はてなブックマーク 日本橋で暮らすということ : 記事への無断リンクお断り申し上げます ……に付けられたコメント群があんまり素敵だったので、インクジェットプリンタでフォト光沢紙に印刷して、フレームに入れてみましたよ? 部分拡大図 オリジナルイメージ(PNG) つか、部屋が暗くってあまりうまく撮れてなくてすみません。いっそ実物を秋葉あたりのレンタルショーケースに飾ってくるってのはどうでしょう。
![無断リンク2.0 - すべての夢のたび。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/189591a9509c143a8fe8276bef2af0051ba72551/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fultramarine.mydns.jp%2F~michi%2Fblog%2Fimages%2F051101gaku01.jpg)
少し前のことだが、 2005年10月28日(金) 洋画グッズ6万点 公開断念、寄贈者に返還へ 甲府市「著作権手続き煩雑」、見通しの甘さ指摘も 今年三月、横浜市の男性(75)からポスターなど約六万点に及ぶ外国映画グッズを譲り受けた甲府市は二十七日までに、近くこのコレクションを寄贈者側に返還することを決めた。イベント時の企画展示などで市中心部の活性化に役立てようと考えた市だったが、公開には著作権所有者に了解を得る必要があり、数が多いため「法的手続きが煩雑で困難」と活用を断念した。お披露目の機会がないまま、梱包(こんぽう)された寄贈時の状態で返還されることになったコレクション。市民からは市の見通しの甘さを指摘する声も上がっている。 コレクションは、横浜市在住でリゾート開発会社を経営する小原利康さんが集めた一九二○年代から最近までの外国映画グッズ。「風と共に去りぬ」(一九三九年)や「カサブランカ」
反・貧困キャンペーン Fighting MAL Antenna CCCD・輸入権に反対する立場から、そうした話題のみを扱う、MALによる2つ目のblog Music Watchdogs 音楽愛好家有志によるWatchdogプロジェクト recommuni これから一番期待したい、SNS型音楽配信サービス MAL Antenna - recommuni version SNS型音楽配信サイト レコミュニ内 MALの日記とレコメンド曲 If I Didn't Love You Squeese: Singles - 45's And Under 最初は「しかしまあヘンな曲だなあ」と思うのに、しばらくするとやみつきになってしまう、という音楽は存在します。たまたま一番最近に私がこの現象にとらえられてしまったのがこの曲。 レコード針が飛んだのか?、と一瞬ぎくっとするような不思議なコーラス。ねじくれてい
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 【NHKの番組改変をめぐる朝日新聞の報道について、弁護士やNHKのOBを含むジャーナリスト、市民らでつくる計十四団体が三十一日、朝日新聞社に対し、十月一日付朝刊で同紙が掲載した「取材の詰めの甘さを反省する」という総括について質問書を提出した。】(東京新聞) この問題では、すでにアップしたとおり、月刊現代9月号によって、安倍中川が政治的圧力を掛けたこと自体は明らかとなっている。しかし、朝日新聞がそのような詳細な記事をまだ掲載していないため、何だか、朝日新聞が間違っているかのように受け止めている人も多い。 そこで、【質問書では、「NHKと政治の危うい関係を社会に向かって警告した」と同紙の報道を評価する一方、「『深い反省』を繰り返す総括で終わらせては、政治介入の真相がうやむやにされたまま、番
最近、当ブログのコメントにて、「元の記事に対して批判的な記事でトラックバックをするのは非常識」というような意見をいただいた。 正直に書けば「え、そうだったの?」と思ってしまった。 というのも、これまで他のブログで批判的なトラックバックを受けているケースは何回か見かけたし、当ブログにもそのてのトラックバックは何回かあった。 その際、批判の中身について訂正を求めるようなコメントを見たり、したことがあったけれど、「批判的な内容なら、そもそもTBするんじゃない」という意見は見た記憶がない。 もちろん、それは僕の個人的な体験なので、世間の「常識」とは大きくズレがあるかもしれない。 こちらとしても、あえてブログ界の「常識」から外れる気はないので、それが「常識」ならば今後は従っていこうと思う。 でも、仮に「肯定的なトラックバックしか許されない」のが常識だとしたら、トラックバックで結ばれたブログ同士という
知的財産戦略本部経由コンテンツ専門調査会 デジタルコンテンツ・ワーキンググループ(第1回)の配付資料が早速アップされています。どっかの省庁とはえらい違いです。注目点は【資料4-1】のデジタルコンテンツをめぐる動向(pdfファイル)8ページ目の「著作権をめぐる動き」の所で1.「映像コンテンツのブロードバンド配信に関する利用料率」の暫定合意。2.「日本経団連において著作権処理の円滑化を進めるためのポータルサイトの開設に向けた検討を開始。」3.「私的録音録画補償金の見直し等について検討中。」とあるのですが、7ページ目の「・ポッドキャスティングなどのネットラジオへ参入相次ぐ。」とか書いてあるのですが、実際には邪魔しているのがどっかの団体や省庁でしょ、とか突っ込みたくなるのですが・・・ 又【資料4-2】のデジタルコンテンツをめぐる課題(pdfファイル)の目標3: ビジネス大国に向けた課題から引用させ
社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/01に更新された様です。新たに変更されたのは 東芝EMIの Clementineの「made in france(CCCD)」の香港の現地発行(予定)日を2005/09/23から2005/11/04に変更、 ソニーミュージックエンタテインメントの Asian Kung-Fu Generationの「ソルファ」の中華人民共和国とインドネシアを申立て予定から受理済みに変更、 Asian Kung-Fu Generationの「ソルファ」の台湾を申立て予定から2005/11/05に取下げ予定に変更、 Kの「抱きしめたい」の大韓民国を申立て予定から受理済みに変更、 Kの「over...」の大韓民国を申立て予定から受理済みに変更、 L'Arc-en-Cielの「New World」の大韓民国を申立て予定から受理済
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