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ブックマーク / www.jasrac.or.jp (78)

  • ブルーレイディスクを現行補償金制度の対象とすることに関して、権利者団体が声明を発表

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/18
    あ、これCPRAサイトだけでなくてJASRACサイトにも上がってたんだな。
  • JEITA(電子情報技術産業協会)に公開質問状を再度送付

    私的録音録画補償金制度の見直しに関して、JEITA(電子情報技術産業協会)が長年に亘る文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会での議論を無視するような見解を5月30日付で公表したことに対し、「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(JASRAC、映像制作事業者など私的録画補償金関係権利者28団体で組織)および賛同団体(日芸能実演家団体協議会に加盟する61団体)は日、その真意を質す公開質問状をJEITAに送付しました。 公開質問状では、回答期限を6月23日としています。 (添付資料) 2008年6月16日付公開質問状(230KB) (この質問状に同封した2007年11月9日付の公開質問状については下記URLをご参照ください) (掲載URL:https://www.jasrac.or.jp/release/07/11_1.html

  • 個人情報関係資料の盗難について

    個人情報関係資料の盗難について 5月31日、当協会の職員が帰宅途中、大阪府の店舗経営者11件分の個人情報を含む業務書類等の入った鞄の盗難に遭うという事態が発生しました。 直ちに警察に被害届を提出するとともに、該当する関係者の皆様に対しましては、直接面談してご説明のうえお詫び申し上げました。また、現時点で個人情報に関する不正使用などの事実は確認されていません。 当協会は、従来より個人情報の取扱いにつきまして個人情報保護法に基づき、社内規程等を作成し、管理体制の徹底に取り組んでおりますが、今回の盗難事件を厳粛に受け止め、個人情報保護対策の一層の強化徹底を図り、再発防止に万全を期してまいります。 以上

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/06
    何だこれは!?
  • プレスリリース:「Winny」による被害相当額は、音楽ファイル4.4億円、コンピュータソフト等95億円、合計で約100億円の規模と推定 プロバイダの協力を得てユーザーへの注意喚起を開始へ

    2006年11月28日 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS) 社団法人日音楽著作権協会(JASRAC) 「Winny」による被害相当額は、音楽ファイル4.4億円、コンピュータソフト等95億円、 合計で約100億円の規模と推定 プロバイダの協力を得てユーザーへの注意喚起を開始へ 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)はこのほど、ファイル交換ソフト「Winny」ネットワーク上で権利者に無許諾で送信可能な状態に置かれ、流通している音楽ファイル、コンピュータソフトウェア等についての実態調査を実施し、その金額を試算した場合、音楽ファイル4.4億円、コンピュータソフトウェア等95億円、合計で約100億円相当に達するという結果を得ました。 実態調査は、2006年10月10日の18時から24時までの6時間について実施し、その結

    プレスリリース:「Winny」による被害相当額は、音楽ファイル4.4億円、コンピュータソフト等95億円、合計で約100億円の規模と推定 プロバイダの協力を得てユーザーへの注意喚起を開始へ
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/03/17
    2006.11.28付け。ほとんどコンピュータソフトかよ!
  • 株式会社ダイヤモンド社に対する訴訟について-JASRAC

    2008年2月13日 社団法人日音楽著作権協会 (JASRAC) 株式会社ダイヤモンド社に対する訴訟について 東京地裁が当協会の主張を全面的に認め名誉毀損に基づく損害賠償請求を認容 「週刊ダイヤモンド」(2005年9月17日特大号)に掲載された「企業レポート 日音楽著作権協会(ジャスラック)」という記事について、発行元である株式会社ダイヤモンド社及び記事の執筆者である記者1名を被告として、当協会が不 法行為(名誉毀損)に基づく損害賠償の支払等を請求していた訴訟で、東京地方裁判所(加藤謙一裁判長)は、日(2月13日)、当協会の主張を全面的に認 め,被告らに550万円の損害賠償を命じる判決を言い渡しました。 件記事は、当協会の著作権管理業務の遂行や組織の運営につき、虚偽の事実や歪曲した事実を記載するとともに、一方的に中傷する表現を用いるなど して、当協会の業務遂行等が不適正に行われてい

    株式会社ダイヤモンド社に対する訴訟について-JASRAC
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/13
    この判決が正当なものだという自信があるのなら、抜粋だけでなく全文転載せよ!
  • 新執行役員決定のお知らせ

    音楽著作権協会(JASRAC)は、日(10月10日)、理事会、臨時評議員会を開催し、新執 行役員と常勤監事を次のとおり決定いたしました。 任期は3年間です。

    新執行役員決定のお知らせ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/12
    それはそうと、週刊ダイヤモンドとの訴訟はどうなっておるのだ?
  • 動画投稿(共有)サービスにおける利用許諾条件について

    動画投稿(共有)サービスにおける利用許諾条件について JASRACは、動画投稿(共有)サービスの利用許諾条件を次のとおり定めています。 なお、この条件についてはサービスを管理・運営する各事業者に案内しています。

  • 携帯電話向け音楽データのストレージ・サービス、音楽著作物の利用許諾が必要と判断- 東京地裁が「MYUTA」運営会社の請求を棄却 -

    2007年5月25日 社団法人日音楽著作権協会 (JASRAC) 携帯電話向け音楽データのストレージ・サービス、音楽著作物の利用許諾が必要と判断 - 東京地裁が「MYUTA」運営会社の請求を棄却 - 東京地方裁判所(高部眞規子裁判長)は、5月25日、「MYUTA」という名称の携帯電話向けストレージ・サービスに対し、 JASRACが管理する著作権(複製権及び公衆送信権)に基づく差止請求権が及ぶと判断しました。これは、同サービスを提供していたイメージシティ株式会社(社:東京都台東区)が、JASRACの差止請求権が同サービスに及ばないことの確認を東京地裁に求めていた裁判で、同社の請求が棄却されたものです。 「MYUTA」は、同社が運営する携帯電話向け音楽データのストレージ・サービスで、会員ユーザに対しアプリケーションソフト「MUSIC UPLOADER」を貸与し、それを用いて携帯電話用の形式

    携帯電話向け音楽データのストレージ・サービス、音楽著作物の利用許諾が必要と判断- 東京地裁が「MYUTA」運営会社の請求を棄却 -
  • 「おふくろさん」のご利用について

    「おふくろさん」(作詞:川内康範氏、作曲:猪俣公章氏)の歌詞の冒頭に保富庚午氏の作とされる歌詞を付加したバージョンについては、著作者である川内氏から意に反する改変に当たる旨の通知がなされており、同氏が有する同一性保持権(著作権法第20条1項)を侵害して作成されたものであるとの疑義が生じております。 このため、改変されたバージョンをご利用になりますと、川内氏の有する同一性保持権の侵害その他の法的責任が生じるおそれがありますので、ご留意ください。また、あらかじめ、改変されたバージョンが利用されることが判明した場合には、利用許諾をできませんので、ご了承ください。 なお、オリジナルバージョンの「おふくろさん」は、従来どおりご利用になれます。

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/08
    くだんのバースだけを演奏する場合は、JASRACで許諾を出すのかねぇ(もちろん正しい著作者名を付して、さ)。件のバースとオリジナル「おふくろさん」をメドレーで演奏(歌唱)する時は? 無償・無報酬だったらどう?
  • YouTube社に著作権侵害行為の事前防止策を要請

    2006年12月 5日 YouTube社に著作権侵害行為の事前防止策を要請 アメリカの動画投稿サイト「YouTube」上に多数の映像作品が権利者に無断で掲載されている事態につき、23の著作権関係権利者の 団体・事業者が10月2日から6日までの5日間に約30,000件の侵害ファイルの削除を要請、YouTube社が削除したことにつきましては、すでにお 知らせしたとおりです(10月20日 付ニュースリリース)。 その後も多数の映像作品が違法にアップロードされていることから、関係権利者は、意見交換会を開催(11月17日)し、今後の対応を検討した結果、 YouTube社に対し著作権侵害行為を未然に防ぐ 具体策の実施を要請することとし、12月4日付で書面を送付しまし た。 要請文の骨子は、(1)デジタルミレニアム著作権法(DMCA)による削除手続き「Notice & Take Down」が大量の違法ア

    YouTube社に著作権侵害行為の事前防止策を要請
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/05
    自分たちでは全く対処できないことを高らかに宣言したのと同じ。ついでに米国政府に著作権法改定でも要望してみりゃどうだ?
  • 長崎県警が「着信メロディ」の無断配信者を逮捕

    JASRACが著作権を管理している楽曲を、JASRACに無断で携帯電話の「着信メロディ」用のデータとしてインターネット上のホー ムページに掲載し、不特定多数にダウンロードさせていた長崎県佐世保市の男性(45歳)を、日(11月27日)、長崎県早岐警察署生活安全課が著作権法 違反(公衆送信権の侵害)の疑いで逮捕したことを発表しました。「着信メロディ」の無断配信者が逮捕されたのは今回が初めてです。 JASRACは楽曲の無断利用を確認した場合、著作権手続きの必要性や利用許諾手続きの方法を案内していますが、著作権侵害行為を中止するよう警告を繰 り返しても無視するなど侵害の度合いが悪質な場合、また民事訴訟による解決が困難な場合には、作詞者、作曲者など著作権者の権利を守るため、やむを得ず告 訴する場合があります。今回の事件については、下記の経緯により、今月21日、長崎県早岐警察署に告訴しました。

    長崎県警が「着信メロディ」の無断配信者を逮捕
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/27
    交渉内容などは隠してるっぽい。事実関係が判らないと何とも言えん。(歌詞引用の件でも告訴したりすんのかねぇ? →JASRAC。)
  • ネットワーク上の音楽配信サービス「有期限ダウンロード」「音声番組」への新料率適用開始

    2006年6月 1日 社団法人日音楽著作権協会 (JASRAC) ネットワーク上の音楽配信サービス「有期限ダウンロード」「音声番組」への新料率適用開始 メディアストレージ型配信やPodcastingへ、ビジネスの実態にあわせ、より柔軟に対応します。 日音楽著作権協会(JASRAC)は、ネットワーク上の新たな音楽配信形態である「有期限ダウンロード」*(いわゆるメディアストレージ型配信サービス)とPodcastingなどの「音声番組」**によるダウンロード配信サービスに対応するため、新料率を設定し、日6月1日から利用の許諾を開始いたします。 適用する新料率は、「有期限ダウンロード」配信について、音楽のダウンロードを主とするものとそれ以外とに区分し、ダウンロード先での再生可能な日数を2段階に分けた上で、それぞれ情報料または収入に応じた1曲ごとの月額使用料率を設定。また「音声番組」(音楽のみ

    ネットワーク上の音楽配信サービス「有期限ダウンロード」「音声番組」への新料率適用開始
  • 2006年定例記者会見を開催

    昨年6月に政府が発表した「知的財産推進計画2005」を受けて、権利情報やコンテンツ情報の構築と情報の共有化等、円滑な権利処理に向けた取組みが民間でも進行しています。 権利者・製作者団体など35団体で構成する「デジタル時代の著作権協議会(CCD)」が2005年4月13日に開催したシンポジウムで、CCDの著作権ビジネス研究会の主査を務めるJASRACの役員が、コンテンツの流通促進に向けて権利情報の共有化を実現するための取組みを報告しました。この権利情報の共有化を実現するためのポータルサイトを整備するため、日経済団体連合会(経団連)がエンターテインメント・コンテンツ産業部会内にコンテンツ流通促進分科会を設置し、JASRACからも役員が出席しています。 総務省が後援し、放送事業者、権利者団体、通信事業者等10団体・15社が参加する「ユビキタスネット流通に向けた権利クリアランス協議会」(昨年8月発

    2006年定例記者会見を開催
  • 使用料規程の一部変更について

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/12/08
    あれ?ジャズ喫茶等の「利用者の会」との話し合いが反映するのはまだ先なのか?
  • 週刊ダイヤモンド2005年9月17日特大号の記事への対応について

    ダイヤモンド社発行の「週刊ダイヤモンド」2005年9月17日特大号に、JASRACの組織運営や業務の遂行方法を一方的に中傷する記事が掲載されました。 この記事は、事実関係について客観的裏付けのない誤った記述を数多く含んでいる上、JASRACから最新の情報を提供したにもかかわらず、それを用いずに、現在の事業運営と関連性のない過去の情報を引用するなどして、読者がJASRACに対して悪いイメージを持つよう誘導しています。 JASRACとしては、この記事がJASRACの社会的名誉と信用とを失墜させ、その業務を妨害しようという意図の下に掲載されたものと考えざるを得ず、看過できないことから、ダイヤモンド社に対し、厳重に抗議するとともに、記事の誤りの訂正と謝罪広告の掲載を求める通知書を9月29日付けで送付しました。これに対し、同社は、10月7日付けの回答書をもって、上記のJASRACの請求に一切応じる意

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/16
    「JASRACから最新の情報を提供した」というのは初耳。「いっさいの取材に応じてはもらえなかった」ようだが。
  • http://www.jasrac.or.jp/sakka/otaki_inner1.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/19
    で、結局何が言いたいわけだコリャ?創作の話は魅力があるが、作らないという話になった途端 老害臭。
  • http://www.jasrac.or.jp/shiteki-rokuon/05/09_2.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/09/17
    JASRACよ、もう少し「人に理解させる」ということを意識したらどうなんだ?
  • CATV事業者との訴訟JASRAC が逆転勝訴、5団体の請求も全面的に認容

    2005年8月30日 社団法人日音楽著作権協会 JASRAC CATV事業者との訴訟 JASRAC が逆転勝訴、5団体の請求も全面的に認容 知的財産高等裁判所第2部(中野哲弘裁判長)は、日(8月30日)、CATVにおける著作物等の利用について争われていた2つの裁判で、権利者側の主 張を全面的に認める判決を下しました。 一つはJASRACの許諾を得ないまま、JASRACの管理著作物をCATVの自主放送やCS放送等の再送信の方法で利用していたCATV事業者2社 と、利用許諾契約は締結したもののそれに基づく使用料を支払わないCATV事業者1社に対し、JASRACが管理著作物の利用差止めや損害賠償を請求して 訴えていた裁判です。そして、もう一つは、JASRAC、脚家の団体である日脚連、俳優等実演家の団体である芸団協など放送番組に関係する権利者5団体 (下記*参照)が原告となって、上記3CAT

    CATV事業者との訴訟JASRAC が逆転勝訴、5団体の請求も全面的に認容