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2019年4月11日のブックマーク (2件)

  • ラファエル前派の軌跡展の感想@三菱一号館美術館 - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 印象派が絵画の歴史に絶大なインパクトを与えるほんの数十年前、イギリスを中心にラファエル前派という芸術運動があったこと、知ってました? わたしは知りませんでした。そもそもイギリス絵画は、有名な風景画家ターナーさんの他はほとんど誰も知らない^^;;  あとはゲインズボローぐらいか。 そんな人が多いのでは? 依然として印象派が圧倒的に有名な中、東京駅近くの三菱一号館美術館で、ラファエル前派の軌跡展が開催されています。 実は4/23から始まる『クリムト展』(東京都美術館)や、 klimt2019.jp 4/24から始まる『ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道』展(国立新美術館) artexhibition.jp で取り扱われる象徴主義の前身が、ラファエル前派なのです! つまり上の2つの展示の予習になるんです! ・・・という情報を後から知りまし

    ラファエル前派の軌跡展の感想@三菱一号館美術館 - まるしか Photo & Art Blog
    hinoatarusakamiti
    hinoatarusakamiti 2019/04/11
    今回も絵画案内人と共にゆっくり美術館を廻る様でした。 分かりやすく多面的に解説してくれるので楽しめます♪ 撮影ルームが有るのは良いですね📷
  • ■ - TigerAceの不安倶楽部

    菊池貞三は朝日新聞の記者出身の詩人である。 郵便局が国営時代、「郵政」という冊子の文芸コーナーで詩の選を担当されていた。詩を書く人なら誰もが知ってるような詩人でさえ、「郵政」ではいち投稿者にしか過ぎず、掲載枠が2作品だけだったので、相当、クオリティの高い作品が要求された。 ぼくは、ここで「詩とメルヘン」とも「産経新聞朝の詩」とも違う彩りを持った作品が存在することを知った。 「詩とメルヘン」のやなせ・たかしは、多少下手でも、光る言葉がひとつでもあればイラストで補ってあげようという太っ腹なサービス精神があったし、「産経新聞朝の詩」の新川和江は、素人の広場だから質よりも、新聞という媒体を鑑みたバランスを大切にされていた。 しかし、菊池貞三はガチンコで作品を選んでくる。だから、小手先のテクニックなど通じるはずもなかった。 それでも、いつしか、毎号毎号、ぼくの作品を取り上げてくれるようになった。 掲

    ■ - TigerAceの不安倶楽部
    hinoatarusakamiti
    hinoatarusakamiti 2019/04/11
    blogを始めて1年も経ちませんが、貴重な話を聞けたり、普段だったら会えない人に出逢えたり、blogを始めて良かったと感じています。