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MMD研究所は9月14日、オンラインで実施した「3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査-第2回-」の結果を発表した。同調査の対象となった「3大ソーシャルメディア」はFacebook、mixi、Twitterで、有効回答は620人。 回答者620人にFacebook・Twitter・mixiの利用動向を聞いたところ、利用率はTwitter が79.0%、mixiが73.1%、Facebookが67.9%であることがわかった。3つのソーシャルメディアのうち、最も利用しているものについては、Facebookが33.5%、Twitterが33.1%、mixiが16.5%という結果が出た。 Facebook・Twitter・mixiの登録率 資料:MMD研究所 同調査では、実名公開のレベルについても調べている。個人情報の公開レベルを「本名と所属(企業名、学校名など)を公開」、「本名のみ公開」
株式会社ミクシィは2011年8月31日、企業や個人が無料でmixi上にページを作成できる「mixiページ」の提供を開始したが、robots.txtやMETAタグによるnoindexなど、検索エンジンクローラのアクセスを除外する設定にしていた件で9月2日、説明の文書を公開した。 ミクシィによると、サービス開始直後に想定されたサーバ負荷を考慮して、mixiページへの流入量をコントロールした結果、検索エンジンにヒットしない仕様にしていたという。9月2日13時時点で「8万以上のmixiページが作成され、当初の想定を超えたアクセス」があるとのことだ。この発表の後にクローラーがアクセスできるように修正され、robots.txt や noindex などの記述が削除されている。 Googleで「site:http://page.mixi.jp/public/」と検索すると、5日早朝5時時点で3,390件
#やや賞味期限切れのネタですみません(昨年書きかけて途中で忘れてましたw) ミクシィが「チェック」「イイネ」「つぶやき」等を商標登録出願していることが話題になっています(参考記事)。なお今調べてみたら、「つぶやき」は2010年11月5日付で既に登録されてました(登録されてからネット(特許電子図書館)で検索可能になるまで多少のタイムラグがあるので上記記事には間に合わなかったものと思われます)。これにより、「つぶやき」というネットサービス名称はミクシィが独占的に使用可能となりました(実際に同社が他社を排除するかどうかは別)。 ネット世論ではけしからん論が一般的になっているようですが、商標は早い物勝ちが基本ですし、ブランド戦略として防衛的に出願する(他社に取られないようにする、あるいは、誰も登録できないことを確認する)こともありますのでそれほど非難されるべき話ではありません(たとえば、阪神球団に
■はじめに。 twitterで「mixiがチェックインを商標出願中」というのを見掛けて、「いや、まさか。」と思い、特許電子図書館で調べたところ、商標出願中でした。 ■「チェックイン」商標について。 【出願番号】 商願2010-61080 【出願日】 平成22年(2010)8月3日 【出願人】 【氏名又は名称】 株式会社ミクシィ 【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】 35 通信ネットワークにおけるオンラインによる広告,インターネット上の広告用スペースの提供及びこれに関する情報の提供,広告の代理,広告及びこれに関する情報の提供又は助言,広告用具の貸与及びこれに関する情報の提供,商品の販売に関する情報の提供,市場調査,トレーディングスタンプ・クーポン券・ポイント蓄積式カード・割引付特典カードの発行・管理及び清算並びにこれらに関する情報の提供,商品の販売促進のためのイベントの企画・運営
mixi, Twitter, Facebook 2010年11月最新ニールセン調査 〜 Twitter、ついに国内ネット人口の20%超え 2010年11月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者は1,244万人となり、国内ネット人口(PCを対象として約6,000万人)に対して、はじめて20%を超えたことがわかった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービス。対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは961万人、Twitterは1244万人、Facebookは293万人。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒しており、アクティブ率や滞在率ではmixiが際立つ結果となっている。 また、Twitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, H
2010年12月07日10:00 カテゴリネット mixiに受けた「いやァな感じ」 11月30日に正式導入された、mixiの「メールアドレスでの検索機能」は、事実上3日でサービスを取り下げることとなった。これまでfacebookが搭載してきた機能をなんの臆面もなくパクって来たわけだが、今回の失敗は割と致命的だったのではないかと思われる。 そもそもmixiがSNSとして台頭してきた理由は、なんでもかんでもオープンになるネットに辟易として、共通の秘密あるいはプライバシーを持ちたいという人々のニーズにマッチしたからである。以前もコラムで指摘したことがあるが、プライバシーが守られたパソコン通信の時代が崩壊し、同時にプライバシーの壁も崩壊したネットの世界に、もう一回壁を作り直したのだ。それがmixiがウケた理由である。 ところが今ソーシャルメディアとして成長しているのは、人と人との繋がりの間にプライ
mixiは、批判が多かった「メアドでユーザー検索」機能を3日で取り下げた。ネットでは、同機能を悪用したという報告もあった。 ミクシィは12月2日、SNS「mixi」に11月30日に追加した、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を取り下げた。同機能については、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にプロフィールなどを見られると困る」など、批判や困惑の声が上がっていた。 mixiでは従来、検索したメアドでmixiに登録しているユーザーがいればマイミク申請でき、いない場合は招待メールを送れる機能を実装していたが、11月30日から、メアドから相手のマイページにもアクセスできるよう仕様変更していた。ユーザーは、自分を検索対象から外すことは可能だが、初期設定のままだと検索可能になっていた。 この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつな
ミクシィの広報担当者は機能の狙いについて「もともと公開している情報を見やすくし、ユーザー同士のコミュニケーションを活発化させる目的」とコメントしている。 mixiは11月30日に、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を追加したが、ユーザーの反発を受けて3日で取り下げている(mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し)。 mixiはこれまで、仲のいい友人や同じ趣味の仲間同士が、公開範囲を細かく限定しながら交流できるクローズドなSNSとして発展してきた。だが最近は方針を転換、Facebook的なリアルタイムでオープンなプラットフォームを志向しており、従来から利用してきたユーザーの意識と、運営側の意図との間にひずみができているようだ。 関連記事 mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し mixiは、批判が多かった「メアドでユ
ミクシィで女高生に成り済ます=不正アクセス容疑で会社員逮捕−警視庁 ミクシィで女高生に成り済ます=不正アクセス容疑で会社員逮捕−警視庁 インターネットの会員制交流サイト「mixi(ミクシィ)」に、面識のない女子高校生に成り済ましてアクセスしたとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと高尾署は21日までに、不正アクセス禁止法違反容疑などで、山梨県笛吹市石和町東高橋、会社員今村竜也容疑者(22)を逮捕した。 同センターによると、容疑を認め、「女の子のプライベートをのぞき見したかった」と供述。約1年半前から少女ら約30人に成り済ましたとみられる。 逮捕容疑は3月27日未明、4回にわたり、東京都内の高校2年の女子生徒(17)のIDとパスワードを使い、携帯電話からミクシィにアクセス。無断でIDなどを変更した上、退会手続きをした疑い。(2010/10/21-13:15)
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ミクシィは11月4日より、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」において、青少年ユーザー保護のためのゾーニング(利用者ごとによる機能制限)施策を強化する。 ミクシィはこれまで18歳未満のユーザーがトラブルに巻き込まれることを軽減するため、各種ゾーニング施策を実施してきた。新たなゾーニング施策では、面識のない異性との出会いなどを目的としてmixiを利用する行為から青少年を保護するという。 11月4日より実施する機能制限は以下のとおり。 ユーザーアクセスの一部制限 18歳未満のユーザーは、「マイミクシィ」および「マイミクシィのマイミクシィ」以外のユーザーへのアクセスが制限される。また18歳以上のユーザーは、「マイミクシィ」および「マイミクシィのマイミクシィ」以外の18歳未満のユーザーへのアクセスが制限される。 コンテンツ検索機能の利用制限(日記、フォト、動画、レビュー) 18
ミクシィは7月29日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で提供している音楽サービス「mixiミュージック」を2009年12月10日をもって終了することを発表した。mixi内で音楽を聴ける「mixi Radio」、mixi内の友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」もあわせて終了する。 mixiミュージックは2006年5月より提供されてきた。友人に音楽リストを公開したり、公開されたリストや楽曲にコメントをつけられたりするサービスで、mixiユーザー同士が音楽を通じてコミュニケーションをとれるようにしたもの。 2008年7月にはmixi Radioとギフトソングが加わり、音楽のストリーミング再生と友人へのプレゼントが可能になった。 ミクシィではサービス終了の理由について、音楽系サービスがそれほど多くのユーザーに利用されているわけではないこと、そして8月より提供する「m
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