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2006年6月16日のブックマーク (21件)

  • 電通、「ハンドルネーム等により運営されているサイト」からのリンクを固くお断り | スラド

    Anonymous Coward曰く、"広告業界最大手の株式会社電通のWebサイトにある「このサイトのご利用にあたって」を見ると、著作権よりも先に「リンクについて」が規定されており、「当社サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします」とされている。 挙げられている特に固くお断りとする例としては、公序良俗に反する内容を含んだサイトなどのほか、「サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト」を挙げており、差別的無断リンク禁止条項を含むのが特徴となっている。"

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    久々に凄いのが来たな。電通、気でも狂ってんのと違うか?
  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    ここの体質で非難されるべきところは これだけじゃないだろ。
  • INTERNET Watch - ブログのエントリーを無料でPDFに変換できる「mt2pdf」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    便利かな?
  • Winny作者の金子氏、TV番組でのインタビューに答える | スラド

    ストーリー by GetSet 2006年06月16日 13時00分 BBSのソフト、って表現は辛いかも 部門より あるAnonymous Coward曰く、"6月13日の毎日放送のニュース番組「VOICE」の特集で、Winny作者の金子勇氏のインタビューが放送された(アーカイブが公開されている)。これによると、金子氏は、「国益と考えるとこの裁判は負けるわけにいかない」という。またWinnyについては「図書館に近い」と表現している。 Winny2はBBSのソフトであり、Winnyを公開したのは「せっかく思いついたアイデアが使い物になるかどうかを試すため」だったという。「すごいことを思いついた」「画期的じゃないか」と思い、作ったのだそうだ。なお、番組後半では、5年前の未踏ソフトウェア創造事業で金子氏のプロジェクトマネージャだった竹内郁雄教授の、「これが、当にほう助罪みたいな不思議なアレで有

  • 4度目の「魔の金曜日」,高波は引いた

    昨日から実は気配があった。「共謀罪」でモメ続けた法務委員会で国会審議の最終日に与党側の「アクション」が準備されているのを感じていた。昼前には、与党側は法務委員長室で与党だけの理事懇談会を行い、昨日の衆議院会議では自民党の国会対策委員長と委員長代理、法務委員長など関係者が鳩首会談をするなど相談を重ねていた。 9時半から開かれた法務委員会理事会で与党側から提案されたのは、閉会に向けて「共謀罪」を継続扱いしたい(野党は反対)という従前通りの手続きの処理を終えた後で、自民党で民主党との協議にあたった理事から「経過報告」と、与党側の修正試案を会議録に添付したいというものだった。 事実上の「再々修正案」である。ならば、堂々と委員会で「再修正案」(5月19日) を撤回し、今日の委員会で提案すればいいのではないか。なぜ、会議録に再々修正案を収録するという不規則な形をとるのかと、民主党は異議を唱えた。どう

  • 容量制限はマスコミ援護の最後の逃げ場 : 404 Blog Not Found

    2006年01月25日00:37 カテゴリMedia書評/画評/品評 容量制限はマスコミ援護の最後の逃げ場 この容量制限がないという事実だけでも、blogosphereの方がマシだと私は思うのだが。 電波利権 池田 信夫 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン:推定無罪はマスコミ批判の最後の逃げ場 ついでに過剰報道批判で他の問題が隠されているというのもあるけれど、隠されてなどいない。基的に報道容量の問題であって、それ以上でもそれ以下でもない。過剰報道というならブログも同じ状態ですね。 実は同様の指摘を私自身去年の3月に行っている。 404 Blog Not Found:小さすぎる「公の器」 そしてその物理法則こそが、放送が「公の器」としては小さすぎることの最大の証明なのである。チャンネルは1局に1つしかなく、一日は86400秒しかない。これだけ小さな器に公として必要なものを全て詰め込む

    容量制限はマスコミ援護の最後の逃げ場 : 404 Blog Not Found
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    容量制限がマスコミとネットの棲み分けを可能にするミソでもあり、またマスコミがネットを利用できる手段でもある。俺個人は、マスコミが取材資料をネットで公開して、その要旨を既存メディアで流せばいいと思う。
  • iza:イザ!

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    くっだらねぇ。ライブドアや村上ファンドの件とは全く違う次元の話じゃねぇか。「品格」などは人それぞれの判断、共有できるなんて幻でも見てるんじゃないのか。
  • 書店が本との出会いの場として機能しなくなった原因についての仮説を建てようとおもったのだけれど、やっぱり俺は駄目なんだ - 万来堂日記3rd(仮)

    未公認なんですぅ: いまの読者は書店に「と出会う場」を求めていないのかも... 私自身は書店の店頭で見かけたを購入するってことがよくある人間ですが、まあそれはともかく。 いくつか考えられる原因を挙げてみましょう。 ・についての情報と触れる場が多様化し、相対的に書店の重要度が下がった。 ・新刊点数が増加し、書店の利用者が店頭で商品を取捨選別することがしにくくなった(これは上記「未公認なんですぅ」中でも、あまろ〜ねさんが原因として挙げていますね)。 ……いかん。他に思いつかん。「いくつか挙げてみましょう」って二つじゃねえかよ。ああ、だから駄目なんだ、俺。 でも、についての情報と触れる場が多様化しているとしたら、それを上手いこと利用して販促してみるのは可能だろうとも思ってみたり。そういう取り組みのひとつとして「屋大賞」のことも捉えていたりするわけですが。 ちょっとずれるかもしれませんけ

    書店が本との出会いの場として機能しなくなった原因についての仮説を建てようとおもったのだけれど、やっぱり俺は駄目なんだ - 万来堂日記3rd(仮)
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    薦めるものを専門化していくか、あるいは対面販売を重視するか(顔見知りを増やすか)。個人的には、「この本なら置いてある」とあらかじめ判るようになっていれば嬉しい。検索かけてから紀伊国屋行くもんな、俺。
  • http://www.asahi.com/national/update/0616/TKY200606150516.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    頑張れ権利者。
  • 日本初“CD付き”音楽配信

    リッスンジャパンとエンターブレインは、共同で運営するゲーム音楽配信サイト「ファミ通.comゲームミュージックダウンロード」で6月14日から、「CD付き音楽配信」を行う。先行配信する楽曲を購入したユーザーに対して、後日、CDパッケージを郵送する。 CD付き音楽配信は国内初という。対象は、ゲーム「英雄伝説 空の軌跡SC」のオリジナルサウンドトラックで、2枚組全44曲(税込み3129円)を一括購入したユーザー。7月14日以降に順次送付する。 全曲購入すれば、ジャケット写真や歌詞などが見られる画像データ「デジタルブックレット」もダウンロードできる。楽曲ごとにダウンロード購入した場合は1曲同105円、アルバム1枚分を購入した場合は同1575円。 両社は7月と8月にも、同ゲーム関連の音楽タイトルを、CD付きで配信する予定だ。

    日本初“CD付き”音楽配信
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    こういう選択肢も他の音楽配信に欲しい。
  • 古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見その9

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel さて、この話をいつかはちゃんと記述しておかねばと常々思っていたのですが、それに取り掛かろうと思うと胸の古傷が疼くというか、平常心を保って書こうと思ってもキーボードを叩く手に自然と汗が滲んでくるのです。しっかり深呼吸をして、書きます。(またまた長文にて、失礼) まず、1999年5月24日発表の郵政省資料「地上デジタルTV放送方式について電気通信技術審議会から答申」に記述のある以下の文章をご査読ください; 「また、昨年9月の暫定方式や既

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/506281.html

  • ART TOUCH 絵画と映画と小説と

    和田事件はあいまいにされたまま終焉しようとしている。この事件は初めから曖昧なまま終わる運命にあったのだ。和田事件によって明らかになったはずの美術界の腐敗が、和田のスキャンダルによって隠されてしまったし、和田の盗作を明るみに出した投書が、盗作の隠蔽工作を闇に葬るのを助けるという、なんとも皮肉なけっかになってしまった。 あるブログでは「ネットで犯人探しをしてもしかたない」と、意味不明なことを言っている。犯人というのは、いったい何んの罪を犯した犯人なのだろう。そして、その犯人を捜しているのは、いったい誰だと言うのだろう。不可解である。 和田事件のほとぼりが冷めた今、物事を雰囲気で語るのは、もうやめにしよう。 わたしが和田事件について述べてきたことを整理すると、事件を三つに分けることができる。 1.和田義彦盗作事件: 2.毛利伊知郎隠蔽工作事件 3.絹谷幸二三越事件 以上のことは、私が直接見たり読

  • カプコン、BREW 3.1対応版「ストII’」を配信

    カプコンは6月15日、EZweb向け「クラブ☆カプコン」で、EZアプリ(BREW)「ストリートファイター II’(ダッシュ)」の配信を開始した。価格は1ダウンロード525円。 タイトルは「ストリートファイターII」の続編として、前作では登場しなかったバイソン、バルログ、サガット、ベガら四天王も使用可能になったほか、前作からのキャラクターにも改良が加えられた。対応機種はBREW 3.1対応のW41K、W41H、W41CA、W41T、W41S、W41S、W33SA、W32S、W32H、W32SA、neon。 アクセスは「EZアプリカタログ」→「メニューから探す」→「ゲーム」→「クラブ☆カプコン」から。

    カプコン、BREW 3.1対応版「ストII’」を配信
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    どうやって昇竜拳を打つのだろう?
  • iPod課金には裏も表もありそうな話 後編 - memorandum

    さて、ようやくタイトルに関係あるところに来た。以下の文章が、田氏が一番言いたかったところだろう。 ところがiPodへの補償金徴収という提案は、上記見解を大幅に超える理解しがたいものだ。ご存じのようにiTunesで購入した楽曲は、何台でも好きなだけのiPodに転送できる。しかしiPodが同期できるコンピュータは1台だけ。他のコンピュータと同期させた場合、iPod内にあった楽曲は消えてしまう。加えてiTunes Music Storeで購入した楽曲は5台のコンピュータでしか扱えない。 前述のJASRACの見解と照らし合わせるならば、十分に私的録音の範囲を超えた運用を防ぐことができる。いや、その前にiTunes Music Storeで購入した楽曲料金の中には、すでに著作権料に相当する分は含まれている。そのDRMの仕組みを許容した上で、さらに機器からも別途、著作権料を徴収するというのは明らかに

    iPod課金には裏も表もありそうな話 後編 - memorandum
  • iPod課金には裏も表もありそうな話 前編 - memorandum

    お詫びを読んでいた。最近と言うわけでもないか、JASRAC批判記事には人気が集まるのだなあ。こうなると、バランスを取りたくなってくるのが人間の性分というものである。多少つっこみを入れたくなってしまうではないか。大筋では力が入っている記事だけに、細かいところで問題があるのを見ると、多少萎えてくるものがある。 メモを読み返してみると音楽に関する著作隣接権を持つ利権者が、当時から変わらぬ思いでいることがよくわかる。 JASRACは著作隣接権を持ってないですよ。あくまでも著作権を管理しているだけ。ちなみに、単なる料金徴収者と思っている人が多いようだけど、これは誤解です。委託期間中は、権利者から著作権(財産権)が移転しています。権利を持っているからこそ、JASRACが主体となってあれこれできるわけ。 '99年の取材でNMRC代表の佐々木隆一氏は「JASRACはどの作家の著作権料か判断しにくい資金を、

    iPod課金には裏も表もありそうな話 前編 - memorandum
  • ekken?

    ekken?

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    100文字程度の文章でも著作権が発生するという前提なのが何とも。
  • 読者ブログを開設し、記事にコメントがつけられるニュースサイト「iza!」

    産経デジタルは6月15日、「iza!」ベータ版の運用を開始した。産経新聞グループが提供するニュースを掲載し、会員登録によってブログを開設すれば、すべてのニュースにトラックバックできる。 iza!では、産経新聞グループが発行する産経新聞、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ、夕刊フジの紙面などから、政治、ビジネス、文化、スポーツ、芸能などのニュースや写真を掲載する。閲覧や会員登録は無料。注目度の高いブログを産経新聞の紙面で取り上げるといった紙面連動企画も予定している。 また、サイトの開設に際して現役記者約60人のブログも開設しており、会員は記者のブログにもコメントできる。また、キーワード集やチームラボBDの開発した検索エンジン「SAGOOL」も搭載している。

    読者ブログを開設し、記事にコメントがつけられるニュースサイト「iza!」
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    従来の新聞記事はネットに掲載されてから数週間で削除されてきたんだが、トラックバックを打てるということはずっと残すのか?
  • ガッチャマン、タイムボカンなど名作が集結、「タツノコプロアニメ博覧会」 | ホビー | マイコミジャーナル

    東京・杉並の杉並アニメーションミュージアムにおいて、5月30日より企画展「タツノコプロアニメ博覧会」が開催されている。これは多くの人気作品を手がけているアニメ制作会社、竜の子プロダクション(通称「タツノコプロ」)にスポットを当てた展覧会で、制作当時の資料などを展示するもの。開催期間は8月27日まで。開館時間は10時〜18時(入館は17時半まで)で、毎週月曜休館。入場無料。 館内の展示風景から。制作時の資料やポスター類のほか、当時発売されたおもちゃなども集められている 日アニメの総合ミュージアムとして2005年3月に開館し、2006年5月までの1年2カ月間で6万人以上が訪れた杉並アニメーションミュージアムでは、年4回ほど企画展を開催しており、今回の「タツノコプロアニメ博覧会」で6回目となる。今回テーマに選ばれたタツノコプロは1962年に設立され、『科学忍者隊ガッチャマン』『新造人間キャシャ

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    俺が東京に住んでたら見に行ってたな。
  • 大阪ふたば法律事務所: 「それって何の役に立つの?」~何のための著作権~【松井】

    1  総論ばっかりで各論を記しておかないと意味がないといえば意味がないのですが、漠然と感じたことなどをメモ代わりにアップしておきます。いつかどこかで思わぬ時に、漠然とした思いが具体的な閃きとなって各論で役に立つことがあるので。 2  「デジタル時代においては、情報の複写は呼吸と同じくらい自然なことだ。現行制度は複製のたびに著作権が問題になる。文化を発展させるという、制度来の目的に照らしてみた場合、著作権法は時代遅れだ。」。2006年5月15日付け日経新聞でのローレンス=レッシグ教授の言葉です。 「十六日にメンバーの意見が一致したのは、NHKが持つ五十万を超える過去の番組をネットで公開すること。受信料で作成した番組は公共性が高く、過去の番組を自由に見たいという消費者の声は強い。しかし、現在は番組の出演者などから個別に許可を得なければネットで配信できないことが制約となり、ほとんど公開

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    豪快だ。
  • http://www.janjan.jp/media/0606/0606120899/1.php

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/16
    FMを聴いてる人がどれくらい残ってるのかが判らないけれど、いや、この記事の視点(FM放送の文化的効果)から論じる必要はあった筈。竹中懇の薄さはこういうところにもある。