1 日時 平成21年9月18日(金曜日) 13時〜14時51分 2 場所 三田共用会議所 3階 大会議室 3 出席者 (委員) 青山,上野,大渕,小泉,清水,末吉,多賀谷,道垣内,土肥,中村,松田,村上,山本の各委員 (文化庁) 戸渡長官官房審議官,永山著作権課長,ほか関係者 (ヒアリング出席者) 日本新聞協会 山浦 延夫(新聞著作権小委員会委員長,日本経済新聞社 法務室次長兼知的財産権管理センター長) 村岡 繁(新聞著作権小委員会副委員長,産経新聞東京本社 調査資料部長兼知的財産管理センター開設準備室長) 4 議事次第 1 開会 2 議事 (1)権利制限の一般規定について (2)その他 3 閉会 5 配布資料一覧 資料1 日本新聞協会提出資料(PDF形式(144KB)) 資料2 特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン提出資料(
2009年9月24日,18日に任命された渡辺周総務副大臣(写真左),内藤正光副大臣(写真右),長谷川憲政総務大臣政務官,小川淳也総務大臣政務官,階猛総務大臣政務官の5人が総務省に初登庁し,就任会見を行った。副大臣の2人は,渡辺周副大臣が地方分権分野を主に担当,内藤副大臣は通信・放送と郵政の3分野を担当する。5人は原口総務大臣を支える「チーム原口として,一体となって政治主導を実現すべく頑張っていく」(内藤副大臣)と意気込みを語った。 情報通信の分野において,民主党政権は原口一博総務大臣が9月17日の会見で述べたように,通信・放送行政を総務省から切り離し独立委員会とする,いわゆる“日本版FCC”の設立を目指している(関連記事)。情報通信分野を担当する内藤副大臣は,「グローバル時代にふさわしい競争政策を優先課題として早急に検討していきたい。よく誤解を受けるが,日本版FCCは米FCCをそのまま日本
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
グリーは9月25日、ディー・エヌ・エー(DeNA)およびORSOを東京地方裁判所に提訴することを発表した。 グリーは携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を、DeNAも同じく携帯電話向けSNS「モバゲータウン」を提供している。ORSOはモバゲータウンにゲームを配信している。 今回の訴訟は、DeNAとORSOが共同でモバゲータウンに配信しているゲーム「釣りゲータウン2」が、グリーがGREEで配信しているゲーム「釣り★スタ」に関する著作権を侵害しているとしたもの。 グリーはDeNAとORSOに対し、釣りゲータウン2の配信差し止めと、損害賠償金3億8385万円を請求する。 グリーは、「知的財産権を事業の極めて重要な資源の一つと位置付けており、今後も当社は保有する知的財産権が侵害されたと判断した場合には、毅然とした態度で臨む」としている。
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Lily Allen Deletes Pro-Copyright Blog and Ends Career」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Lily Allen Deletes Pro-Copyright Blog and Ends Career 著者:Ernesto 日付:September 24, 2009 ライセンス:CC by-sa 昨日、より厳格なアンチパイラシー 法案を求めていたにもかかわらず、リリー・アレン自身が著作権で保護された楽曲を使用した違法なミックステープを不特定多数のユーザにアクセスできるようにしていたことが明らかとなった。そし
「アニメの殿堂」、既存美術館に機能 文科副大臣が見解2009年9月24日 川端達夫文部科学相が新規の建設中止を表明した「国立メディア芸術総合センター」(アニメの殿堂)について、鈴木寛文科副大臣は24日の会見で、東京国立近代美術館フィルムセンター相模原分館(神奈川県相模原市)が、芸術総合センターが想定したアニメのセル画保存などの機能を持つ施設になりうるとの認識を示した。 鈴木副大臣は会見で、フィルムセンターを拡張し、セル画を保存する可能性について、「否定するものではない。今もアニメ映画の保存もしている」と述べた。川端文科相や鈴木副大臣らは25日、現地を視察する。 また、文化庁が芸術総合センター新規建設中止の代替案として、メディア芸術関連イベント開催などのソフト事業を提示したことは、「きちっと大臣指示に沿った形の提案、議論をしようという姿勢になった」と評価した。(大室一也) アサヒ・コムトップ
北京(Beijing)のネットカフェでノートパソコンでインターネットに接続する男性(2009年7月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【9月24日 AFP】フランス議会は22日、インターネットの著作権侵害対策法の修正案を賛成258、反対131で可決した。同法案は、違法ダウンロードを行う利用者をインターネットから切断するという厳しい対策で、世界的に注目を集めていた。 映画や音楽、コンピューターゲームの違法ダウンロードに対して各国で取り組みが行われている中で、同法案は最も厳しい措置を盛り込んだ法案の1つとされてきた。消費者団体らが反対する一方で、音楽・映画産業が支持を表明していた。 修正前の法案は5月に可決されたもの、違憲審査を行う憲法会議(Constitutional Council)が6月に退けていた。 修正案では、利用者をインターネットから切断する判断
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く