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2009年3月3日のブックマーク (6件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    広島県西部のイベント情報&おでかけガイド【3月8日号】 広島市、廿日市市、大竹市、呉市、東広島市、江田島市、竹原市、安芸高田市、三次市、庄原市、府中町、海田町、坂町、熊野町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時事ドットコム:日本文芸家協会が手続き代行へ=米グーグル書籍検索システム参加で

    文芸家協会が手続き代行へ=米グーグル書籍検索システム参加で 日文芸家協会が手続き代行へ=米グーグル書籍検索システム参加で 米検索エンジン最大手グーグルの蔵書デジタル化システム「ブックサーチ」をめぐり、著作権侵害を恐れる米出版社協会などが同社と争っていた裁判の和解を受け、日文芸家協会は2日、和解の趣旨に沿って同システムに参加するかどうかの意思表示手続きを代行することなどを決めた。  同システムは2004年にスタート。世界の出版社約2万社や米有力大学の図書館と提携して書籍データを蓄積。現時点で700万冊以上の文を閲覧できる。05年に米出版社協会などが提訴したが、昨年10月に(1)今年1月5日までに許諾なくデジタル化した書籍について補償金を払う(2)ネットで書籍を公開することで得る利益の約6割を著作権者に払う−などで和解に達した。  著作権に関する国際条約などで、和解は他国の書籍にも適

  • asahi.com(朝日新聞社):米グーグルとの和解金、日本文芸家協会が請求代行へ - 社会

    ネット検索最大手の米グーグルの書籍検索サービスに対する著作権侵害訴訟で、日文芸家協会(坂上弘理事長)は2日の理事会で、著作権管理を協会に委任している作家ら約5千人に対し、和解の意思を確認し、合意者をとりまとめて和解金の請求を代行することを決めた。  グーグルは米国内の図書館などと提携し、世界の書籍のデジタル化を図っている。日人作家の書籍も多数データベース化されており、夏にも見込まれる米集団訴訟の和解の内容が、日の著作物にも及ぶことになる。

  • e-Govサイトのhttpによる通信終了について|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

    e-Govサイトの全てのページを暗号化することに伴い、URLが「https」から始まる形に変更となりました。「https」から始まるURLへ変更してアクセスください。 e-Govサイト全ページのHTTPS化について 「https」のe-Govのトップページ Due to encrypting all the pages on the e-Gov site, the url was changed to start with "https". Please access to the e-Gov site with "https". e-Gov Top Page with "https"(English)

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/03/03
    もうこんな季節なのか‥‥。(例年こんな時期だったっけ?)
  • こんにゃくゼリーで製造元を提訴 死亡した男児の両親-北海道新聞(社会)

    兵庫県の1歳の男児がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ死亡したのは製造元の「マンナンライフ」(群馬県富岡市)に過失があったためとして、男児の両親が3日、同社と代表取締役2人に計約6200万円の損害賠償を求め、神戸地裁姫路支部に提訴した。 訴状によると、男児は1歳9カ月だった昨年7月、兵庫県内の祖父母宅で同社製の「蒟蒻畑マンゴー味」を半解凍状態でべようとしてのどに詰まらせ9月に死亡した。 原告側はこんにゃくゼリーが硬く弾力性がある上、のどに詰まりやすい大きさで危険性が高いと指摘。同社はこうした欠陥を改善した上で販売すべきだったのに、それを怠ったと主張している。 両親は「不慮の事故ではなく、企業努力によって防げた」としている。 同社は「訴状を読んでおらずコメントは差し控えたい」としている。 同社は事故発覚後、商品の製造をいったん中止し、子どもやお年寄りにべないよう呼び掛ける警告マークを拡大す

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/03/03
    ひどい裁判だ、とだけ書いておく。誰も幸せになれない。
  • 出版業界は膝を折れるのかね? - 万来堂日記3rd(仮)

    講談社が大赤字だったり、出版敗戦なる文字をよく目にしたりする今日この頃。 図書館をターゲットとした公貸権や中古販売をターゲットとした消尽しない譲渡権、マンガ喫茶をターゲットにした展示権や出版物の著作隣接権といった権利の創設を求める動きも、若干のタイムラグを置いて再び活発化してくるのではないかと思うのだけれど、その時、出版業界がどのような主張をしてくるかに興味がある。 「出版敗戦」という言葉で面白いと思うのは、出版が何かと「戦っていた」という意識を反映しているところだ。では、彼らは何と戦っていたのか。 それは図書館やマンガ喫茶、新古書店といった、同様に書籍を扱うサービスであったというのが、偽らざる感想である。 そんなことやっている間に、「書籍」や「雑誌」のパイはどんどん小さくなり続け、広告も減った。 今ならば「戦う相手が間違っていたのではないか」とか「戦うのではなくて飛び込んでいくべきではな

    出版業界は膝を折れるのかね? - 万来堂日記3rd(仮)