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ブックマーク / www.1101.com (19)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Y字路談義。

    森タワーっていう、 かなりでかいビルの49階ですもんね。 横尾さん、 六木ヒルズに来るのは、はじめてですか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 本の装丁のことなんかを祖父江さんに訊く。

    たとえばの話、アメリカのロックビジネスなんかは、 悪いところももちろんあるけど、 ロックのままで済んでないじゃないですか。 いちおう金勘定をするぜ、のやつが、 ちょっと心に「キ」って入ってて。 アップルコンピュータにしても ハリウッドの映画にしてもある、 そういう金勘定のシステムって、 日にはまだないんですよ。 おれたち貧乏だもんね、な人たちどうしで、 かつかつだけどなんとかやる、というのは、 いままでもあったけど。 祖父江さんと出会ってから ほぼ日刊イトイ新聞というのを ぼくははじめて、あれ、そんなに 事業計画というのはないんですよ。 だけど、いまになってみると、 事業になっていないだけで、 すればできるところには とっくにいってるんです。 そのつど解散するプロジェクトとか、 そういうことをこれから考える時に ほんとに祖父江さんのように無計画な人が あ、生きてますよ、というだけで、 元

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みちくさの名前。

    エッセイストの吉由美さんと植物の先生といっしょに、 代々木公園や、野川公園などで 「みちくさ」の名前をおぼえてきたコンテンツですが、 昨年の夏に、1回目の先生として登場していただいた 柳生真吾さんの「八ヶ岳倶楽部」におじゃまして、 「ちょっと中締め」となりました。 それから、半年。 「みちくさの名前。」は書籍になりました! こちらがその表紙です。 を編集してくださったのは、NHK出版の小湊さん。 吉由美さんとは古くからのお知り合いで、 吉さんの書籍も数冊編集されており、 奇しくもその中の一冊が、「道草散歩」という書名でした‥‥。 この紳士が小湊さん。 秋口に、吉さんから 『みちくさの名前。』のコンテンツをにしたい、 というご相談があり、 小湊さんをご紹介いただきました。 そして後日、 小湊さんに、ほぼ日乗組員・田口が撮影した 植物の写真をどっさりとお渡ししたのです。 最初は、D

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/03/09
    邱永漢。"私、男の子と女の子とは、 お金の接しかたを分けているんですよ。 "女の子がいじましくなる恐れ説。
  • 「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」 の情報・産地直送! | ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    Sponsored by Nintendo. 「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」 の情報・産地直送! (第4回の6) 「タマゴを温める犬のように」 クリックして文へ (第4回の5) 「とうとうホームページまで 自分で作ってしまいました」 クリックして文へ (第4回の4) 「ムダと言われても 目までちゃんと描きたいんです」 クリックして文へ (第4回の3) 「動きが命のゲームだから」 クリックして文へ (第4回の2) 「バグの少ない作り方って できるんですか?」 クリックして文へ (第4回の1) 「初めはぜんぜん評価してもらえ なかったんですよ(笑)」 クリックして文へ 1999-4-28-WED 閉じる

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/03/09
    桜井政博&岩田聡。両者まだHAL研時代のスマブラ対談
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ライフ・イズ・マジック

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/03/09
    ナポレオンズのコラム。「マジシャンはダマされやすい?」の回。説得力のあるお風呂洗剤。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson434 決められない 「表現するには勇気が要る」と 私はよくこのコラムでも言っている。 でも表現の勇気って具体的にどうすることだろう? 人事異動の内示のシーズンには、 課長さんなど、中間管理職のもとに こんなメールがどっと寄せられる。 田中部長へ 今回担当にされた仕事って 私のキャリアに合わないと思うんです。 山花子 こういうメールが、伝わらないばかりか、 読み手をもやもやさせ、もっと言えば、 うっとうしい、わずらわしい気持ちにさえ させてしまうのはなぜだろう? 先日、九州のネットショップの店長さんが 一堂に会する勉強会に コミュニケーションの講師として招かれた。 ネットショップの店長さんたちの スピーチがあまりに素晴らしいので驚いた。 店長さんの中には、58歳の、みかん農家の人もいた。 ひたいに汗を流しておいしいみかんをつくる生産者と、 流通させる中間業者とに、支払われるお

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -もりまりこの日めくり歌。

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/03/02
    「たとえばぷちぷち」 / 「このごろのもりまりこ」
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <ほめるとなぜ伸びるのか?> たびたび語っていることなのだけれど、 「ほめる」が、なぜいいのかについて、 また書いておきたいと思った。 「あれしちゃいけない」とか 「これしちゃいけない」というふうに、 いわゆる減点法で指導していくことが、 まったくわるいことだとは思わない。 社会のルールに関わるようなことは、 そうやって憶えることが多い。 だけれど、「それはいいね」「これはよかった」と、 ほめられることで 人間の可能性が増えるということは、ある。 それについて、どうしてなんだろうと思っていた。 うすうす、わかっていたような気もするのだけれど、 犬と遊んでいて、ああそうかと理解できた。 わりと、最近のことである。 犬に、何をしたら怒られるかを、いくら教えても やってほしいことに行き着かない。 何をしたらほめられるか(ごほうびをもらえるか)が わかったら、それができるようになる。 叱って教える

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/03/02
    あたたかい。あたたかい。もっとあたたかい。(ファニーゲーム)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほめ道を往く。

    これからの時代は、重箱の隅をほめたいものだ。 溺れる者がいたら、つかむためのほめワラを投げ入れよう。 重たい人がいたら、よいしょと持ち上げよう。 ほめる人間からは、ホメルギーが放出されている。 そのホメルギーという魔法の力で、 豚でも樹に登るようになるものなのだ。 ホメルギー欠乏症の乾ききった世界に、 ブリキのじょうろでほめ水をやりましょう。 はじまりがあれば、終わりがあるのです。 この世における森羅万象を、 冬の空を駆け抜ける稲のように ほめまくってきた「ほめ道」ですが、 今回を持ちまして、最終回。 最後の最後にフランソワーズさんがほめるものとは‥‥。 さあ、ゆくんだ。その顔をあげて。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● さて、なんと今回が最終回の「ほめ道を往く。」 最後を飾るのは「ガソリンスタンドのお兄さん」です!! 「ガソリンスタンドのお兄さん」はかっこいい!! わた

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/03/02
    アーカイブ 途中までしか追いかけてないが好き
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -がんばれ自炊くん!

    手軽に済ませるための事はどんどん発達したけれど、 ほんとにみんなが望んでいる事って、 べる現場で作った「じぶんちのごはん」なんじゃないか? 自炊しているって人に会うと、つい「偉いねー」とか 言ってしまうのは、やっぱり自炊っていいもんだっていう 無意識の価値観があるからなんだと思うんですよ。 教えてください、自炊の先輩の皆さん! これから自炊で行こうと、決意したくなるような 栄養もバラエティもたっぷりのレシピ、 智恵を工夫をセンスを励ましを、 たくさんください。 「ほぼ日」ののさみしい読者を助けると思って、 先輩がた、無限の智恵をここに送ってください! jisui@1101.com 残暑厳しき折、如何お過ごしか。自炊老人じゃ! お盆のあいだはよく讃岐うどんを茹でたのう。 最近は都心のスーパーでも 「半生タイプ」というんじゃろうか、 冷蔵の、打ち立て(ではないのじゃが)風の麺が手に入る

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<おれは生きる、という発想。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 おれは生きる、という発想。 2009-02-02 いまみたいに景気がわるくなってきたり、 いろんな循環がうまくいかなくなってくると、 「どうしたらいいんだろう」ということを、 考えることも多くなる。 もともとぼくは心配性だから、 しょっちゅう「どうしたらいいんだろう」なんてことは、 考えてばかりなんだけれど、 いまみたいな状況になると、 あんまり心配性じゃなかった人も、 もともと心配性だった人も、 どっちもが「どうしたらいいんだろう」と、 考えるようになる。 心配性については、 他のこととちがって、 ぼくは大先輩だから、 ある程度は、先輩ぶったことが言える。 と言っても、あんまりたくさんは言えない。 心配のタネというのは、人によっていろいろだ

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<おれは生きる、という発想。>
  • ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。

    前にウェブで連載されていたときの 「ほぼ日の就職論。」も読んでましたけど、 それをまとめたのタイトルが 『はたらきたい。』というのは、 なんていうか、ちょっと、すごいなぁ。 このをどうとらえるかっていうのを ずっとぼくも考えていたんだけど、 『はたらきたい。』っていうタイトルをつけたら、 急に楽になったんですよ。 なんていうのかな、世の中の風潮としては、 はたらくことって、「イヤなこと」みたいに とらえているでしょう?

    ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱

    2008-12-31-WED illustration: NANAE EDA //(C)HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/01/02
    "「無能な事務員」などという自己規定"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

  • 社長に学べ!

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2008/07/12
     最近の更新は追いかけてない
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