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英ロンドンで行われているラクビーワールドカップでの日本代表チームの大活躍が、世界中のラクビーファンを熱狂させています。 そんな日本代表チーム躍進の原動力を支えているのが、おにぎりだというのです。10月5日のJNNニュースによると、イギリスの食事だけでは選手が持たないと、試合前後に1人2個ずつ、ロンドンの居酒屋店女将がつくったおにぎりを食べているといいます。具はサケで、海苔は消化が悪いため付けていないとのことです。 このニュースを見て、「やっぱり日本人はおにぎりだよな」と、納得しました。日本代表チームには外国籍の選手も多くいますが、皆、長期間日本でプレーをしている選手たちで、おにぎりも日頃から食べています。 しかし、おにぎりとはいっても、コンビニエンスストアのおにぎりで今回のような力を発揮することができたのかは疑問でしょう。読者諸氏も、日本代表チームがおにぎりを食べて劇的な活躍をしたのに刺戟
〈カラフルでぷにぷにとした感触のジェルボールを、ただポイっと投げ込むだけ、驚きの洗浄力──!!〉 今年4月の発売以来、その便利さと可愛らしい外見から、順調に売上を伸ばしている“第3の洗剤”こと「アリエールパワージェルボール」「ボールドぷにぷにっとジェルボール」。発売元のP&Gジャパンは過去10年間で最高の成長率を記録したといい、奥山真司社長も「ジェルボールが売上に貢献した」と評したほどだ。 しかし発売からわずか2ヵ月半の7月末に乳児の誤飲事故が相次いでいることが発覚。さらにマイナビニュースによると、10月にはアメリカの小児眼科学会が機関誌で「ジェルボール洗剤が子供の目に入ると重大な角膜損傷につながる危険性がある」と発表した。同誌では、実際にジェルボール破損により結膜炎や角膜の損傷した子どもや、誤飲により呼吸困難や嘔吐などで受診した子どもがいたことを明かしている。 当然のことながら、商品のプ
「プチうつ」「冬うつ」「受験うつ」「職場うつ」──。雑誌やネットの記事を見ると、そんなキャッチーな文言が並ぶ。 どうも”うつ”のカジュアル化が年々進んでいるようだが、そもそものはじまりは2000年頃であった。「うつは心の風邪」。そんなキャッチコピーが製薬会社から流されたこの時期、精神科のクリニックが次々に増設され、精神疾患に対しての受診の敷居が低くなり、患者の数が急増。厚生労働省患者調査によるうつ病患者数は1999年には約44万人だったのが2011年には約95万人(宮城の一部と福島を除く)に倍増した。 しかし、これについては、安易な診断による”総うつ病化”が起きているとの見方がある。精神科医の藤本修氏も著書『精神科のヒミツ』(中央公論新社)で、昨今の傾向として「診断する基準も低くなっている」ことがうつ病増加の原因となっていることを指摘している。 「DSM(精神障害の診断と統計マニュアル)に
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