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ブックマーク / bogusne.ws (7)

  • 産総研の美少女ロボット「セキュリティホールない」高木浩光氏が太鼓判 - bogusnews

    独立行政法人産業技術総合研究所が日のもつ技術のすべてを結集して作り上げた美少女ロボット「HRP-4C」が話題を呼んでいる。ところで、ロボットもコンピューターを搭載しているだけにセキュリティは万全かどうかが気になるところ。この点について、同じ産総研のセキュリティ専門家・高木浩光氏は 「HRP-4Cにはセキュリティホールはない」 との報告書を発表した。美少女ロボットは多くの男性に福音となるかもしれない存在だけに、とりあえず一安心と言えそうだ。 高木氏の報告書は、HRP-4Cを開発したチームから監査依頼を受けて、全身をなめまわすように調べつくした結果をまとめたもの。結果発表の記者会見で同氏は 「ポートスキャンしたところ彼女の不要なポートはすべて塞がっていた。また、クロスサイトスクリプティングやクロスサイトリクエストフォージェリにも完璧な耐性を示した。唯一心配だったのがDoSだが、攻撃を受けた場

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  • 【性局混迷】民主党・小沢代表の秘所がたいへんなことに… - bogusnews

    民主党代表・小沢一郎氏の秘所が物議を醸している。 秘所が、ひとには言えないような黒いモノを入れたり出したりしていた─ というのだ。東京痴検特捜部はハレンチな性局の陰部にメスを入れるべく、厳しく取り調べていく方針だ。 問題になっているのは、小沢氏の秘所が「イケないこと」と知りつつ、インモラルなモノを入れたり出したりしていたのではないかという疑惑。しかも、痴検の調べでは 「大きいモノをズブズブと2もくわえ込んでいた」 というのだから、事実ならとんでもない淫乱だ。 4日午前に民主党部で緊急記者会見を開いた小沢氏は、 「違法行為はなかったという認識だ。今回の痴検の動きは、他人の性的嗜好に対する国策捜査で許されない。やった日はカレンダーにマークをつけるなど、秘所は責任をもって管理しておりなんら問題はない。これはみんなのお父さんもお母さんもやっていることだ」 と疑惑を否定したが、国民にいやらしい目

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    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/03/04
    そうきたか
  • 「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews

    NHKは、総合テレビで放送中の連続ドラマで 「誤解を招く描写があった」 として、関係者に向けた謝罪文をホームページに掲載した。これまでもあまたの不祥事を起こしてきたNHK。フィクションとはいえ、無責任に誤った情報を垂れ流し世間に混乱を招いたことで、改めてマスメディアの矜持が問われることになりそうだ。 問題になったのは1月から放映中の学園推理ドラマ「Q.E.D. 証明終了」。高校生にしてMIT出身の数学者である主人公が、次々に起こる難事件を解決してゆく…という筋書きだ。しかし、劇中で 「主人公がアイドルみたいにかわいいおてんば娘とちょっとイイ感じになる」 という描写があったことから、現実の数学者から「事実と異なる」とクレームが殺到していた。 匿名希望の数学者は 「“数学をやっているとモテる”という誤った印象を与えかねない。事実は逆で、わたしなど学部時代から女性とまったく会話したことがない」

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  • 中川前財務相のバチカン警報騒ぎに「ばかもーん!そいつがルパンだ!」 - bogusnews

    中川昭一前財務相がローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後に訪れたバチカン博物館で、展示されていたお宝に柵を乗り越えて触れ警報を鳴らしていた件で、来日中の国際刑事警察機構(インターポール)国際捜査官が 「指名手配中の窃盗犯“ルパン三世”のしわざ」 とする見方を明らかにした。一国の大臣という責任ある身分の人物に変装しての大胆不敵な犯行に、各方面からは「許せない」との声があがっている。 中川氏の窃盗未遂行為がルパンのしわざだと見抜いたのは、インターポールの銭形警部。ルパン三世が日政府要人の周辺に出没しているとの情報で来日、捜査をおこなっている最中だった。バチカンの騒動がルパンによるものだと発覚したのは、警部の「最近、怪しい行動をとる閣僚はいなかったか」との聞き込みに「そういえば中川財務相が…」との証言が得られたためで、警部は 「ばかもーん! そいつがルパンだ! 追え追え~

    中川前財務相のバチカン警報騒ぎに「ばかもーん!そいつがルパンだ!」 - bogusnews
  • 書評「オオカミ少女サンはいなかった」 - bogusnews

    「むかし、オオカミに育てられた少女がいた」という話は、もはや一般の人々にも知られるようになり、当にあったこととして受け入れられている。読者諸兄の中にも「子どものころテレビで見た」など親しんできた向きが多いはずだ。この「オオカミ少女はいなかった」は、そんな事例をはじめこれまで真実とされてきた多くの“神話”のウソを喝破してくれるみごとな一冊だ。著者は心理学者の鈴木光太郎氏。 表題にもなっているオオカミ少女は、中世日の山奥でオオカミに育てられたサンという少女がいたという話で、小学校の授業でも映画が流されることがあるほど一般に信じられている。だが、著者によるとこの話には疑わしい点が多いという。サンの発見者であるアシタカの報告によれば、たとえば「サンはミニスカートで仲間のオオカミにまたがって遊んでいた」という記述があるが、当時の日には女子がぱんつを履くという習慣はない。そのまままたがればアソコ

    書評「オオカミ少女サンはいなかった」 - bogusnews
  • 新年のごあいさつ - bogusnews

    明けましておめでとうございます。読者諸兄におかれましては、2009年も弊紙bogusnewsに変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。 なお、新年の更新につきましては、元旦に弊紙編集主幹が彼女の実家にあいさつに伺うため休刊とさせていただきます。悪しからずご了承ください。 2日以降は求婚にご快諾いただいた喜びとともに通常更新となる予定です。「早く結婚したいけど父が持病を治すのに200万必要なの。それをなんとかできたら…」と涙ながらに話す心優しい彼女にもうメロメロです。あ、新年早々ノロケちゃってゴメン。てへっ。行ってきまーす。

  • 大阪美談「イルミネーション売りの橋の下の少女」 - bogusnews

    むかし、むかし、クリスマスイブの夜のことでした。雪が静かに降りしきる大阪・御堂筋を、ひとりのこころの貧しい少女が歩いていました。橋の下に住んでいたので橋下徹子と呼ばれておりました。今日は楽しいクリスマスイブ。みんな襟を立てて寒さをしのぎながら家族の待つ家へと急いでいます。でも、子だくさんの徹子はこんな日も働かなくてはいけません。 「イルミネーションはいりませんか」 「イルミネーションはいりませんか」 徹子は道行く人を呼び止めてはイルミネーションを売ろうとしますが「この不景気に」「腹の足しにならない」と誰も買ってくれません。徹子は疲れきってからだが凍えてきました。ああ、寒い…。こうなったら、このイルミネーションをともして暖を取ろうかしら。いえ、いけないわ。府民の血税をまきあげてつくったイルミネーションですもの。…でも、ちょっとだけ。 徹子はひとつだけイルミネーションをともしました。するとあた

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