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2016年9月21日のブックマーク (3件)

  • ソリューション

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    ソリューション
  • 大規模開発でオブジェクト指向は本当に変更に強いのか?

    オブジェクト指向(OOP)は変更に強い、と一般に言われます。 カプセル化とかいろいろな機能のおかげで、あとから仕様変更する場合などに他に影響が及びにくい、と。 しかし実際には銀行や官公庁の大規模プロジェクトで、システム開発の失敗や遅延、頓挫などをしばしば見聞きします。 それらはおそらくJavaでOOPで開発されているはずです。 失敗や遅延などする理由は、発注元の曖昧な要求や後出しの仕様変更の多発などが想像されます。 でもOOPであれば、少なくとも仕様変更には強いはず。 なのに、なぜ失敗しまくるのでしょうか? なぜ仕様変更のたびに膨大な影響範囲の調査・テストが必要なのか? ある一部分の機能を変更するだけなら、そのクラスの単体テストだけでいいんじゃないの? 「OOPは設計が大事。最初の設計がダメだった」という意見が想定されます。 しかし数百億円・数千億円規模のプロジェクトに関わるレベルの人です

    大規模開発でオブジェクト指向は本当に変更に強いのか?
  • 【Ruby】PythonプログラマーがRubyを触って感じたこと - 歩いたら休め

    Pythonプログラマーというか、元々Python(ときどきR、C言語)で数値シミュレーションをしていた学生が、就職してRubyでWeb開発を行うにあたって勉強したことを書き連ねていくだけの記事です。 もし自分と同じような立場の人(これから後輩としてもどんどん増えていくかも!)がいたら、「ここを押さえておけばRubyは問題なく書けるよ」と教えられるように書いておきます。というのも、レビューを行っていた先輩とのプログラミングのスキルとの開きがあり、先輩も私も「どこが分かってないのか説明できない」状態になってしまってお互いに困ってしまった経験があるからです。 RubyPythonはよく似ているのですが、思想や見た目で違う部分が多く、片方を勉強するともう片方の理解も深まります。 たまに2ちゃんねるのオカルト板である「見たことある世界によく似た異世界に迷い込んだ」みたいな感覚で、なかなか面白い経

    【Ruby】PythonプログラマーがRubyを触って感じたこと - 歩いたら休め