“プル型”の受験生募集では、大学の存続自体が困難な状況になりつつあるのだ。 大学側が高校生とのコミュニケーションをLINESNSに移行 ニッセイ基礎研究所の発表によると、2012年度から2018年度にかけては、118万人から123万人を推移する18歳人口も、2019年から2022年度にかけ毎年1万人の規模で減少、2023年度から2024年度では4万人減少し105万となる見込み。ブランド力が弱い私立大学は、すでに志願者減少の現実に直面しており、国立大学すら定員割れの危険性すらある。そんな崖っぷちの状況から逆襲に転じようと、現在各大学が様々な施策を行っている。 その施策の一環として、大学側が高校生と

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  • コレぞ次世代!な大学の授業 立正大の「アクティブ・ラーニング」に迫る!

    大学選びで重要なコトのひとつが、自ら積極的に学びたくなる環境や仕組みの有無。各大学が、さまざまな施策を行って、学生たちの力を引き出そうとしている。その中でも最新の設備と先進的な取り組みで、大きな注目を集めているのが立正大学だ。同大学には、品川キャンパス(東京都品川区)と熊谷キャンパス(埼玉県熊谷市)の2つのキャンパスがあり、8学部15学科、7研究科、1万人を超えた学生が学ぶ。そのうちの熊谷キャンパスを訪れ、最先端の講義に密着! 気になる取り組みと学生たちのホンネに迫る! 文科省のバックアップを受ける立正大「アクティブ・ラーニング」って? 文部科学省が2014年度から実施している「大学教育再生加速プログラム(AP)」。立正大学は、その「アクティブ・ラーニング」部門に応募し、採択率9.6%の狭き門を突破して採択された。期間は5年間。この面で豊富な経験をもつ文理融合型の地球環境科学部(環境システ

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  • 高校生なのに大学へ通う!?  神戸学院大学附属高校の「高大連携教育」

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