タグ

StreetViewに関するhimagine_no9のブックマーク (299)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 不適切画像の削除作業は小鳥並の知能で行われる

    つまり、地図上で灰色で示されている領域に隣接した道路を削除したようだ。これでよいのだろうか? 霊園の北側の出入り口付近を見てみると、以下の緑で示した部分が削除されていないのだが、ここは明らかに敷地内である(図2)。 ここは墓地の駐車場用道路だ。「北西」に進むと駐車場内に入って撮影していることがわかる。ゲートで遮断されており、目的外で入る場所でないことは誰の目にも明らかである。 ストリートビューで写真を見てみれば、これが不適切な写真だとわかるはずだ。グーグル株式会社は、その程度のチェックすらしていない。削除についてグーグル株式会社は朝日新聞に対し次の通りコメントしている。 グーグル法人の広報担当者は「一部公道と私道の区別がつきづらいところで、誤って撮影している場所が確認されている」と認めたうえで「ユーザーからの連絡や当方の再確認によって、削除している」と説明している。 無断撮影 公表に波

  • Google ストリートビュー、何が問題か

    グーグルが8月5日に国内でサービスを始めた「Google マップ ストリートビュー」(以下、GSV)がネットで話題だ(関連記事)。便利だという声が出ている一方で、ラブホテルに入るカップルや車のナンバー、垣根を越えた家の外観がばっちり映っている場所もあって、「プライバシーの侵害だ」「日文化に合わない」という批判も飛び出している。 GSVの開始後、グーグルはユーザーからの削除依頼を受けて、いくつもの場所の画像を非表示にしてきたが、いまだこの手の議論は収まる気配がない。8月27日には、インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が、この件についてのシンポジウムを行なっている。一体、この件の何が論点になっていて、われわれは何を学べばいいのだろうか。MIAUのメンバーの一人として、先のシンポジウムを開催したジャーナリスト、津田大介氏に話を聞きいた。 Googleマップのいち機能である「ストリートビ

    Google ストリートビュー、何が問題か
  • 朝日新聞がストビュー問題を6段抜きで紹介 - 雑種路線でいこう

    今朝の朝日新聞が29面Media Timesでストリートビューを「路上から見た画像、ネット上に―無断撮影 公表に波紋」と大きく取り上げている。高木浩光氏や池田信夫氏などのコメントを取り上げ、概ねネットでの論点を網羅し、私道を撮影された大阪北摂霊園や、先行するロケーションビューなどもきっちり取材している。単にネットでネタを拾うのではなく、ブログでの議論をブログでの議論として、独自取材も織り交ぜて紙面で紹介するスタイルは興味深い。ブログが調査報道として社会的に機能しつつあるのだろうか。活字とネットとの新たな関係性を予感させる。

    朝日新聞がストビュー問題を6段抜きで紹介 - 雑種路線でいこう
  • ラブホテルの前に立つカップルも撮しているGoogleの問題:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    グーグルが8月5日に日でサービスを開始したGoogleマップの新しい機能、“Googleストリートビュー”がその是非を巡って、様々なネット上のブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で今論議を呼んでいます。 “ストリートビュー”は、自分が道路に立っている状態で風景を360度表示できる機能。Googleマップ上の「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応している道路が青く縁取られて表示されます。ストリートビューに対応している地点では、現在地に人の形をしたアイコンが表示され、このアイコンをクリックすると風景画像がGoogleマップ上に表示される便利な機能です。風景画像の道路上には矢印のアイコンが表示され、アイコンをクリックすることで道路を進むことができ、また、回転や拡大表示にも対応し、道路脇の建物などを見ることができます。 「家の表札」「街を歩く人」ぼかせばいいのか 撮影はグー

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/04
    さすがに日経ビジネス本誌には掲載されてないのかのう。なかなか壁を突破するのが難しい話題だ。 / 一部新聞・週刊誌に軽く記事が載るくらい。 / 朝日でも採り上げられたのか。なるほど。
  • 歩行者目線の街並み映像地図「LOCATION VIEW」、API公開へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/02
    今がチャンスと見たか。
  • The Australian Privacy Foundation

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/02
    オーストラリアの話。プライバシー保護を求める団体がGoogleと協議したのは良いが、実際始まったサービスの内容ってどうよって感じになってるっぽい。
  • Googleストリートビュー問題から見るネットのあっちとこっちの温度差 - 東京ドーム地下6階

    某首相が何をトチ狂ったか、いきなり辞任とか表明して、世の中それ一色になりつつありますが、そんな中(時系列はちょっと前後しますが)、MIAUの「Google ストリートビュー”問題”シンポ」が無事終了しました。平日のど真ん中だったのですが、それなりの人が集まったみたいで有り難い限りではあります。 でまあ、シンポの内容自体は下記のリンクとかを参照していただくと、当日の雰囲気も含めてよくわかっていただけると思う。つーか、下のTeckTalkManiacsの記事は詳細すぎw リアルタイムで打ってたのかな、これ?こんな事されたら、来る人減っちゃうじゃんか~(いやもちろん、冗談ですがw) 「ストリートビュー」はどこが問題か、MIAUシンポジウムで議論 シンポジウム「Google ストリートビュー”問題”を考える」 – TeckTalkManiacs さてネット界隈の人間をやたらと「日の塀の高さ」だと

  • 自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点の整理 - 小林ゆきBIKE.blog

    これまで3回に渡って、グーグルマップのストリートビューがバイクなど盗難に利用されるかもしれない可能性について皆さんに(グーグルにではない)に警告をお伝えしてきました。 【警告】グーグルストリートビューに今すぐ削除依頼を!!! グーグルストリートビューに削除依頼出してみた ストリートビューへの防犯対策、自衛策 ここで、改めて「自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点」を整理してみると。 (1)ストリートビューは“風景”としての自宅や生活情報を地図と連動して無料で全世界に発信している (2)ストリートビューは自宅や自宅敷地内のバイクやクルマなどの車種や色、場合によってはナンバーまでもが判別できる解像度で情報を提供している。しかも地図、つまり住所情報と連動して。 (3)ストリートビューの視点は地上から約2m30㎝だと言われている(複数のソースによる)。よって、普

    自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点の整理 - 小林ゆきBIKE.blog
  • 【レポート】「Googleストリートビュー問題」とは何なのか? - MiAUがシンポジウム | ネット | マイコミジャーナル

    8月27日、インターネット先進ユーザーの会(MiAU)が主催する公開シンポジウム「Googleストリートビュー"問題"を考える」が開催された。「Googleストリートビュー」(以下、GSV)については、公開直後からインターネットを中心に「問題」の言葉が絡むようになっているが、当にそれが問題なのか、なぜ問題になっているのかを考えてみる必要があるのではないか、ということがこのシンポジウムの背景となっている。 シンポジウムの会場となった建物を表示 登壇者は主婦連合会常任委員の河村真紀子氏、弁護士の壇俊光氏、専修大学准教授の山田健太氏、OpenTechPress主筆の八田真行氏、進行役として多摩大学情報社会学研究所RA中川譲氏の5名。 河村真紀子氏 壇俊光氏 山田健太氏 八田真行氏 中川譲氏 何が問題か? 今の日と他国におけるGSV まず議論の前提として、現在GSVにおいて"問題"とされている

  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/01
    「グーグルは、顔と自動車のナンバープレートは自動処理でぼかしを入れ、クレームのあった写真は即座に削除していて、それで対応は十分だと思う」←現状、これすら満足に行なわれてないとは言える。
  • ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    デジタルデバイドとは何か 2000年ごろ、デジタルデバイドという言葉がさかんに言われたことがあった。直訳すれば「情報格差」という感じだろうか。パソコンやインターネットを使いこなしている人とそうでない人の間で、経済的格差が生じてくる可能性があるという問題だ。パソコンやインターネットを使いこなせない人というのは、中高年でパソコンに慣れていない人だけでなく、離島や山奥などに住んでいるためにネットにつなぐことができない人や、収入が少なくてパソコンが購入できない人も含んでいる。 そうしてインターネットを使えないと、たとえば就職活動の情報収集がうまく行えないなど、情報が少ないために経済的な不利益を被ってしまう可能性がある。つまりは情報格差が経済的格差につながってしまうわけだ。 だがこのデジタルデバイドは2000年代半ばにはいるころから、あまり問題視されなくなった。政府のe-Japan戦略が功を奏し、全

    ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/01
    指摘だけに終わってしまったか。
  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグル株式会社の3つの虚偽(まとめ)

    グーグル株式会社の3つの虚偽(まとめ) もし日にプライバシー擁護団体があったなら、ただちに次の3点について抗議声明を出していたことだろう。私が個人でこのようなことを言ってもニュースとして扱われることはない。団体の声明という形式が重要であるのだが、残念ながら日にそのような活動のできる団体はまだなさそうだ。 「通りに立った目の高さで」という嘘 Googleマップのヘルプの「ストリートビューとは」には、「通りに立った目の高さで移動しながら周辺の景色を見ることができます」と、説明されている。 これは全くの嘘偽りで、実際には、約2.5メートルの高さから見下ろす景色であり、狭い路地では民家の塀の中まで覗き込む景色が撮影、公衆送信可能化されている。 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか, 2008年8月12日の日記 Googleストカーの目線と常人の目線を比較する, 2008

  • ストビューが話題になっている件 - what's my scene? ver.7.2

    ストビューが話題になっている件 Googleマップのストリートビュー機能(略して「GSV」または「ストビュー」)がネット界隈において色々と話題になっている。 とりあえず、何が問題になっているのかを穏便な形のまとめとして知ることができるので、先日行われたMIAUのシンポジウム取材記事を以下にいくつかクリップしておく: 「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ(ITmedia) 「ストリートビュー」はどこが問題か、MIAUシンポジウムで議論(INTERNET Watch) Googleストリートビュー、「面白い」?「気持ち悪い」?-- 有識者が議論(CNET Japan) Google側の一番の問題は、現状の日支社の力だけでは、エンドユーザーからの意見を遍く受け付けてそれに対する公式な見解を出すという、そんな当たり前のことが出来そうにないということだろう。まぁ、こうい

  • グーグルストリートビューの不手際 | Yukke Clips

    ニュース (475) Blog/RSS (184) 玄箱 (32) ゲーム (158) ネットゲーム (101) 携帯電話 (87) Bluetooth (33) 音楽/動画 (45) 雑記 (273) プログラム (20) マンガ書庫 (14) 購入 (52) ゼルダの伝説 ⇒ ポイントサイト攻略への道 (06/16) AtermWR9500Nを子機として使う ⇒ ななしのごんぞう (02/20) PCを買い替えたい ⇒ yukke (11/21) 007Z買いました ⇒ ゴリ (10/05) PCを買い替えたい ⇒ シニチロ (09/29) ロシアでも2chサイト ⇒ samechan (09/10) 引越しました ⇒ Yukke (06/08) 引越しました ⇒ しにとろ (06/03) FF14のβ枠に当選しました。 ⇒ Yukke (03/03) FF14のβ枠に当選しました。

    グーグルストリートビューの不手際 | Yukke Clips
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/31
    いや、Googleは日本法人もあるし、実際の撮影は日本で行なってるんだから、訴訟には持ち込めるでしょう(結果は別論としても)。カナダの例にしても、カナダの法律に基づいて中止してるわけだし。
  • Google Street View でダム巡り - ごぼダ

    にも上陸しましたGoogle Street View で、色んなダムを見てみました。 朝里ダムは放流中 奥沢ダムの階段式溢流路。水管橋もちょっと見える 定山渓ダムはいきなり天端 小河内ダムは表からも背面からも見ることが出来る 山口ダムは桜の季節 見渡せば、桜残雪村山上ダム 有間ダムは贅沢にもぐるりと1周 天ケ瀬ダムは旧志津川発電所付きで もいっちょ天ケ瀬。曲線もバッチリ

    Google Street View でダム巡り - ごぼダ
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/31
    参考用。
  • Journalist-Net |「ストリートビューというサービス開始の日ー爆発的に増殖する深刻な問題を見つめて」(10):北口学

    一昨日開催されたMIAU主催‘’「ストリートビュー」はどこが問題かMIAUシンポジュウム‘’に関するネット報道が注目を集めました。Impress Watchの記事が8月28日18時35分、ヤフージャパンの「テクノロジーアクセスランキング」第3位に登場しているとヤフーニュースにありました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080828-00000038-imp-sci 上記をインターネットを介して読んだ人がとても多いということはGoogleストリートビューというサービスへのインターネットユーザーからの関心の高さ、プライバシー問題内包の認知の広がりが背景にあるように思えます。 http://blogch.jp/up/2008/08/28100106.html MIAU「インターネット先進ユーザーの会」とは、彼らの公式ページを参照すると「違法サイトからのコ

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/31
    どうも「推進派」と括るあたりに違和感を覚えるね。 / 海外の事例は適用できる法律があったが故。日本の場合は、裁判をやってみないと。(塀や私道の件等が争点になるか。) / 八田さんも塀の件には理解を示してたよ。
  • グーグル・ストリートビューに関する取材(続) - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    先日は週刊ポストでしたが、今度は、某新聞の取材で、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20080819#1219144977 のようなことを述べた上で、さらに、概略、次のようなことを述べました。 このサービスが種々の問題を含むことは事実であり、グーグルとしても、今後、さらに改善する必要が高いと思う。グーグルのような企業は、グローバルに、一律なサービスを提供する、ということを当然のように考えているが、人々の意識、感覚、権利に対する考え方等々はドメスティックなものであり、個々の国や民族によってかなり違いはあるので、そういったところに踏み込むようなサービスを提供するにあたっては、かなり慎重に臨む必要がある。 このサービスが、今後、存続されるかどうか、また、どのような形でサービスが提供されるか、といっったことは、グーグルの方針に依存しつつ、最終的には、日国民がどのような考

    グーグル・ストリートビューに関する取材(続) - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/31
    訴訟が提起された際、司法判断次第でどちらにも転び得る、と。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ストリートビューに写った自動車ナンバープレートは機械判読され得るレベル

    汎用のOCRでは無理があったか、残念ながら十分な認識結果は得られなかったが、図8の例では1桁読み間違えただけで他の桁は認識できた。ナンバープレート写真専用の認識プログラムを作成すれば、十分な認識精度が得られるように思える。今回はナンバー部分の抽出を手作業で行ったが、それを自動化するプログラムが作成されたら、Googleマップで公衆送信されている大量の写真から自動抽出されてしまうおそれがある。 今回の事例では、ナンバープレートのうち、認識できそうなのは4桁数字の部分で、分類番号は認識が難しそうな解像度だった。平仮名部分は人間には判読困難なケースが多いが、機械なら識別可能かもしれないレベルと感じた。地域名も同様かそれよりやや識別困難なレベルであるが、これは、写真の撮られた場所から概ね推定できてしまうだろう。 犯罪捜査等では、4桁数字のナンバーと車種と色から概ね特定できると聞く。ストリートビュー

  • 東京新聞:ネットに自宅…見られる恐怖 映像地図『ストリートビュー』の是非:特報(TOKYO Web)

    ネットの地図をクリックすると建物や道路など実写画像が出現、マウスを動かせばぐるっと三百六十度見渡せる。まるで実際に路上に立っているかのような無料の地図サービスが登場し、話題を呼んでいる。居ながらにして街の雰囲気が分かる便利さの半面、知らない間に見られている怖さも。さて、どう向き合いましょうか。 (山川剛史、片山夏子) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/30
    はたして金を払ってまで記事を読もうという人はどれくらいいるのか。俺は図書館行きだな多分。 /(追記) ↑「無料主義者」扱いされてしまった。買うのも選択肢に入れてたけど単純視チェックするの忘れたっすよ。
  • Googleストリートビュー、「面白い」?「気持ち悪い」?-- 有識者が議論

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は8月27日、公開シンポジウム「Google ストリートビュー“問題”を考える」を開催した。8月から日でもサービスを開始した「Google マップ」の新機能であるストリートビューは、東京、大阪、仙台など12都市の街並みの写真を見られるもので、商業地域だけでなく、住宅街の写真も公開されていることから、「プライバシーや肖像権を侵害している」「犯罪の温床になるのでは」などと話題になっている。シンポジウムでは、この問題について議論が交わされた。 ストリートビュー“問題”とは何か MIAU発起人のひとりで、ITジャーナリストの津田大介氏はまず、ストリートビューの問題点を整理した。プライバシーや肖像権に関する懸念の声について、Googleは「公道から撮影しているため問題ない」という見解を示し、人の顔にぼかしを入れるなどの措置をしている。しかし津田氏は、「公道

    Googleストリートビュー、「面白い」?「気持ち悪い」?-- 有識者が議論
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/30
    この記事は気づかなかった。