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IDとPBLに関するhigh190のブックマーク (2)

  • 大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey

    ソフトウェア開発において、アジャイルという考え方はかなり浸透しています。多く出版物やWebコンテンツ、さまざまなコミュニティやセミナーが存在し、アジャイルの情報には触れやすい状況になってきました。一方で企業においてアジャイルを導入しようとする際に開発チームのどこを変えるべきか、組織固有のルールとどう折り合いを付けるかなどに頭を悩ませる方も多いでしょう。 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』などの著作で知られ、アジャイルコーチとして企業の組織づくりを支援する永瀬美穂(@miholovesq)さんは、これまで複数の大学で授業におけるアジャイル導入も支援し、その成果を発表する「Agile PBL祭り」を主催してきました。永瀬さんによると、学生は前提知識もないところからソフトウェア開発を学ぶため、社会人エンジニアより自然とアジャイルに取り組める面もあるそうです。 大学はなぜ教育にア

    大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey
    high190
    high190 2024/02/22
    "PBLでは、学習のマネジメント自体を学生自らが行う、つまり「学び方を学ぶ」ためのもの"
  • [Message for FUN]新しい大学を作ろうとしたこと(美馬 義亮)

    [Message for FUN] 公立はこだて未来大学(以下、未来大)誕生の時からプロジェクト学習の始まりまで、ずっと何がベストの教育なのかを考え尽力されてきた美馬義亮先生。プログラミング教育では「分かったつもり」になる学生の多さに気づき、さまざまな取り組みをされてきたそうです。このインタビューでは先生の経歴とそれに重なる未来大の当時の様子をふり返るとともに、先生が興味を持たれている研究テーマ、エンジニアへのメッセージを語っていただきました。 公立はこだて未来大学が出来るまで 未来大を作る時、その「計画策定専門委員会」に40歳に満たない人たちがあつまり、1年以上かけてどのような大学にしようかと話し合いました。その話し合いの中で私は、これまで自分が小学校から大学まで受けた教育はベストなものだったのかを振り返っていました。 教室で先生が一方的に話すタイプの一斉授業では、分かっていることを聞く

    [Message for FUN]新しい大学を作ろうとしたこと(美馬 義亮)
    high190
    high190 2023/06/05
    "何かひとつの技術を自分の経験や能力として定着させる教育においては、問題解決を体験し、自分の専門性を前提に立てた解決手段を実現するという経験が重要"
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