2022年10月1日に開催された #postdev での発表です

2022年10月1日に開催された #postdev での発表です
graphql-codegen を用いた GraphQL, TypeScript, React-Hooks の連携Tweet 実際のコード https://github.com/superyusuke/react-typescript-apollo-bff-codegen youtube へのリンク https://youtu.be/XJSTqUQQ9GQ GraphQL Codegen を用いて GraphQL のコードから型安全な TypeScript 開発に必要なコードを生成できる Sever 側 Schema に対応した TypeScript の型を生成する Resovler の型を Schema から生成する Server の Context の型を生成する(Apollo Server を立てるときに外から注入した DB や、Apollo Sever への request に含ま
技術部の外村(@hokaccha)です。今回はクックパッドのウェブサイトのフロントエンドを Next.js などを使って作り直している話を書きます。 この記事で紹介する新システムは、スマートフォン向けのレシピページで確認することができます。もし興味があるかたはレシピページをスマートフォンのユーザーエージェントで開いて DevTools などで確認してみてください。 Next.js と GraphQL で動いているのがわかると思います。 ご存じの方も多いかもしれませんが、クックパッドのウェブサイトはモノリシックな Rails で作られていて、10年以上 Rails で開発を続けてきました。10 年以上同じシステムで開発を重ねれば当然レガシーな部分が大量に生まれてきますが、特にフロントエンドはその影響が顕著でした。 どこから使われているかわからない CSS が大量にある、JS のコードは昔なが
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