はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2024年2月のトップ50です*1。 順位 タイトル 1位 マンションリフォーム虎の巻 2位 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 3位 「面倒なことはChatGPTにやらせよう」の全プロンプトを実行した配信のリンクを整理しました|カレーちゃん 4位 管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊 | 日経BOOKプラス 5位 メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所 6位 7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く 7位 ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(
博報堂DYメディアパートナーズは10月21日、地上デジタル放送の浸透度調査について結果を発表した。通算10回目となる今回の調査では、2004年から2009年までの各7月時点の調査結果6回分を時系列でまとめている。 調査結果によると、地上デジタル放送対応テレビの所有率は今回の調査で61%となった。対前年度の増加率は9ポイントと、着実に増えている。地上デジタル放送対応テレビの内訳を見ると、91%が地上デジタル放送を直接受像できる内蔵型であった。また、地上デジタル放送の視聴状況では、「地上デジタル放送をすでに見ている」との答えが前年から8ポイント増加して52%となり、半数を超えた。 今回新たに聞いた、エコポイント制度についての質問では、認知度が99%となり、内容認知者の割合も66.3%となった。エコポイント制度を利用して地上デジタル対応テレビを購入した人は5%おり、24%が「エコポイント制度を利
デジタル放送専用の録画機をめぐり、俳優の団体や放送局など15組織でつくる社団法人が11月上旬にも、メーカーの東芝に対し、「著作権料」の一種である私的録画補償金を請求する訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。メーカー団体はデジタル放送専用録画機はコピー制御で著作権が保護されるため、補償金の徴収対象でないとしてきた。録画補償金をめぐる訴訟は初。 今回、請求の対象となる録画機は、東芝が今年2月から他社に先駆けて発売したもの。11年の地上デジタル放送への完全移行後は同種の録画機が主流となり、市場の急成長が予想されている。 訴えを起こすのは「私的録画補償金管理協会」(東京都港区)。補償金は消費者が購入時に支払うもので、メーカーには徴収・支払いの協力義務がある。従来のアナログ放送が録画できる機種については、メーカーが団体を通じて同協会に支払ってきた。録画機の場合、1台400円程度で年間で総額14億円
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欠陥製品ばかり販売することでおなじみのマウスメーカー・アップルが21日、さらに欠陥だらけの新型マウス 「Magic Mouse」 を発表。ネットで「こんなひどいマウス、いったいどんな信者が買うのか」と物議をかもしている。 アップルは、20年以上前から「右クリックのできない欠陥マウス」を販売。マウスなのにキーボードと併用しないと役に立たないにもかかわらず 「アップル製品を使うオレらってカッコイイ」 「選ばれた人間だけに良さが理解できる」 などと吹聴するいけすかない信者の支持を受け、生きながらえてきた。最近では、さらに調子こいて「左クリックボタンもないマウス」「ボタンがないうえに小さなトラックボールを乗せた本末転倒なマウス」まで投入する始末。 新製品のMagic Mouseは 「ボタンはおろかスクロールホイールさえ廃止した」 という、まったくマウスとして役に立たないゴミ、いや石ころ以下のガジェ
ARの可能性の顕在化と課題 CEATECでは3D(立体視)テレビが話題の中心だった。 立体視出力に対応した民生量産を前提のフラットパネル・テレビ(ワイアレスの専用シャッターメガネ)とBlu-rayレコーダーの組み合わせを次世代HDMIケーブルで接続。左右別のハイビジョン映像を交互に再生することで立体視を実現するシステムが、比較的廉価に来年春以降に家庭にやってくる。これには、ちょっとした「進化」を感じる。 とはいえ、日本が3D後進国というのも現実。ハリウッド発や主要欧州の映画の多く(特にアニメやアクションなどのタイトルのほぼすべて)が3D+デジタルでの上映が前提となって1年以上経っているのだ。 会場での話題としては「エコ」がダントツだった。しかし、日本が十八番とする「マイクロ化」とその支援要素技術の展示も多くあり、将来性という点ではむしろこちらに軍配が上がるのではないか。それら技術の仮想的な
WIDEプロジェクト Winnyを開発し、公開したことで著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学助手に対して、2009年10月8日、大阪高等裁判所は、一審の有罪判決を破棄し、逆転無罪を言い渡しました。 WIDEプロジェクトは、この判決を、妥当なものとして支持します。 一方、判決で示された司法の判断とは別に、この事件は、技術者が果たすべき社会的・道義的な責任についての議論も呼び起こしました。 長年にわたり、現代社会を支える情報通信技術を研究・開発してきたWIDEプロジェクトは、この問題に対し、以下のように考えています。 技術者が社会的な責任を果たすためには、自らが開発した技術を改良する環境が必要です。そして、より根本的には、既存の技術や、それにより制約を受けている現行の社会制度を理解し、その上で新たな技術的解決策を提案できる環境が重要です。 技術者が、中立的な技術を開発した結果として逮捕
ファイル共有ソフト「Winny」を開発・公開し、著作権法違反のほう助罪に問われた金子勇被告を逆転無罪とした大阪高裁判決を不服として、大阪高検は10月21日、最高裁に上告した。 今月8日の大阪高裁判決は、Winnyを公開した際に金子被告は違法公開に使わないよう注意喚起をしており、幇助罪は成立しないとして、有罪とした一審・京都地裁判決を破棄、逆転無罪判決を言い渡していた。 弁護団の壇俊光弁護士は、上告を受け、ブログで「もう一度全てを懸けて、もう一度無罪を勝ち取る」とコメントしている。 関連記事 NHK記者が公判中のWinny開発者に手紙「無罪主張なら減刑ない」 公判中のWinny開発者に、NHKの男性記者がインタビューを申し込む際、「インタビューに出て本音をさらせば執行猶予がつくのは間違いない」などとする内容の手紙を送っていたことが分かった。NHKは「取材活動として不適切だった」としている。
「twitterで意見を交わし合いながら授業を受けるとどうなるかという知の共有・創発実験」であるsfcnoteが面白過ぎます。 Twitterを使って授業の共有をするとどうなるのかに関する非常に面白い取り組みだと思いました。 http://sfcnote.com/ sfcnoteは、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の教室を舞台としつつ、Twitter上で議論を活発化させ、さらには授業ノートとしてまとめてしまおうという実験プロジェクトのようです。 大学の各教室名と同じハッシュタグがあらかじめ用意されています。 以下、Webサイトに書いてあるプロジェクトの目的や背景です。 http://sfcnote.com/より ■□■ プロジェクトの目的 ■□■ ・学生同士が、授業内容について意見をより活発に共有することで、創発的な授業、キャンパスを創りあげていく ・キャンパス内外のコラボレーショ
EU(欧州連合)の欧州委員会は10月19日、大規模な書籍の電子化・配信に向けて取り組むことを明らかにした。 同委員会はこの日、書籍電子化に伴う文化的・法的な問題に取り組む提言を採択した。Europeanaなどの電子図書館で消費者や研究者に新たな知識の入手方法を与えるために、孤児作品(著作権者が不明な作品)の問題を解決する必要があるとしている。 提言書を記したビビアン・レディング委員らは、米国で進められているGoogleブックをめぐる訴訟の和解を取り上げ、欧州が後れを取ってはいけないと主張している。「迅速に行動すれば、競争を促進する欧州発の書籍電子化ソリューションが、米国のGoogleブックの和解案で計画されているソリューションよりも早く動き出すかもしれない」 それと同時に、書籍の電子化は「欧州の著作権法に則って行われるようにし、欧州の文化的多様性を尊重しなくてはならない」とも同氏は述べてい
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