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StreetViewに関するhimagine_no9のブックマーク (299)

  • ストリートビューのちょっとおもしろいところ - リツエアクベバ

    *歩いてるよ、撮影は車でだけじゃなかったんだね Googleストリートビュー・ある解決策/陽のあたらない美術館 Googleの中の人は自動車でまわったって言うけど、センター街の中は歩いたのかな?? ホントだ。歩いてる。と、しか思えない。 大きな地図で見る いやしかし、センター街は歩いて撮影できても、住宅地の路地は歩いて撮影するわけにはいかなかったのかも。だからどんな路地でも車で入っていかなければならなかったのかも。 「この先自動車通り抜けできません」を通り抜けていたGoogleストカー/高木浩光@自宅の日記 *追記 すみません、ごめんなさい、車で撮ってますね。 Watchdogs not DEAD (試されるエンドユーザー、ネタを物色す) / 2008年08月18日 これね、たぶん車で通ってるよ。画面の下の方の処理って、車の写り込みを消すやり方で、他の道路での消し方と全く一緒だから。人だっ

    ストリートビューのちょっとおもしろいところ - リツエアクベバ
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/18
    これね、たぶん車で通ってるよ。画面の下の方の処理って、車の写り込みを消すやり方で、他の道路での消し方と全く一緒だから。人だったらもっと範囲が狭い筈だもの。 / っていうか、周りの車の窓に映り込んでるよ!
  • Googleのストリートビューを試してみて - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::

    話題のグーグル・マップのストリートビューを試してみました。 いや凄い時代になったものですね。大阪市内はかなりの道がカバーされていますので、どこか行く時に事前に見ておけば便利でしょう。単に地図だけだと雰囲気がつかめず、現地に行ってうろうろすることもありますが、目線での写真なので、いろいろな現場の情報がわかり把握しやすいと思います。 また、私のような仕事だと、交通事故や土地問題など現地を見ておいたほうがいいことも多いので、実際に現地まで行く時間のないときなどは重宝しそうですし、これを見ながら、事務所で依頼者から事情説明を聞くということにも役立ちそうです。 その反面で非常に気になるのは、やはりプライバシーや個人情報との関係です。公道からの写真であり、現地へ行けば誰でも見えるものとはいえ、住所を知っておれば、自宅の写真を見ることができるわけで、当人にとっては、気持ちの良くない場合も多いのではないで

    Googleのストリートビューを試してみて - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::
  • ストリートビューについての問題点のまとめ - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    驚いたのはラブホテルの入り口の目隠しの内側まで写ってる事だったりする。 Google的には画像の公開の問題だけにしたいみたいだけれど、そうなんだろうか? http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080815.html#p02 ↑の記事へのブクマコメントに書いたけれど、ストリートビューカー(以後ストカーと略す)の撮影装置の高さは地上3m程度のようであり、目隠しの設置などで「のぞくな」の意思表示をしているあらゆる場所を覗きながら撮影していくようになっている。*1 画像を実際に確認して、問題があるなぁ、と思った事項*2を個人的に整理すると、 1.撮影以前の段階での問題 不法侵入、道路交通法違反などの問題。Location Viewでもストカーでも、横断歩道の歩行者の進路妨害をしているようにみえてしまう画像などが散見される。*3 ストカーの後ろ側の視点を連続して追うと

    ストリートビューについての問題点のまとめ - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/18
    断定調で書いてる割には内容が怪しい。指摘は指摘として。
  • 自宅前に倒れ伏した泥酔者を激写--グーグル「Street View」をめぐり豪州で物議

    休日にタスマニア島のバイクツーリングを一緒に計画していた、オーストラリア在住のBillさんの友人が、突然亡くなった。Billさんは深い悲しみに暮れ、外で痛飲してしまう。 その後、タクシーが彼を自宅の前まで送り届けてくれたが、泥酔していた彼は、玄関にたどり着く前に倒れて寝込んでしまった。 寝込んでいる間にGoogleのStreetView撮影用のカメラを積んだ車が通りすぎた。オーストラリア版は8月4日のサービス開始が予定されていたため、Googleの撮影担当者は大忙しだった。 そしてついに、担当者は足を道路に向け倒れていたBillさんを撮影してしまう。 これはひき逃げならぬ、撮り逃げといえる。 運転手は車を止めて、Billさんが大丈夫かどうか確かめなかった。車道に出ているBillさんの足を戻そうともしていない。彼の死体のような姿は面白く思えたのだろう、まるでパパラッチのように。 あわれなBi

    自宅前に倒れ伏した泥酔者を激写--グーグル「Street View」をめぐり豪州で物議
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/18
    酔っぱらいの介抱まで要求するのは酷だと思うが。せめて削除くらいで許してやれや。
  • 「発言小町」が示すウェブ新聞の方向|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/18
    (追記)他にも北海道新聞や京都新聞が報じたようね。一般紙でもむしろ続報(削除依頼の件)から徐々に扱いが大きくなってる感はある。後から見てみると。
  • ストリートビューはただの加速装置 - 不動産屋のラノベ読み

    ストリートビューについて、いろんなエントリが上がっているので、便乗してみます。 結論としては、「ストリートビュー」はオッケー、というスタンスで。なるべく短めに。 WEBは加速装置 ブログが誕生して、炎上や罵りあいなど、好ましくない問題が発生しました。一方で興味深い議論や対話も生まれました。この時、WEBはどんな役割を果たしたのでしょうか。WEBがなければこのようなことは起こらなかったのでしょうか。 私は、ある意味ではそうではないと考えます。 ブログ上で起こった対話は、いずれ起こった対話であろう、と考えます。WEBが果たした役割とは、そのコストを圧倒的に短縮した、ことに尽きると考えています。問題があるように見えるのは、旧来ならコストが障壁となり起こりえなかったような対話が実現している、ことがあるからだと思います。 つまり、WEBは対話を加速する効果があっただろうと思います。 加速された事例

    ストリートビューはただの加速装置 - 不動産屋のラノベ読み
  • GSV:削除要求のガイドライン - 「理由の無い削除要求」攻撃を行っていると、本当に必要な画像が削除されない可能性がある - ものがたり(旧)

    Google Street Viewはどこに行っても話題になっている。昨日はもう70代ばかりの親戚の家に行ってきたけど、やっぱり話題になった。 昨日電車に乗っていたら、やっぱり目の前で昼間から飲んだくれたおっさんたちが、やっぱりGSVの話をしている。どうやら主にしゃべっていたおっさんはGSVに否定的な立場だった。 「あれ怖えよなあ。うちなんてよ、車のナンバーまで映っててよ。そんでもって、あの画面の中に不適切な画像はどうのってリンクがあったからよ、削除しろって送ったわけよ。なのに全然消えないんだよな」 ほほう、と思った。というのは、昨日書いた「Googleは削除要請に応じる義務が全くない」という(多分ありえない)立場でない限り、放置することが許されない画像は、いくつか存在するであろうからだ。また、これまでは、削除要請したらすぐに削除されてしまうという話しか見聞きしなかったということもある(そ

    GSV:削除要求のガイドライン - 「理由の無い削除要求」攻撃を行っていると、本当に必要な画像が削除されない可能性がある - ものがたり(旧)
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/17
    一応は理由も書かせるような形式にはなってますね、Googleへのクレーム。ただGoogleの側で内容を吟味してるか(その内容に目を通してるのかすら)不明ではありますが。 / 俺的には削除でなくボカシにとどめて貰いたい。
  • sakichan.org - sakichan リソースおよび情報

    sakichan.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sakichan.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 「ストリートビュー問題」をセキュリティ観点から整理する

    ■ 「ストリートビュー問題」をセキュリティ観点から整理する ※以下の文章はブルース・シュナイアー『 セキュリティはなぜやぶられたのか』の受け売りなので、未読の人はとっとと買って読んだ方がよっぽどためになります。 要約 Googleマップの「ストリートビュー」機能に関する議論の多くは、これをプライバシー問題として捉えているが、ほとんど議論がかみ合っていないばかりか、なぜかみ合っていないのか当人たちもわかっていない。この問題をセキュリティの観点から捉えなおすと、守るべき資産価値やリスクの算出方法が個人個人の主観をよりどころにしていることがわかり、なぜ議論がかみ合わないのかが明らかになり、ネットでの議論よりも有効なアクションが見えてくる。 セキュリティとは 『セキュリティはなぜやぶられたのか』によれば、人生セキュリティの連続である。旅行に使う交通機関を選ぶのもセキュリティだし、賞味期限切れ牛乳

    「ストリートビュー問題」をセキュリティ観点から整理する
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/16
    ま、選択肢のひとつとして。 / 問題ある画像の線引きも終わってない、おそらくは大部分の画像には問題がないという状態で「悠長」と言われてもな。 / 速攻で削除依頼出した方が早い。あとは「悠長」に交渉を。
  • 2008-08-16 - ものがたり「Google Street View 議論の前提 その2」「車高の高い車がなぜ問題になるのか」

    id:atsushieno:20080815 は、「現状では議論できる状態になっていない」という声が少なからず見られることを受けて、その具体的な理由と考えられるものをまとめたものだ。当然ながら、GSVがプライバシーその他の法的側面で問題になりうるかという実体的な判断は含まれていない。自分の主張を押し通すために不適切な表現手段をとっている人間をフィルタアウトすることをひとつの目的としている。*1 半ば繰り返しになるが、僕は感情論には興味が無く、あくまで議論の行く末が法律上の規制の該当性あるいは新規規制立法への提言に繋がるかどうか、だけを気にしている。Googleが今やっていることは、誰かがGoogle Mapsを含む既存の地図サービスとのマッシュアップで、集合知の実装として個人が開発していたかもしれないし、これから誰かが開発するかもしれない。 僕がいま考えうる議論の帰結は、以下の通りだ: (

    2008-08-16 - ものがたり「Google Street View 議論の前提 その2」「車高の高い車がなぜ問題になるのか」
  • そろそろGoogle Street Viewについて… - ものがたり(旧)

    …書きたいのだけど、20日のこともあるし色々と時間を削られていてなかなか実現しない。とりあえず考えていることと今思いついたことを箇条書きで列挙してみる: 判断方法・基準について GSVが「キモいかどうか」という議論には全く興味が無いし、キモいから規制して良いと考えている人間はマジでキモいと思う キモいから自分は使わない、というのは個人の自由であり、そういう人を非難するつもりはない。他人の自由を規制する理由にはならないので、キモいから規制して良いという人については非難する。 GSVに懸念を示すのが日人らしい思想であるという主張は、松永英明氏のアンケートで既に否定されており、相手にする必要はない。これを津田大介氏のように同調圧力と評価することについては、肯定派と否定派がいるだろうが、質的な問題ではなく、その立場を理由に相手の論理性を否定しようとする主張は読む必要がない(たとえば高木浩光氏の

    そろそろGoogle Street Viewについて… - ものがたり(旧)
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/16
    これはもっと読まれるべきだと思う。
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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/16
    このシリーズ、こんなにブクマ数にバラツキがあるのはどういうことだ。もっと過去のやつも参照されたって良いネタだと思うが。
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    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/16
    今後、どう塗りつぶされていくかは確かに注目に値する。俺は「キモい」と言わず、疑惑ぐらいにとどめておく。
  • そろそろGoogleストリートビューにひとこと言っておくか。 | Junnama Online

    そろそろGoogleストリートビューにひとこと言っておくか。 公開日 : 2008-08-09 13:25:42 Google の中の人へ Googleストーリービュー、便利で大変面白いのですが、私の住んでいる街が撮影されておらず残念に思います。大阪市内ですから対象範囲地域でもないでしょうし。一度ご検討いただけませんか。 ただし、車で街に入るには許可証が必要です。警察署で通行目的を添えて申請し、許可証を発行してもらってください。 気で書いたわけではありませんが、僕の住む街が撮影されていないのは事実です。通行には許可証が必要なので、勝手に車で入ることはできません。歩行者は勝手に入れますから、撮影は可能です。撮影してたらどんな目で見られるかは分かりませんけど。 日の都市生活者のモラル Google の中の人への手紙 [日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] - higuchi.co

    そろそろGoogleストリートビューにひとこと言っておくか。 | Junnama Online
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/16
    これはむしろ面白い事例。Googleには是非撮影を申し込んで貰いたい。こういうところが増えれば(すぐには無理だろうけど)Googleも住民の感覚ってものが理解できるだろう。 / どっちに転ぶか判らないけど。許可か拒否か。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「この先自動車通り抜けできません」を通り抜けていたGoogleストカー, Googleストカーの目線と常人の目線を比較する

    これは何だろうかと気になり、もう一度現地に出向いて確認してきた。前回の日記で最後の写真に示した路地の入口は、もう一歩引いて撮影すれば、以下のようになっていた。 「二輪の自動車以外の自動車通行止め」のマークがあるが、これは道路交通法上の規制を意味するのだろうか? それとも、単に「通り抜けできないような道ですよ」と言っているだけなのだろうか。 気になったので目白警察署に尋ねてみたところ、これは「標識」ではなく「看板」であり、道路交通法上の規制の効力は及ばないものとのことだ。ではどういう意味があるのかと尋ねたところ、「地域住民の要請でこのような看板を出すことがある」「部外者に入ってこられては迷惑になる場所や、実際に車が入り込んで動けなくなったような場所に出している」「区役所と協力してやっている」とのことだった。 Googleのストリートビュー撮影カー(以下「Googleストカー」とする)はそのよ

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/16
    MIAUとしての統一見解は今のところ出されていない。判断材料を集めつつ考えているというのが現状。最後の話は法的規制という観点で必ず出てくるべき論点かと。当面は民民で話し合うしか無いと思われ。
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • Google ストリートビューは便利? 怖い?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan

    世界中のあらゆる情報を整理するというグーグルのミッションが着実に歩を進めています。同社は先日、道路に立った目線で実際の街並みを閲覧できる地図サービス「ストリートビュー」を公開しました。東京、大阪、札幌など主要12都市に対応し、細い路地までが網羅されています。これを使えば、夏休みの旅行の計画に役立てたり、あるいは家にいながらバーチャルな旅行を楽しんだりできそうです。 一方で、プライバシーの侵害を懸念する声もあります。グーグルのカメラに撮影された人は、顔こそぼかされているものの、Google マップに表示されてしまいます。自宅の様子や自家用車なども同様です。もちろんグーグルは、ユーザーからの通報があれば人の顔や車のナンバーをぼかすなど個別に対応していく方針を明らかにしています。 ストリートビューは日で受け入れられるでしょうか。ウェブの利便性とプライバシーなどの関係について、パネリストの皆さん

    Google ストリートビューは便利? 怖い?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/15
    やったもん勝ちというか、逃げ切り体制というか、その姿勢からして如何にもGoogle的と言えるのかなとふと思った。そうしたところに変革があるのかも知れないけど。
  • Emerging Technology研究会: Googleストリートビューと周辺諸課題

    柳川 範之: 法と企業行動の経済分析 これは気になる。 倉都 康行: 金融vs.国家 (ちくま新書 724) 金融機能を国家戦略の視点で捉え、今後どのようになっていくか、日はどういう状況にあるのかを整理した一冊。金融=お金のやりとりと思っている方はサブ知識として是非。そして、海外投資をしている方も是非。 砂川 伸幸: 日企業のコーポレートファイナンス 一見とっつきづらいコーポレートファイナンスですが、ケースも豊富で、実務面でどう動いているのかの感覚も踏まえてまとめられています。投資活動をしていて、企業の財務オペレーションがどういう風に行われているかちゃんと理解したいという方は是非。

  • Googleストリートビューと周辺諸課題:渡辺聡・情報化社会の航海図

    Googleのストリートビューが日でも公開されたのは、業界筋ではもはや周知のことである。ついでに、即時で議論が巻き起こり、ひとまずのやりとりは一周したように思える。というところで、個人的に一旦中間まとめのようなものをしてみたい。 スタートラインは違和感 まず、初見の感想は「面白いしすごいけど違和感」というものになる。単純にけしからんというものでは無い。究極的にはGoogleアースと同じ、大規模フォトサービスと同じ、という意見もあり、ここには条件付で賛成している。 しかしながら、GoogleMAPとその周辺サービスが出されたときは純粋な驚きと喜びをもって迎え入れられていたように記憶している反面、今回は明らかに違和感と反感が一部に見られる。つまり、技術や理論として同列と言えても、世の中的には何か違うものだと受け止めていると考えた方が実体に近いものと思われる。 では何がどこで引っかかっているの

    Googleストリートビューと周辺諸課題:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • いわゆるストビュー問題について - コデラノブログ 3

    ここ数日、Googleが日でサービスインしたストリートビューの是非について、ネットで様々な意見が出ている。面白い、将来性を感じるという人の意見も理解できるし、気持ち悪い、プライバシーの侵害だとする意見もまた理解できる。正直言って、態度を決めかねているというのが現在の状況だ。 これを映像の作り手という立場からみると、「気持ち悪い」という感覚はよくわかる気がする。おそらくストリートビューの映像は、「剥き出し」すぎるのだ。 例えば人が写真を撮るとき、多くの人は上下左右360度全景の中から、何をメインに撮るか、構図をどうするかといった条件で、選択を行なう。その選択基準がうまく見ている人に伝わるからこそ、意味のある写真になるし、芸術にもなる。 しかしストリートビューの映像は、無作為でありすぎるが故に、人の意志がない。そして被写体があまりにも身近でありすぎて、普通はこんなところ好きこのんで撮らないよ

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/15
    写真や映像はフレーミングがその本質だから(その選択性ゆえ著作物たり得るわけで)、GSVはその対極と言えそう。ノリとしてはウェブカメラ配信に近いのかな。こちらは時間軸をパノラマ化したものだけど(GSVは空間)。