タグ

2007年7月4日のブックマーク (5件)

  • インターネットで英語の勉強

    【特集】 インターネットで英語の勉強 外国製品をオンラインショッピングで買ったり、海外の取引先と電子メールでやり取りしたりと、インターネット上では英語を使う機会がある。インターネットの醍醐味はネットを通じて世界中から必要な情報を手に入れたり、時間と距離の制限を越えて海外の人たちと電子メールでコミュニケーションができることだが、英語がネックとなっては情報という宝の山も無駄になってしまう。そこで、今回はインターネットを使って英語の勉強ができるサイトやメールマガジンを紹介する。 ●英語で電子メールを送ってみよう 英語を読むには抵抗は少ないが、いざ書くとなるとどうしても力んでしまう。そんな人でも英作文でよく使われる基的なフレーズを覚えれば用件は伝えられるはず。ここでは作文の基になる英文構造の解説から、ホームページや電子メールによる英作文講座を紹介する。英語でコミュニケーションが取れれば世界中の

  • ウノウラボ Unoh Labs: 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のり

    尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日人は日語を勉強するときには日語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英

  • mkk-works.com

    mkk-works.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • インド企業の東証上場でITサービス業にも大M&A時代到来か

    甘利経済産業大臣と東京証券取引所の西室会長が、タタグループ総帥らインド財閥首脳と会談したという。いよいよインド企業の東証上場が実現しそうで、これにより日ITサービス業界もちょっと面白くなるかもしれない。なぜなら、インド企業による日の大手ITサービス会社買収に向けた“インフラ”が整うからだ。 東証は取引所同士のグローバル競争に打ち勝つため、外国企業に対して上場へ向けた働きかけを強めている。ただ、米IBMが東証から“撤退”したように、欧米企業はあまり相手にしてくれない。で、狙い目はインド企業や中国企業ということになる。インド企業の場合、制度上の問題で直接上場ができないので「預託証券」の上場スキームを使うらしいが、基的に株式を上場するのと変わりはない。 さて、外国企業が東証に上場すると何がよいのか。日での資金調達が容易になるのはもちろん、例の三角合併も可能になる。三角合併は、外国企業に

    インド企業の東証上場でITサービス業にも大M&A時代到来か
  • ブロガーをレンガ職人にたとえてみる

    ブログを書き始めて4年近くたつが、私にとってのブログを書くことのの一番のメリットは、自分の頭の中が整理できることである。 私にとって、「ブログのエントリーを書く」という作業は、自分の頭の中に他の考えと混ざり合って混沌(こんとん)としている粘土状のアイデアや考えを、ブログエントリーという型に流し込んでから軽く焼きを入れてブロック状のレンガにして積み上げて行く作業のようなものである。 私自身にとってもっとも価値があるのは、この「型に流し込んでから焼きを入れる」という作業そのもの。これは単に「自分の頭の中にあるものを文章化する」という比較的簡単な作業の場合もあれば、「少し調査をして自分の主張がある程度正しいことを確認する」という手間のかかる作業である場合もあるが、いずれにせよそうやってブログエントリーというレンガをひとつひとつ「型に入れて、焼いて、積み上げる」という作業を4年近くも繰りかえすこと