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2006年6月15日のブックマーク (18件)

  • 北海道新聞ホームページはリニューアルしました 北海道新聞

  • 米国産牛肉輸入問題について - 正々堂々blog

    マスコミの報道や、あるいは世の中の皆さんの理解の中でも、月末の小泉総理とブッシュ大統領の会談で、牛肉輸入再々開が「合意」されるのではないか、というような論調が見受けられます。 しかし、これは間違った認識です。 なぜなら、「牛肉の輸入」という視点から見れば、昨年の12月12日の日と米国との間における「家畜衛生条件」という、二国間の牛肉貿易に関する「合意文書」が取り交わされており、既に「合意」はあるからです。 その合意に基づいて、米国から日への特別な輸出条件(EVプログラム)が肉加工施設に課されており、その手続き違反が、年1月20日に、特定危険部位(SRM)の混入という形で発覚した為に、現在は「手続き」がストップしている状態なのです。 従って、「手続き」を再開するか否かは、日米両国政府が合意することではなく、日の政府が政府の意志として、「決定」することになります。 そして、「政府の意

    米国産牛肉輸入問題について - 正々堂々blog
  • 新聞も「2.0」へ

    産経新聞社が「新聞2.0」を謳ったウェブサイト「iza(イザ!)」ベータ版を立ち上げました。ニュースからブログまで、幅広い情報を提供する、双方向性のサイトとなるとのことです。 iza(イザ!) – 産経新聞社 http://www.iza.ne.jp/

    新聞も「2.0」へ
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    RSS配信してたのは確か朝日だけだったよね。産経もこれに参入ってことになるかな。ちなみに読売と日経はポッドキャストを配信中。情報発信の多様性が強まってるけど、できれば全紙がすべてのサービスをやってほしい。
  • 国連『『立法ガイド』に書かれていること(2)

    12日付の北海道新聞が、『そもそも必要だったのか』という社説を掲げた。ことにこの社説を読んで「そもそもこの国会は何だったのか」と思った人も多いと思う。社説に『国連の立法ガイドに書いてあること』も紹介されていて、ブログから「社説」に紹介されるのも、この法案に対しての世間の関心の高さを反映していることと思われる。政府案の廃案、継続を議決する最終日が近づいてくる国会で、もう一度、議論を戦わすべき時が来ている。まずは、社説を紹介しよう。 「国会審議でさまざまの問題が明らかになり、国民の不安が高まった。与党は再修正案にも野党が応じないのをみて、民主党案を丸のみする奇策に出たが、実現しなかった。これほど、ぼろぼろになった法案は廃案にするのが筋だが、新しい立法が不要だとの見解もでてきた。そもそも立法が必要かどうか、原点に戻って検討するべきだ。 最近、野党議員が条約の法制化にあたって国連が2004年に作っ

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    もともと、メーカー側が付ける呼称ってのは詐欺一歩手前だと思うのは私だけか?
  • 橋本勝の政治漫画再生計画-第24回- - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    橋本勝の政治漫画再生計画-第24回- - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    今回のはまたドギツイなぁ。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060615/mng_____tokuho__000.shtml

  • YouTubeからアニメが消えた?

    リンクなどをたどってアニメ作品にアクセスすると、「著作権を侵害しているため削除した」などと表示され、視聴できないケースが多発している、という。サンライズやGDHなど、アニメ会社からの要請で削除したことを示すメッセージが現れる作品もある。アップロードしたユーザー自ら削除しているものも多いようだ。 これらは著作権者に無断でアップロードされた動画ファイルだと見られる。YouTubeでは日製アニメ作品が多数アップロードされており、1作品が全話視聴可能になっているものも少なくない。 最近では、NHKの番組内の動画が無断で公開されていたとして、NHKの要請で削除されたことがあった(関連記事参照)。 関連記事 特集:YouTubeの可能性と危うさ 人気の動画共有サイト「YouTube」は、動画コンテンツの新たな可能性を開くのか、著作権違反コンテンツの温床で終わるのか――その動向と波紋を追う。 [WSJ

    YouTubeからアニメが消えた?
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    南無。
  • EMI、著作権侵害の防止に積極攻勢--YouTubeなどに協力求める

    カリフォルニア州ラグナビーチ発--レコード会社のEMI Music Publishingが、YouTubeやRevverなどの企業と交渉中だ。目的は、動画共有サイトに無許可でアップロードされるミュージックビデオによる著作権の侵害を監視、削減し、さらには広告やダウンロード販売などの売上機会の損失を減少させることにある。 EMI Musicのデジタルおよびモバイル戦略担当シニアバイスプレジデントを務めるThomas Ryan氏は米国時間6月14日、投資家およびインターネット企業幹部向けに現地で開催された3日間の懇親会「Piper Jaffray Global Internet Summit」において、「われわれのミュージックビデオの流通に関して、(動画共有サイトと)関係を樹立しようと積極的に努力している」と述べた。 同氏はまた、オンラインエンターテインメントについてのパネルディスカッションにお

    EMI、著作権侵害の防止に積極攻勢--YouTubeなどに協力求める
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    まぁ実態を見れば、こういう措置が取られるのも時間の問題ではあった。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い

    2006年6月15日掲載の連載、田雅一の「週刊モバイル通信」第345回におきまして、(社)日音楽著作権協会(JASRAC)様についての記述の中に、事実とは異なる記述および不適切な表現が複数個所ございました。JASRACへの確認取材をせずに書いたことによるものであり、ここに、JASRACおよび関係各位に多大なご迷惑をおかけしたこと並びに読者の皆様に誤解を与えたことを深くお詫び申し上げます。 (2006年8月30日) [Reported by PC Watch編集部]

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    どんどん問題点を指摘すると同時に、法学的な観点からも論理を固める努力が必要だと思う。今はまだスタートラインに立ったところ。
  • 歌詞の「引用」は無断でやるのが当たり前 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    引用の件でid:ululunさんより返答があった。 尚、はてなブックマークコメントでid:gotanda6さんから『俺も尻馬に乗るけど、http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20051117/jasracで訪ねた正統な引用を「悪法も法」とうやむやにしている件にも答えて欲しいね。』というコメントを頂いているわけですが、gotanda6さんが「正当な引用」とお考えなのでしたらそれで良いのではないでしょうか。言ってみれば見解の相違、というもので、どちらかの考え方が一方敵意(ママ)に正しいというものでもないように思います。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060614/kunekuneforotsune 読んでいる人にはまったく何の話か理解できないだろうから説明。 発端は『牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜』というブログがJASRACから警告を受け

    歌詞の「引用」は無断でやるのが当たり前 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    正論。「引用」は著作権法で認められており、JASRACに問い合わせる必要はない。あとは当該引用が本当に「引用」の範囲内なのか個々で議論されることになる。それで権利者が納得できなければ裁判。ただそれだけの話。
  • 新しいビジネスの展開と著作権 - 著作権法

    ■著作権はビジネス展開の妨げ? 著作者や著作隣接権者に「許諾権」があることが、新しいビジネスの芽を摘むとの指摘があります。木村太郎さんも著作権の問題では苦労したそうだし、米国でできて日でできないことの大きな理由として「著作権」があることが多いそうです。 また、IPマルチキャストの技術を用いると、いろいろなことができるそうです。ローカル局の放送を全国どこからでも見ることができるようになるらしい。環境問題について議論する特定の市町村の市議会の議論を、東京からみることだって可能だといいます。 それを日で現在できなくしているのは著作権法の存在であるといわれています。そのようなことから、権利者の権利を制限すべきだというような論調も見られます。 ■当はビジネスを行う者の努力不足 そもそも、ビジネスを展開しようとする者は関係する知的財産権の問題を自らの努力でクリアすべきでないでしょうか。 例えば、

    新しいビジネスの展開と著作権 - 著作権法
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    著作権における「許諾権」は著作物流通を止めるためにあるのではない。権利者側で集中管理機構が作れないのなら、当然権利制限も議論されるだろう。「イヤ」と言ってれば済むようなお気楽な立場じゃないのだよ。
  • Because It's There共謀罪創設の是非~木村太郎氏の誤解(「東京新聞」6月10日夕刊と6月14日朝刊より)

  • 古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見その8

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 著作権表示に対する私の記述に貴重なコメントを頂きました。 Amanoさま、杉森さまのコメントは双方ともに正しいご指摘だと思います。 私の”© は国際標準である..という認識“は、私がマイクロソフトの社長に就任した時点(1986年)では米国は「方式主義」をとっており、ベルヌ条約に米国も加盟(1989年)して「無方式主義」に転向する以前のことでした。それゆえに、私が受講した当時のMS社内講習会では、著作権とその表示に対する理解を深め、ビ

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    知財戦略本部で言ってる「標準の一本化」ってやつも、こういう事態を引き起こすと思うんだよな。日本独自の標準を追い求めるだけではなくて、外の技術にも目を向けておかないと。
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

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    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    こいつはワクワクさせてもらえる話。できればiTMSも併用してほしい →インディーズ。
  • JASRACに音楽家の総意は反映されているのか - memorandum

    ちまたで、小寺氏の気合いの入ったコラムが話題になっている。私も興味深く読んでいる。一番気になったのが、下に引用するくだりである。このコラムのキモと言ってもいい部分ではないだろうか。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 小寺信良:「補償金もDRMも必要ない」――音楽平沢進氏の提言 (1/4) - ITmedia LifeStyle これ

    JASRACに音楽家の総意は反映されているのか - memorandum
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    正論ではある。ただし、それもまたアーティストサイドからの発言が多く出てきてみないと確かなことは見えてこない部分である。
  • http://conservative.seesaa.net/article/19202634.html

  • 未公認なんですぅ: いまの読者は書店に「本と出会う場」を求めていないのかも...

    少し前の記事なのだけど、「帰ってきた炎の営業日誌 杉江由次」6月7日が気になってます。 営業に訪れた杉江さんに対し、いかにして店頭にあるをお客さんに手にとってもらうかを考えるのは「書店員の仕事」と言い切る書店員さんが、そのあとにこんなことをいうのです。 「でもですね、それが最近まったく伝わらないんですよ。POPを書いても多面展開しても手にも取ってもらえない、素通りなんです。その代わりテレビでちょっと紹介したとか、そんなのばっかり競い合うように買われていく。」 (「帰ってきた炎の営業日誌 杉江由次」6月7日より) つまりこれは、このを読んでほしいと、手にとってほしいと、売る側がいろいろな工夫をしても、書店に来るお客さんは、それをほとんど考慮しないと、書店に来た時点で、すでに「買う」はほぼ決まってると、そういうことなのでしょう。 最近の読者さんは、もう書店に「新たなとの出会いの場」

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/15
    俺は買う本を決めて書店に行くね。北海道だから入荷が遅れてることも多いんだけど(笑)。はっきり言って書店での出逢いは全く期待できない。普通の書店では置いてるものが少なすぎるんだもの。